本当に寒くなりましたね。手袋がかかせない季節になりました。でも手袋していて困るのが、iPhoneが操作できなくなること。また、私のいる建物は中から外に行く時に金属のパネルを触って解錠する必要があるのですが、それの冷たさと言ったら、うぅーという感じです。 最近ではタッチパネル対応の手袋もたくさん売られるようになってきましたが、気に入った手袋に限ってタッチパネル対応ではなく、悲しくなります。いっそのこと、導電布を手袋に縫いつけようかと悩んでいました。 でも、そんなとっても面倒なことをしなくても、手袋をあっというまにタッチパネル対応にしてくれる薬があるそうなんです。それが、AnyGloveです! 指先に一滴たらすだけで、どんな手袋もタッチ対応に。薄い色の布や糸だとちょっとシミになってしまうようですが、濃い色なら全然目立たないそうです。しかし、効果が永久に続くわけでない模様。反応しなくなったらまた
Webサイトの作り方によって左右されるパフォーマンス、さくさく動くサイトが望ましい点で議論の余地はないが、レスポンスの悪いサイトが実際どのような影響を与えるのか、具体的にはあまり語られていない。SmartBearがこれをテーマとしたインフォグラフィックを同社「Software Quality Matters Blog」で公開しているので、紹介したい。 何秒まで待てる? 3秒過ぎると半分以上がギブアップ ユーザーの待ち時間の許容範囲はどのぐらいか。スピード命・時は金なりの現在、3秒が大きな境目になるようだ。 調査では、3秒を過ぎると57%のユーザーがしびれを切らし、訪問を諦めることがわかった。どんなに美しいサイトを作ったところで、3秒以内に表示されなければユーザーの目に触れるチャンスすらないということになる。 全米の小売店上位2000のサイトのうち、平均の読み込み時間は10秒。売上げ上位50
ひとりフェス? 渋谷でARとヘッドフォンを使った新しい音楽フェスが開催されるって!2012.12.13 16:15 おひとりさまって、ちょっと前に流行りましたね。 でも、僕はひとりでフェスはよう行きません(なんか怖いから)。でも、これなら楽しめるかも。ソニーがAR技術を使って、Androidスマホとヘッドフォンを使って街中で楽しむフェス「Headphone Music Festival」を、2012年12月20日(木)〜2013年1月31日(木)に開催するそうです。一足早く体験させてもらったので、その様子を交えて紹介します。 参加アーティストは「androp」 「The Beatmoss」 「BOOM BOOM SATELLITES」「N'夙川BOYS」の4組。iTunes Storeにソニーの楽曲が追加された時も言ったけど、これは俺得! 渋谷の各地にポスターが貼られるので、そこにHMFと
デジタルハリウッド×ピクルス主催<月刊インタラ塾 第25回>ももいろクリスマス直前スペシャル「ファービー × ももいろクローバーZ」裏側全部見せます! 今回デジタルハリウッドでは、「宣伝・広報」「広告代理業」「広告制作業」に携わる方々へ向けてユーザーに響く広告を生み出すための考え方や技術など、学べる機会を提供している「月刊インタラ塾」を、株式会社ピクルスと共同開催することとなりました。 今回の月刊インタラ塾は、「ファービー × ももいろクローバーZ」裏側全部見せます!-タレント広告でもプレイスメントでもない、広告とコンテンツを融合させるポイント- をテーマにお話いたします。 ゲストは、今回の施策を担当している、株式会社大広の丸山由夏氏、鍛治屋敷 圭昭氏、梅田 亮氏のお三方をお迎えして、「プランニング」「PR施策」「プロデュース」など多岐にわたってお話していただきます。 IT関連及びデジタル
1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 みなさま、はじめまして! デザイナーの山幡です。今年の4月に新卒で入社しました。 今は、CMでもおなじみ「きいてよ!ミルチョ」のUIデザインを担当しています。 最重要とも言えるボタン「きいてよ!ボタン」の制作エピソードをメインに、UIデザインについて考えていることやポイントなどをお話できたらと思います。 「UI」って何? UIとはユーザーインターフェース(User Interface)の略です。 ユーザーが何か行動を起こす時に使えるボタンなどを提供してあげて、 その行動の結果をユーザーに見える形で表示してあげる。これが役割です。 といったかんじで説明
Microsoftは、同社のウェブブラウザ「Internet Explorer(IE)」の潜在的な脆弱性について調査を行っている。この脆弱性は、攻撃者がユーザーのマウスカーソルの動きを追跡できてしまうというものである。追跡はブラウザウィンドウを使用していない状況でも可能だという。 セキュリティ企業のSpider.ioが数カ月前に発見し、脆弱性であるとしているこの問題は、MicrosoftがサポートしているIE6以降のすべてバージョンにおけるバーチャルキーボードやバーチャルキーパッドのセキュリティを侵害するものであるという。 Spider.ioは声明で「悪意を持った広告主の広告を掲載しているページがオープンされている限り、そのページをバックグラウンドのタブに押しやっても、あるいはIEを最小化したとしても、マウスカーソルがディスプレイ上のどこにあるのか把握されてしまう」と述べている。 Spid
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