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これはすごいと仕事に関するvccのブックマーク (30)

  • オープンソースプロジェクト向け報奨金サービスのIssueHunt、日本企業と手を組み全世界のオープンソース開発者へ支援プログラムを開始

    オープンソースプロジェクト向け報奨金サービスのIssueHunt、日企業と手を組み全世界のオープンソース開発者へ支援プログラムを開始IssueHuntプラットフォーム上でオープンソースプロジェクトの資金調達、支援対象プロジェクトや開発者の選定を強化し、オープンソース技術およびコミュニティの持続可能性を前進 170ヶ国へ拡がっているオープンソース開発者支援プラットフォームIssueHunt(イシューハント)は、オープンソース開発者と、彼・彼女らを支える企業を一層エンパワーメントし、オープンソース技術およびコミュニティの持続可能性を前進させる、開発者支援プログラムの開始を日発表致します。 既にソフトバンク様やマイクロソフト様、LINE様が当支援プログラムに共感し、名乗りを上げています。 IssueHuntについて 2018年の7月にリリースされた、オープンソース開発者向け支援サービスです。

    オープンソースプロジェクト向け報奨金サービスのIssueHunt、日本企業と手を組み全世界のオープンソース開発者へ支援プログラムを開始
    vcc
    vcc 2019/04/03
    GitHubのIssueに対して誰でも報奨金をつけることが出来、該当Issueを解決した開発者と、オープンソース運営者に対して、報奨金が分配されます。
  • 仕事を爆速化する“すごいスタンプ”あります――LINE的チャットツール「direct」がスゴすぎる

    仕事を爆速化する“すごいスタンプ”あります――LINE的チャットツール「direct」がスゴすぎる:仕事耕具(1/2 ページ) 今やメールにとって代わるコミュニケーション手段となったチャットツール。LINEやFacebookが主流だが、仕事で使うのを許していない会社も多い。そんな中、ちょっとびっくりなスタンプ機能を備えた企業向けチャットツールが登場したのでご紹介しよう。 スマホを持つようになって、仕事がはかどるようになってきた。でも、“もっと便利に、手軽に使えたら”――と思うことはないだろうか。 例えば外回りの営業中に「急な打ち合わせのメールを受け取り、文字入力が思うようにいかなくてすばやく返事ができずにイライラした」「急いで自分の居場所を伝えたいのに、地図やメールの操作にとまどって困った」――という経験はないだろうか。 そんなコミュニケーションの“ストレスやイライラ”を減らし、社内スタッ

    仕事を爆速化する“すごいスタンプ”あります――LINE的チャットツール「direct」がスゴすぎる
  • 「もっと自由に使える素材を」――“やせ我慢”でも無料を貫く写真素材サイト「足成」

    商用・個人利用問わず、完全無料、著作権表記フリー。人物モデル写真の肖像権もクリア済み――そんな写真素材サイト「写真素材 足成」が、8月に7周年を迎える。足成誕生以前は、無料・著作権表記が不要の写真素材サイトはほとんどなく、肖像権クリア済みのモデル写真を無料で使えるサイトは皆無。「もっと自由に使える素材を提供したい」と、前人未踏の境地を開拓してきた。 ほぼ毎日更新を続け、これまで公開した写真は7万6000点超、利用者は月間約20万人。写真は個人ブログやコラム・ニュースサイトなどWeb上だけでなくテレビや紙媒体にも利用され、広がりは増す一方だ。収入源は広告バナーのみで売り上げはごくわずか。運営の負担は増しているが「やせ我慢」で無料を貫いていると、運営元のWebデザイン会社・エイムデザインの日野諭社長は笑う。 日野社長は04年に脱サラし、Webデザイナーとして独立。05年に法人化してエイムデザイ

    「もっと自由に使える素材を」――“やせ我慢”でも無料を貫く写真素材サイト「足成」
  • 「誰の発言か分からない」を解消――360°録画対応のICレコーダー「ミーティングレコーダー」

    議事録をまとめるときに起こりがちな「誰の発言か分からない」という問題を解決するICレコーダーがキングジムから登場。4つのカメラが搭載され、音声と一緒に周囲の様子を360°録画できる。 「誰の発言か分からない」――。議事録をまとめるときに起こりがちな、こんな問題を解決する録画機能付きICレコーダー、「ミーティングレコーダー」をキングジムがリリースした。 誰の発言かを確認できるよう、音声と一緒に周囲360°の映像を録画できる4つのカメラを搭載。録音データを確認する際に映像を見て発言者をチェックできるため、発言者が多い会議でも、より正確な議事録を作成可能になる。さらにPCに接続してWebカメラとして使うこともでき、周囲360°が見える形でのWeb会議も可能だ(Webカメラとしての利用時は録画/録音はできない)。 録音/録画データは体のディスプレイで確認できるほか、PCに取り込んで確認することも

    「誰の発言か分からない」を解消――360°録画対応のICレコーダー「ミーティングレコーダー」
  • NameBright - Coming Soon

  • どんなに故障していても“一律料金”のデータ復旧サービス

    データ復旧株式会社は4月17日、一律料金のデータ普及サービスを開始すると発表した。 HDD上のデータを誤って削除した場合やPCの故障でデータが読み取れない場合に、データを復旧させるサービス。特徴は、業界初という一律料金を実現した点。従来のサービスでは、障害の程度やデータ量によって料金が変わるのが一般的で、依頼してみないといくらかかるか分からなかった。時には百数十万円と高額になる場合もあったのだが、新サービスでは、HDD1台あたり12万6000円の一律料金を実現することで、この不安を解消した。 引き渡しの迅速さも特徴で、全国から宅配便にてHDDを受け取り、即日復旧して返送する。また、朝のうちに直接同社にHDDを持ち込めば、夕方には引き渡しが可能という。 ■ URL データ復旧株式会社 http://www.highspeedrecovery.com/ ( 川島 弘之 ) 2009/04/17

  • C-teamで作るバナー広告の効果がスゴすぎてひいた話 : けんすう日記

    今、C-teamというサイトの開発に関わっているのですが、あまりに効果が高くてスゴイので、結構ショックだったので紹介します。 C-team 今までWebディレクターとして、バナー制作をしたり、自分のサイトのバナーを制作会社に頼んでいたりしたんですが、これがいかに非効率だったかということを思い知って反省したので、紹介してみます。 自分の関わっているサービスをスゴイスゴイ言うと宣伝くさくなるので避けてたんですが、これは当にびっくりしたのです。通常のバナーの作り方 通常のバナー広告って以下みたいな手順をふむことが多いですね。 1. 宣伝したいサイトの運営者(ディレクター)が欲しいイメージを制作会社に伝える 2. 制作会社のデザイナーさんがいくつか作る 3. そのバナーでよさそうなものを運営者が選んでそのバナーを出す ここでの問題は、1も2も3も「こういうのがいいんじゃないか」って勝手に想像して

    C-teamで作るバナー広告の効果がスゴすぎてひいた話 : けんすう日記
  • ページ移動のお知らせ : 富士通研究所

    指定されたページは移動しました。新しいページは以下となります。 http://www.fujitsu.com/jp/group/labs/about/resources/tech/techguide/list/laser/ ブラウザのお気に入り(ブックマーク)に登録されている場合や、リンクをされている場合は、お手数をおかけいたしますが変更いただきますようお願い致します。

  • 「 2 」か「 9 」で割ってみる - ナイトシフト

    先日、飲んでたときに「 9 」という数字が面白いというになったのですが、「 数字が合わないときに『 9 』で割ったりするよね。 」と言ったら誰もやってなかったのでその話をします。たぶん、会計に携わってる人なら知ってる人も多いはず。 例えば、経理の仕事をしてたりすると、仕訳を全部入力したのに帳簿の残高と実際の預金残高が合わないということがあると思います。会計の仕事をしていない人でも、家計簿ソフトを使ってて、レシートを全部入力したのに現金の残高が合わないなんていうことがあるんじゃないでしょうか。そんなときは闇雲に間違いを探しはじめないで、とりあえず差額を「 2 」か「 9 」で割ってみるといいかもしれません。割り切れると↓こんな可能性が考えられます。 「 2 」で割り切れる → ±を逆に入力してる可能性がある「 9 」で割り切れる → 桁間違い or 数字の一部を逆に入力してる可能性がある  

  • フルカラー3Dプリンタ、さらに大きな模型も可能に 「ZPrinter」新製品

    米Z Corporationの日法人・Zコーポレーション ジャパンは11月14日、石膏(せっこう)の粉を接着剤で固めて立体模型を作れる3Dプリンタの新製品「ZPrinter 650」を発売した。業務用製品で価格も898万円と高価だが、今後は「値段を抑えて一般の人が購入できるような製品も作りたい」と同社の宇野博社長は考えている。 PCから転送された3Dモデルのデータを元に、フルカラー(24ビット)の立体模型を作る。造型エリアのトレイに、石膏粉を厚さ0.089~0.102ミリに敷き詰め、インクと接着剤をインクジェットで吹き付けて固める。その上に石膏粉を敷いて、インクと接着剤を吹き付け――という作業を繰り返し、固めた石膏の薄い層を重ねていくと、模型が完成する仕組みだ。 新製品の造型可能サイズは254(高さ)×381(幅)×203(奥行き)ミリと、同シリーズで最大。複数の模型を同時に制作すること

    フルカラー3Dプリンタ、さらに大きな模型も可能に 「ZPrinter」新製品
  • 埋もれた人材の掘り起こし方 / SAFETY JAPAN [小山 昇氏] / 日経BP社

    先般上梓しました拙著『辞めない採用、即戦力の育成で儲かる会社になる』(あさ出版)は、おかげさまで好調に売れております。オンライン書店大手のAmazonでは発売初日から8日間連続で1位を獲得。落ちこぼれ集団の頭領には過ぎるほどの好意的なコメントもたくさん頂きました。こういうことを「洛陽の紙価を高らしむ」というのでしょうか。ともあれ書を手に取ってくださった皆様には改めて深く御礼を申し上げます。 さて、人材を採用するにあたって、事前に各種の適性テストを実施する会社は少なくないと思います。内田クレペリンテストや、リクルートが提供しているSPI2などは有名ですね。わたしは、こうしたテストは積極的に活用したほうがよいと考えています。なにしろそこには、過去の膨大なデータの蓄積があり、客観的な判断で人材採用に必要なデータが入手できる。 わたしは「勘」を一番大切にしますが、しかし勘だけに頼った判断はい

  • 圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2ネイチャーに出し,一は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ

    圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
  • 190gの手のひらサイズ--海連、超小型「プロジェクタ X Pro920」を発表

    海連は、超小型プロジェクター「プロジェクタ X Pro920 KR-PRO920」(プロジェクタ X Pro920)を8月上旬より発売する。幅9cm、重量190gの手のひらサイズで25インチの投影が可能だ。価格は3万4800円となる。 プロジェクタ X Pro920は、高さ44mm×幅90mm×奥行き80mm、重量190gの超小型プロジェクター。デバイスには高解像度映像再生に優れる反射型液晶パネルLCOSを採用している。パネルサイズは0.44インチ。 輝度は10ルーメンで、パネル表示解像度は640×480ドット。最大1024×768ドットまでの入力に対応するという。入力端子はAV、D-Sub15ピンを各1系統ずつ装備。体にはモノラルスピーカーも内蔵する。 同社では外出先でのプレゼンなどの持ち運び用途や、自宅での超ミニシアターとしての活用を提案している。

    190gの手のひらサイズ--海連、超小型「プロジェクタ X Pro920」を発表
  • 「ノー・ネット・デー」を設けて思ったこと

    事情があって,週に2日PCの電源をオンにしないことにしている。事の始まりは,この春先にひいたカゼ。しばらくして全快したものの,診察のついでにいろいろと検査した結果,会社の診療所からは週に2日の休肝日を厳命されてしまった。 実は,筆者は帰宅してから寝るまでの約1~2時間を友人や知人のメール,ブログ,SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などを巡回し,メールの返事を書いたりコメントを付けたりして過ごすことが多い。この時,ついつい冷蔵庫からビール(酒税法上は第3扱いだが)を取り出してしまっているのだ。ネットを使うと飲みたくなるのならネットをやめればいい。そこで休肝日を徹底するために,週に2日はPCの電源も入れないこととした。 ネットを利用しなくなった時間は読書に充てることにした。書店で仕事趣味に役立ちそうなを見かけるたびについつい購入してしまうものの,開くことなく“積ん読”になって

    「ノー・ネット・デー」を設けて思ったこと
  • Amazon.co.jp: Digital Communications Test and Measurement: High-Speed Physical Layer Characterization (Modern Simiconductor Design): Derickson, Dennis M・ler, Marcus: 本

  • 下柳泰三の「今週のヨカッタ!!」無料で技術者向けの知識を学べる「Webラーニングプラザ」

    先日、とある展示会にエントリーする際に、エントリーのプレゼントとして某エレクトロニクス専門雑誌の1年間の定期購読権が当たるキャンペーンをやっていました。面白そうなので応募してみたところ、なんと見事に当選。エレクトロニクスの専門紙なんて読んでわかるのかな、と不安も感じましたが、いざ読んでみるとこれがなかなか面白いです。 たとえば、少し前にMacBook Airが話題となりましたが、その雑誌ではMacBook Airの分解写真を載せていました。筐体を開けて内部の写真を載せた上で、その薄さの実現がどれくらい難しいのかを検証してました。一般のパソコン誌ではここまでやる雑誌はあまりないので驚きましたね。ほかにも最先端の技術がいろいろと紹介されていて実に面白かったです。直接、仕事などで役立つわけではないですが、こういう専門外のを読むと純粋に知的好奇心が満たされて、ビジネスのアイディア作りに役立つもの

  • 漏えい被害を限定的に抑制――オーストリアの国民ID番号

    文:前田 陽二=次世代電子商取引推進協議会(ECOM)主席研究員 5000万件もの年金記録が宙に浮いてしまった社会保険庁の「年金記録問題」を契機に、「1億人以上の日国民に関する各種記録を、より効率的に(使いやすく、低いコストで)管理する方法の必要性」に対する関心が高まってきた。日の将来を考える上で、市民が信頼し安心して使える効率的なコンピュータ・システムの導入は必須であろう。個人情報保護には十分留意しつつも、導入を前提に検討を進めていく必要があると筆者は考える。特に、技術面だけではなく、運用に関する制度、法律についても活発な議論を行い、検討を進めていく必要がある。 国の基となるこのようなシステムの課題に対しては、日だけではなく多くの国が検討を進めている。既にEUのいくつかの国では、議論の段階を経て実際に国民ID番号を用いたシステムが導入され稼働している。その中で、オーストリアは「セ

    漏えい被害を限定的に抑制――オーストリアの国民ID番号
  • 食品も細胞も蘇生させる「魔法」を作りたい|【Tech総研】

    モノを腐らせたり変質させることなく長期間貯蔵する技術。生鮮料品の貯蔵や移植臓器の保存などは、人間にとってまさに夢のテクノロジーだ。冷凍保存、抗酸化物質保存をはじめ、多くの技術が今日も着々と進歩を遂げている。 CAS(Cell Alive System) 冷凍庫内に自然界の磁気を模した電磁場を作り出すことで、肉や魚介類の組織を破壊させずに均一に冷凍することを可能にした世界初のシステム。この冷凍庫はアビーの研究室内に設置されたものだが、CASはさまざまな冷凍庫にアセンブリーすることが可能だ。近年は再生医療や臓器移植などの医療分野での利用、冷凍以外でも農業・養殖漁業・畜産などにおけるCAS単体利用など、用途開発が進んでいる。 CAS(Cell Alive System:細胞蘇生システム)は、肉や野菜など、これまでは解凍したときに組織が壊れてしまうことが避けられなかった生体を、冷凍前の生の状態で

  • 「面談してください」と社員に言わせる仕組み / SAFETY JAPAN [小山 昇氏] / 日経BP社

    5人なら平均的マネジメント能力で掌握できる 我が社の個人面談は上司と部下が二人で行います。これは「毎月1回、部下全員を対象に必ず実施すること」と上長には義務づけています。課長手当は、5人以上の部下を持つと6万5000円で、4人以下は4万円。だから我が社では、大所帯の部署に異動する部課長は一様に嘆きの声を上げますね。「ああ、毎月25人と面談か。面倒なことになった」と。5人でも25人でも課長手当は同じだから、これは「むべなるかな」ですね。普通の会社の部課長は、5人の部下よりは25人の部下を采配したいと思うが、我が社では逆です。 こうした工夫で我が社は自然に組織が細分化され、小さくなりました。当然です。部課長にしてみれば部下は少ないほうが楽ですから。組織が小さくなったぶん、小回りが利くスピード経営も実現した。さらによかったのは、そこそこのマネジメントスキルしかない部課長でも、きちんと組織を掌

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