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2024年3月16日のブックマーク (11件)

  • 水曜日のダウンタウン「清春の新曲、歌詞を全て書き起こせるまで脱出できない生活」が本人登場で盛り上がった、のに先週と同じ予告がされて視聴者騒然

    水曜日のダウンタウン @wed_downtown 明日13日「清春の新曲、歌詞を全て書き起こせるまで脱出できない生活」放送!! その聞き取り難易度は「SADSの『忘却の空』サビを一発で聞き取れる人、0人説」でも立証済!そんなクセ歌唱アーティスト清春のリリース前の新曲を使った…過去最高難度の脱出企画にきしたかのが挑戦! #水曜日のダウンタウン pic.twitter.com/FiEcxq1DSL

    水曜日のダウンタウン「清春の新曲、歌詞を全て書き起こせるまで脱出できない生活」が本人登場で盛り上がった、のに先週と同じ予告がされて視聴者騒然
    varietygogo
    varietygogo 2024/03/16
    本人出てきたのは驚いたな
  • おつまみは、料理にあらず。娯楽なり~おつまみ本の極み「23時のおつまみ研究所」

    パリッコ: おつまみレシピなんですけど、これはその中でも極まってるなんです。 小田真規子先生というレシピを作りに作って、100冊以上もを出してる料理研究家の人が書いてます。 スズキナオ: 100冊以上。すごい。 パリッコ: だから、知見が積み重なっていて、おつまみとはこういうものだっていう真髄みたいなものがまず書かれてるんです。そこから始まる。 おつまみの神髄 パリッコ: 冒頭、マンガで、山ノ内テツローさんという61歳男性がですね、奥さんがしばらく留守にするので30何年ぶりの1人暮らしが始まるんです。このマンガもスケラッコさんっていう漫画家さんが描いていて、絵がすごく可愛いんです。 で、スーパーの惣菜もいいけど、なんか自分でも作ってみようかな……って野菜スティックを作ってみるんですけど、 なんかイマイチ。でもそのあとたまたま入った飲み屋で、キュウリのおつまみをべたらすごく美味しくて

    おつまみは、料理にあらず。娯楽なり~おつまみ本の極み「23時のおつまみ研究所」
  • 直木賞作家・今村翔吾氏が神保町に上げる「本屋さん」再興の狼煙

    2017年、33歳で作家デビューを果たしてから、22年1月に『塞王の楯』で直木賞を受賞するまで、わずか5年。驚異的な筆力で歴史小説、時代小説の大作を次々と発表する一方で、経営不振に陥っていた町の書店の事業継承を行い、JR佐賀駅構内では新規店を開業。テレビのコメンテーターやラジオ番組のパーソナリティを務めながら、全国の図書館、保育園、小学校から高校、大学までを講演で回る。 そんな八面六臂(ろっぴ)の活躍を見せる作家が4月から東京・神保町でシェア型書店「ほんまる」の経営に着手する。そこには「町の屋を復活させたい」という熱い思いと、ビジネスとしての冷静なソロバンがあった。 今村さんの拠点は滋賀県。ずっしりとした読み応えある歴史小説を次々と世に送り出しながら、箕面(大阪府)や佐賀で書店も経営されている。そして今度は、東京・神保町でシェア型書店を始める。単刀直入に伺いますが、なぜ直木賞作家が、そん

    直木賞作家・今村翔吾氏が神保町に上げる「本屋さん」再興の狼煙
  • マーク・ソーマ 「『民営化』なる語の意外な起源」(2006年9月11日)

    「民営化」という語の生みの親は、ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)・・・ではなく、ナチス――あるいは、マキシン・イェープル・スウィージー(Maxine Yaple Sweezy)――というのが真相のようだ。 マイケル・ペレルマン(Michael Perelman)が「民営化」(“privatization”)という語の起源について詳らか(つまびらか)にしている――ちなみに、ペレルマンと初めて出会ったのは、私がカリフォルニア州立大学チコ校で学部生として学んでいた時だから、もう何十年も前になる。ペレルマンから教えを受けたのだ――。 “The Nazi Heritage of Privatization” by Michael Perelman: 自由放任(レッセ・フェール)を是とする陣営において大人気なのが「民営化」だが、Journal of Economic Perspect

    マーク・ソーマ 「『民営化』なる語の意外な起源」(2006年9月11日)
  • オクラの日本史 “オクラ入りから”から夏野菜の定番品に - 日本食糧新聞・電子版

    オクラが日に渡来したのは明治5年頃。しかし青臭さやヌラヌラ感が敬遠され、他の野菜たちと違って普及せず、文字どおり“オクラ”入りしてしまった。 そんなオクラが普及した背景には、戦争の影がある。太平洋戦争で、東南アジアの各地を転戦した日人兵士たちは、飢餓にあえぐ自給生活の中で、生育の旺盛なオクラに救われることがしばしばだった。兵士たちは自然にその味に親しんでいき、帰国後、オクラを栽培し、優良品種を日の風土に定着させた。 その後、オクラはカルシウムと鉄分を多く含むスタミナとして愛好者が増え、昭和40年頃から消費量がアップ。子供も好む緑黄色野菜として、いまや堂々の市民権を得た。 また最近では、家庭菜園でもオクラが人気。オクラは、フヨウやハイビスカスと同族のアオイ科の一年生植物で、夏に咲く大輪の見事な黄色い花は鑑賞用としても楽しまれる。花が終わって五日後頃が実はべ頃。生育旺盛で最盛期には、

    オクラの日本史 “オクラ入りから”から夏野菜の定番品に - 日本食糧新聞・電子版
  • ノア・スミス「今週の小ネタ: 都市を視覚化する新しい方法」(2024年3月9日)

    前回の記事では,すごく密集していながらもあんなに素敵な都市を日がつくりだしている「秘伝のタレ」とぼくが見込んでいるものを解説した.カギを握っている要素はいくつかある.その一つは,素晴らしい公共交通システムだ.このシステムのおかげで,人々は都心部に暮らすことなくすごくかんたんに都心で働いたり買い物したりできている. 東京の人たちが実際にどこに住んでいるかに着目すると,このことが見てとれる.ジョナサン・ノーランが Citydensity.com ですてきな新ウェブツールを用意している.これを利用すると,いろんな都市の人口密度を――つまり住人たちが実際にどこに住んでいるかを――〔中心部からの〕距離ごとにあれこれと比較できる. さて,西洋のいろんな大都市と東京を比べてみると,都の中心部では東京が他より高密度になっているわけではないのがわかる.ところが,中心部から5キロ,10キロと離れていくと,東

    ノア・スミス「今週の小ネタ: 都市を視覚化する新しい方法」(2024年3月9日)
  • トイレでよく見るこれ→「結局なんなん?w」「え、すごい、知らなかった」メーカーに聞いた|まいどなニュース

    トイレでよく見るこれ→「結局なんなん?w」「え、すごい、知らなかった」メーカーに聞いた|まいどなニュース
  • 鳥山明死去:ロマン優光連載282

    「『ドラゴンボール』で好きなのはラディッツ来襲からベジータとナッパ敗退までの一連の流れなんだけど、戦士たちがなすすべもなく敗れていくとこがすごくハードで絶望感があったし、悲しくなったよね。あの可愛い餃子があんな死に方をしたり、天津飯が一矢報いることもできなかったり。サイヤ人編、ほんとに怖かったな」 というようなことを友達と話していたのだが、 「ピッコロ大魔王編でクリリンが殺されたり、当時最強の一角を占めていた亀仙人が死んだ時だって、十分絶望感あったし、悲しかったよ! あんたはクリリンや亀仙人に興味がないから平気だったんだろ! さっきから聞いていれば天津飯と餃子の話ばかり。あんたは単なる鶴仙流だよ!」 と言われたのだが、確かに私は天さんと餃子が好きなだけだし、「さよなら、天さん…」のところを思い出すたびに切なくなるのが好きなだけの人間かもしれない。 亀仙人が「もうちっとだけ続くんじゃ」と言っ

    鳥山明死去:ロマン優光連載282
  • Pico WのBluetoothでキーボードを手軽に無線化 - Qiita

    0. はじめに 以前の記事で作ったオリジナルキーボード、ポータブル性にはにすっかり満足していたが、これをiPhoneiPadで使いたい欲が出てきた。ただ、通常の有線キーボードを単にLightning-USB(Type-C)ケーブルでつないでも、iPad側ではそれをキーボードと認識してくれない。どうやら有線でつなごうとすると、こちら記事のようなカメラアダプタが必要らしい… 記事では、カメラアダプタではなくBluetooth接続を選択した経緯と、その実現方法や苦労した点、参考になったプロジェクトなどを備忘録として書き残す。 1. 成果物 インターフェース1月号でPico WのBluetoothが解禁になったと知って、有線キーボードを無線化できる外付けデバイスを作ってみた せっかくなのでiPhoneに試し打ちした様子をキャプチャ 次はこれを収める箱でも設計しようかな#キーボード#自作キーボー

    Pico WのBluetoothでキーボードを手軽に無線化 - Qiita
  • 毎日新聞西部本社の記者、市長のパワハラ告発資料を無断で市側に渡す…関係者に謝罪

    【読売新聞】 毎日新聞西部社(北九州市)は15日、同社報道部の記者が、福岡県豊前市の後藤元秀市長による市職員へのパワーハラスメント(パワハラ)行為を告発する資料を入手後、提供者に無断で市側に渡していたことを明らかにした。 同社は「

    毎日新聞西部本社の記者、市長のパワハラ告発資料を無断で市側に渡す…関係者に謝罪
  • イスラエル、花火を打ち上げた12歳パレスチナ少年を射殺 閣僚は撃った警官を称賛 - BBCニュース

    イスラエルが占領する東エルサレムで12日夜、パレスチナ人の少年(12)がイスラエルの警官に射殺された。 東エルサレムで生まれ育ったラミ・アル・ハルフリさんはこの夜、自宅前できょうだいや友人らと遊んでいた。空に向かって花火を打ち上げようとしたところ、イスラエルの警官に撃たれたとみられる。

    イスラエル、花火を打ち上げた12歳パレスチナ少年を射殺 閣僚は撃った警官を称賛 - BBCニュース