CSS3アニメーションで、背景を変えたり、ボタンをバウンドさせたり、画像をフェードやフリップで表示したりなどをコピペで実装できるライブラリ、緩急をともなったイージングやトゥイーンの微調整を設定できるオンラインツールをまとめて紹介します。
CSS3アニメーションで、背景を変えたり、ボタンをバウンドさせたり、画像をフェードやフリップで表示したりなどをコピペで実装できるライブラリ、緩急をともなったイージングやトゥイーンの微調整を設定できるオンラインツールをまとめて紹介します。
久々に定義リストを横並びにしたら、IE7で上手くいかず、ちょっと苦戦したのでメモめもMEMO。 おそらく、ddがテキスト量などで高さがdtより多い場合は問題が無いんだろうけど、dtの方が高さがある場合、IE7だと上手い具合に回り込みが解決されない(っぽい dtの方が高さがある場合。っていうのは今回の場合は画像にdtが来て、ソレを定義付ける説明がちょろっとあるようなイメージ。 実際の表示は下のような感じ。 SQ Lifeのバナーです。 SQ Lifeのバナーです。 スタイルは以下のようになられます。 dl#sample_070228 dt { float:left; clear:both; width:125px; margin-right:10px; margin-bottom:20px; border-bottom:0; } dl#sample_070228 > dd { float:l
リセットCSSとは 各ブラウザ(IE・FireFox・safariなど)は、タグ毎にデフォルトスタイルをそれぞれ独自にもっており、それらをリセットするスタイルシートのことを『リセットCSS』と呼んでいます。 ブラウザ毎のデフォルトスタイルをリセットする理由 例えばデフォルトのまま文字を表示すると、ブラウザ毎に文字サイズが変わってしまいます。そこで、デフォルトのスタイルをすべてリセットするCSSを読み込み解決します。 ※ただし、リセットCSSは必ず必要というわけではありません。今回、詳しい説明などはいたしませんが、ブラウザのデフォルトスタイルを有効に使っていこうという考え方もあります。 HTML5のリセットCSS XHTML1.0でのリセットCSS いままでのXHTML1.0で主に使用しされていた代表的なリセットCSSは、 YUI LibraryのCSS Reset Eric Meyer’s
画像のオンオフ切り替えといったようなマウスオーバーイベントで、簡単に実装できるものをいくつか紹介します。 CSS3やjQueryを使ってちょっと変わった動きを取り入れるサイトも見かけることも多くなりましたが、今回は普段も使用頻度が高いと思う定番のものに絞りました。 サンプルで使用する画像とDEMOについて 各マウスオーバーの動きを実装するにあたって上のような3タイプのボタン画像を用いており、各ボタンはそれぞれ以下のようになっています。 type A 単体のボタン画像 type B オンとオフを1枚の画像にした、スプライト型 type C オンとオフをそれぞれ別の画像にし、オフ時のものは_off、オン時のものは_onを拡張子前に入れています。 また、サンプルも用意したので実際の動きはこちらで確認して下さい。 CSS:マウスオーバー時に透過させる CSSのopacity(IEはfilter)の
「CSS Sprites(CSSスプライト)」についてまとめます。 すでにいろんなサイトで紹介されてるので、検索すれば制作手順から何から何までたくさんヒットしますが、それ故、どの方法が一番ベストなのかってのがいまいち不確かだったので、個人的にまとめ直してみることにしました。 TwitterやFacebookのスプライト用画像 CSSスプライトは、サイトの読み込みを高速化する目的で使われているCSSの小技です。TwitterやFacebookなどでは、ちっこいアイコンとかマークを表示するのに使われてますね(2012.8現在)。 具体的には「サイト内で使用するたくさんの画像(パーツ)をなるべく一枚画像にまとめて、サーバへのリクエスト回数を少なくする」という事をやってます。 画像とCSSだけで高速化が実現できるので大変お手軽なのですが、CSSスプライト用の画像を用意するにはちょっとした工夫が必要
CSSセレクタについての基礎知識 このブログで何回も説明していますが、念のために説明します。 CSSセレクタはスタイルを適用する対象を指定するものです。普段何気なく使っているclassやidなどもセレクタの1つです。 セレクタ表の説明には属性や要素といった堅苦しい用語が出てきますので図で簡単に説明します。 私のように基礎から勉強していないと、要素や属性と聞いてもピンときませんが、知ってみるとなんてことはないですね。 あと親子関係や兄弟関係などもあまり聞きなれないかもしれません。下の階層にある要素との関係が親子関係で、同じ階層にある要素同士の関係が兄弟関係です。 あと、CSS3と聞いて「どうせIE8以下はダメだし使えない」と思う方もいるかもしれませんが、セレクタに関しては簡単に対応できます。 IE6~8でもCSS3セレクタが利用できるツールの決定版「Selectivizr」をご参考に。 それ
コードスニペットを共有できる Webサービスは沢山ありますが、 CSSPopはCSSを専門としたコード 共有サイトです。なかなか珍しい し、結構便利な小技も見かけま した。 CSS専門のスニペット共有サイトです。動作デモも見る事が出来ますよ。 CSSのコード共有サイト。ユーザー登録も出来ますが、しなくてもコードを書いてデモを確認する事も可能です。 Findからコードを探せます。サムネイルがあるので探しやすい。カテゴリはdiv、input、buttonなどのDOM要素で分けられています。 Createでコードを書く画面に進みます。入力項目はHTMLとCSSで、書くと同時にプレビューに繁栄されます。あとはtypeと説明を書けばOKです。 結構見ちゃいますね。数も結構揃っています。 CSSPop
今回はCSSだけでデザインするtableのアイデアを2つ紹介したいと思います。 画像を作ったテーブルも多く見ますが、画像を使わずにも、なかなかカッコいいテーブルができますので、ぜひ参考にしてみてください。ここでは、線と塗りだけで表現するシンプルなテーブルを作ってみます。 7/22に第二段として[CSSだけで作るtableデザインテクニックVer.02(おまけ付き)]を公開しましたので、コチラもぜひ見てみてください! またテーブルはSEO的に良くないと考えている方がいましたら、tableタグはSEOに不利というデマコチラの記事もあわせて読んでみてください。 元となるHTML <table summary="会社案内表"> <tr> <th class="t_top" width="180">会社名</th> <td class="t_top">株式会社○○○</td> </tr> <tr>
CSS を扱う上でセレクタの存在はとっても重要です。特に CSS3 Selectors ではかなり複雑な条件分岐ができるようになっていますので、スマートな (X... CSS を扱う上でセレクタの存在はとっても重要です。特に CSS3 Selectors ではかなり複雑な条件分岐ができるようになっていますので、スマートな (X)HTML、CSS コーディングを行う上で、セレクタを理解しているとそうでないのでは生産性に差が出ます。 CSS3 は現在 Working Draft の段階ですので、まだ正式な勧告はなされていませんが、多くのモダンブラウザにおいてそのほとんどが先行実装されていることから、現状でも利用価値が高いといえます。 ということで、ここでは自分へのメモの意味も込めて、CSS3 で定義されているものも含めた各 CSS セレクタについてリファレンスしてみようと思います。 今回の解説
チャイルドセレクタや隣接セレクタなど、あんまり馴染みのないちょっと小難しい CSS のセレクタなどをまとめてみました。 これからクロスブラウザの照準を、IE7 に合わせるなら、ちょっとお役立ちかもです! そろそろ IE6 のことは忘れて、IE7 からのクロスブラウザを目指せばいいのかなーという気がしています。CSS のプラパティーの中には、今まで IE6 のことを考えて使わなかったものがたくさんあったりします。それらを改めて確認してみると、コーディングの幅が広がるなーという気になったりもします。 これから使う事が増えるかもしれない、CSS のセレクタやプロパティを、もう一度振り返ってみると同時に、IE7 で注意したい事などを簡単にまとめてみました。 IE6 ではサポートされていませんでしたが、IE7 からは使ってもOKなセレクタやプロパティには、どんなものがあるのか確認してみます。後半は
Goodbyes aren't our thing, but exciting new tools are! 🙌 “Avocode” was sunset on October 1st, 2023 Here at Ceros, we're no good at goodbyes. But one thing we've always excelled at? Embracing new beginnings and creating awesome new solutions. That's why we're kicking off a new era of tools crafted just for you: This transition means we’ve bid a fond farewell to all products offered by the Avocode
画像置換という言葉を知っているでしょうか?テキストを「text-indent:-9999px」と指定して、画面の外に飛ばしてしまい背景画像をその代わりに表示する技術です。 画像置換の歴史 画像置換は長いこと使われているCSSのテクニックに1つでしょう。では、このテクニック自体はどのようにして、生まれてきたのでしょうか? 意外にも、このテクニックは元はC.Z.Robertson氏が1999年に考案し、それを「Todd Fahner」氏やTwitterのDouglas Bowman氏がチュートリアルで説明し、一般的に広めたものです。この時点ではテキストを非表示にするために「display:none」を利用しており、音声リーダーでは読み上げされないなどの問題がありました。 その後、このアクセシビリティ上の問題を解決するために「-9999px」というテクニックを生み出したのです。 現在の画像置換
Normalize.cssって何? CSSリセットとは違うの? どうやって使うの? といった疑問を解決するNormalize.cssの制作者自らの解説を紹介します。 About normalize.css [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 Normalize.cssとは Normalize.cssの特徴 ノーマライズ vs リセット Normalize.cssの使い方 終わりに Normalize.cssとは Normalize.cssとは、クロスブラウザにHTMLのエレメントのデフォルトのスタイルを提供する小さなCSSファイルです。HTML5にも対応しており、従来のCSSリセットに代わるものです。 normalize.cssの関連サイト Normalize.cssの本サイト Normalize.cssのソース Normalize.cssのドキュメント Normal
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