昨年のU-21ヨーロッパ選手権を圧倒的強さで制し、今年のロンドン五輪でも優勝候補に挙げられるスペイン。各ポジションにワールドクラスのタレントをそろえ、更に下の世代からも続々と若手が出現している。豪華すぎる布陣を誇るスペインの五輪代表の「21人枠」を巡る争いは過熱する一方だ。 首位に立つR・マドリー、リーガ制覇は絶対不可欠 早いもので、コパ・デル・レイ準々決勝でバルセロナとレアル・マドリーが対戦した1月も終わり、暦は2月に突入している。マドリーはコパ・デル・レイでこそ敗退したものの、リーガ・エスパニョーラではバルサとの勝ち点差を広げて首位の座を守っている。 現時点では私が予想したマドリーのリーガ戦線における失速はまだ起きておらず、逆にバルサが勝ち点を取りこぼしている。マドリーはコパ・デル・レイ敗退によって今まで以上にリーガに集中できるようになっただけに、現在の勝ち点差を守っていきたいところ。
韓国を新天地に選び、マジョルカから蔚山に移籍した家長。Kリーグ開幕後からすべての試合に出場し、勝利に貢献している【Getty Images】 今季、スペインのマジョルカから韓国Kリーグの蔚山現代に1年間の期限付きで移籍した家長昭博が20日、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)・グループFのFC東京戦に姿を見せる。 昨年1月にマジョルカに加入した家長は昨季14試合2得点の成績を残すも、今季は監督交代の影響で出場機会が減り、ゴールからも遠ざかっていた。とはいえ、昨年8月の日韓戦にも出場し、かつてJリーグでも活躍した姿は記憶に新しく、ポテンシャルの高さは誰もが認めるところだろう。 そんな家長が韓国のKリーガーとしてJリーグ勢の前に立ちはだかる。現時点で先発出場するかは分からないが、今季のKリーグでの戦いぶりからして、出場するのはほぼ間違いない。そう言えるのは、Kリーグ開幕から家長がすべての試
デジカメで撮ったお気に入りの写真を1冊の「フォトブック」にしてみませんか? 今回は、ネットで簡単にフォトブックが作れる「ドリームページ」を使って、はてなのまかないシェフ・中山咲子が“レシピ本”作りにチャレンジしました。前回“奈良県ガイドブック”を作成したメレ子さんとの意外な料理トークも……? 記事の終わりには、フォトブックのプレゼントのお知らせもあります。 (※この記事はDNPドリームページの提供によるPR記事です) フォトブック・フォトアルバム・写真集の作成 | DreamPages メレ子さんがフォトブック作りに挑戦! 奈良県ガイドブックを作ってみた - はてなニュース ――DNPドリームページさんのオフィスにお邪魔しています。前回に引き続き、こちらのおふたりに登場していただきましょう。 岡 DNPドリームページで企画やディレクションを担当している岡と申します。現在も新しい機能を開発し
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独断で記者会見を強行し、機密事項を暴露したなどとして、読売巨人軍から解任された元球団代表・清武英利氏の著書(今月16日発売)を巡り、野球界から批判が噴き出している。 巨人軍以外の球団が大学の有力選手と結んだ契約の詳細が明らかにされており、スカウトらからは「アマの選手たちとの信頼関係が崩れてしまい、今後の獲得活動にも大きな支障が出る」と怒りの声が上がった。 清武氏が著書の中で暴露したのは、他球団の契約情報を記した文書。球団名も、選手名も匿名だが、「某球団の極秘文書が私の手元にある」とした上で、「契約金1億円 インセンティブ2億~2億5000万円(本人と調整中) 4~5年後メジャー挑戦の確約(本人と調整中)」などと記述していた。 清武氏はドラフト制度に「自由獲得枠」があった当時の球団スカウトの文書と説明し、入手の経緯については「球団の内部関係者から流出し、それが私の手元に入った」とだけ記してい
認知症の老人が紙幣の代わりにティッシュペーパーを出したときに、素晴らしい対応をしたレジ打ちの人がいたという記事 を読んだ。 ヘルパーの方と街を歩いていたおじいさんがハンバーガーショップに入り、会計の時に「紙幣」として取り出したものがティッシュペーパーだったのだと。 「それは紙幣ではありません」と応対すれば済むことだけれど、それをやると、認知症の人を傷つけてしまう。レジ打ちの人は気を効かせてくれて、「申し訳ありません。当店においては現在、こちらのお札はご利用できなくなっております」と応対してくれ、おじいさんは自身が傷つけられることもなく、間違いに気がつくことができたのだという。 これは間違いなく美談であって、レジ打ちの人は素晴らしい応対を行ったことにはなんの異論もないのだけれど、こんな話が「美談」として広まることには、個人的にはあまり同意できないな、とも思う。 美談は現場を苦しめる レジ打ち
珍しくNHKの関西地上波で放送があった第2節の大阪ダービーは、ロスタイムに決勝点が決まる劇的な展開とは言え、内容的にはセレッソの方にかなり分があった対決だったように思う。 セレッソは、U-23アジア予選でブレイクした山口と扇原のボランチコンビが先発したのだが、彼らはそれぞれ遠藤と明神に対してしっかりとプレッシャーをかけつつ、扇原は鋭い左足の縦パスで、山口は堅実でシンプルなつなぎを見せ、まるで代表での遠藤と長谷部のような息の合ったプレイを見せてチームを動かしていた。 が、この日のセレッソはキムボギョン以外は前線がいまいちな出来で、ブランキーニョとケンペスはまだチームに全くフィットしておらず、清武はコンディションが悪そうであまりボールに絡んでこれない。19分にカウンターからガンバ藤春の軽い対応のおかげで得点は出来たが、その後はボランチにも疲れが出てきて後半はダイナミズムが失われてしまった。 そ
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