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2017年11月15日のブックマーク (3件)

  • 重さ850グラムの白トリュフ、990万円で落札 イタリア

    イタリア北西部ピエモンテ州アルバのグリンザーネカブールで開催されたオークションで、香港のバイヤーに7万5000ユーロ(約990万円)で落札された重さ850グラムの白トリュフ(2017年11月12日撮影)。(c)AFP/MARCO BERTORELLO 【11月13日 AFP】イタリア北西部ピエモンテ(Piedmont)州アルバ(Alba)のグリンザーネカブール(Grinzane Cavour)で12日、毎年恒例の白トリュフのオークションが開催され、中国・香港のバイヤーが重さ850グラムの白トリュフを7万5000ユーロ(約990万円)で落札した。 ナショナル・トリュフ・スタディー・センター(National Truffle Study Centre)よれば、オークションの収益は慈善事業に寄付されるため、今回の落札価格は「象徴的」なものであり必ずしも来の市場価格を反映したものではないと言う。

    重さ850グラムの白トリュフ、990万円で落札 イタリア
  • シリア「安全地帯」の市場に空爆、53人死亡 監視団

    シリア北部アレッポ県アタレブの空爆を受けたとされる現場で、子どもを抱いて運ぶ男性(2017年11月13日撮影)。(c)AFP/Zein Al RIFAI 【11月14日 AFP】内戦が続くシリアの北部アレッポ(Aleppo)県にある「安全地帯」に指定されている地域で13日、市場に対する空爆があり、子どもを含む少なくとも53人が死亡した。在英の非政府組織(NGO)「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」が発表した。 現場は同県西部の反体制派が掌握している町アタレブ(Atareb)。監視団によると、町内の市場に対して3度の空爆が行われた。死者には子ども5人と警察官3人が含まれているという。 同監視団は、空爆を行った戦闘機の所属先が、シリア政府軍なのか同盟国のロシア軍なのかは不明だとしている。 AFPの契約カメラマンは、激しく破壊された現場の

    シリア「安全地帯」の市場に空爆、53人死亡 監視団
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