1月2日 『ゼレンスキー追い詰められる』 追い詰められたゼレンスキーがロシアの都市を攻撃、ロシアは軍事施設を報復攻撃 ウクライナ軍のバレリー・ザルジニー最高司令官によると、その前日にロシア軍は150発以上のミサイルとドローンで「重要なインフラ、産業施設、軍事施設が攻撃された」としているが、別の情報源もロシア軍のミサイル攻撃が主に軍事企業や倉庫に向けられていたとしている。 空爆の場所からも標的が倉庫や軍事企業だったことを示している。ただエネルギー施設は標的になっていないという。ウクライナだけでなくアメリカ/NATOの兵器庫もすでに空で、その生産力はロシアの半分だとも言われている。ミンスク合意で騙されたロシアはアメリカ/NATOと停戦交渉を再開するとは思えず、アメリカ国内でもジョー・バイデン政権の戦争継続方針に反発する声が強まっている。 そこで、アメリカが日本に圧力を加え、迎撃ミサイル「PAC
イエメン・サヌア(CNN) イエメン南部アデンにある軍の基地で18日に起きた自爆テロについて、過激派組織イラク・シリア・イスラム国(ISIS)が犯行を認める声明を出した。同国の治安当局者によると、この爆発で兵士少なくとも52人が死亡、34人が負傷している。 ISISはツイッターに犯行を認める声明を投稿。複数のISIS支持者がこの声明を掲載した。CNNではこの声明の信憑性(しんぴょうせい)は確認できていない。 爆発が起きた基地では当時、兵士たちが給与を受け取るために行列をつくっていた。当局者によると、自爆犯は兵士の制服を着ていたため基地内に侵入できたという。 同国のサバ通信によると、この基地では今月10日にも、やはり給与を受け取る兵士の行列を狙ったISISの攻撃で、兵士少なくとも48人が死亡していた。 イエメンで続く内戦はサウジアラビアとイランの代理戦争と化し、イスラム系シーア派の反政府武装
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