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日本国憲法と沖縄に関するvaivieのブックマーク (2)

  • [書評]『日本はなぜ「戦争ができる国」に~』 - 井上威朗|論座アーカイブ

    「なにそれ?」を見逃さず、イヤな現実を直視する 尾籠な話で恐縮ですが、私は取材を終えたあと、よく便意に襲われます。根が小心者なので、緊張が解けるせいなのかもしれません。 そんなとき、郊外の駅前だとパチンコ店、都心だとホテルのロビーにあるトイレが役に立ちます。 その日は都心だったので、携帯で地図を開き、近くにホテルの表示を発見。それっぽい、でもいかめしい建物があったので接近します。車寄せはあるけれど入り口が分かりにくい。警備員らしい人に尋ねてみたら、なぜかものすごく怒られました。 なんだお前は、身分証明書を出せ、ここは招待されていない者は入れない、ちょっとロビーに行きたいとかそんな話はあり得ない、すぐ立ち去れ。そんな感じでした。 なにそれ?と思ったのですが事態は急を要してきたので論争する余裕もなく退散し、必死で徘徊した結果、コンビニを見つけ、どうにか事なきを得ることができました。 よくよく考

    [書評]『日本はなぜ「戦争ができる国」に~』 - 井上威朗|論座アーカイブ
  • 沖縄米軍属の事件にも冷淡な態度の安倍首相…一方で米大学准教授がレイプ事件は基地があれば必然的に起きると指摘 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「今回の非人間的で凶悪な事件に対し、県民は大きな衝撃を受け、不安と強い憤りを感じています」 「日米安全保障体制と日米地位協定の狭間で生活せざるを得ない沖縄県民に、日国憲法が国民に保障する自由、平等、人権、そして民主主義は、等しく保障されているのでしょうか」 日、71年目の「慰霊の日」を迎えた沖縄県で行われた戦没者追悼式。「平和宣言」のなかで沖縄県知事の翁長雄志氏は、今年4月に起こった米軍属で元海兵隊員による女性強姦殺害事件に言及した上で日米地位協定の抜的見直しと米軍基地の整理縮小を求めると、会場からは大きな拍手が起こった。 だが、この翁長知事の訴えに対し、追悼式に出席していた安倍首相は、「米国に対しては私から直接、大統領に日国民が強い衝撃を受けていることを伝え」などと、“オバマには言ったから”とアピールするばかり。翁長知事は昨年につづき、あらためて普天間基地の辺野古移設を「唯一の解

    沖縄米軍属の事件にも冷淡な態度の安倍首相…一方で米大学准教授がレイプ事件は基地があれば必然的に起きると指摘 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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