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2014年1月31日のブックマーク (7件)

  • 新聞の味方なんてしたくは無いけれど、結論ありきの印象操作は気に入らないので - 匙を投げる

    一晩中泣き明かした30歳若手女性研究者と書く我が国にはゴシップ新聞しかないらしい - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)ってことで、メイロマさんが 皆さんは、欧州や北米、韓国での報道と、日での報道を比べてみてどう思われたでしょうか?日の主要新聞は、毎日新聞以外は、発見そのものには全く関係ないことばが散りばめられており、記事の内容もかなり浅く、小保方博士の年齢、性別、服装など、業績には全く関係のない事ばかりが明記されています。日を代表する一流紙なのにも関わらず、欧州のゴシップ紙以下の内容です。 っつー感じで日の新聞は糞みたいな記事ばかりだと、いつもの外国アゲ日サゲをされております。 今回の件についての主張自体は概ね否定しませんが、結論ありきで悪意のある記事選定だったので、それだけじゃないでしょというのを挙げておきます。 朝日新聞 泣き明かした夜も ST

    新聞の味方なんてしたくは無いけれど、結論ありきの印象操作は気に入らないので - 匙を投げる
    vividoc
    vividoc 2014/01/31
  • 47NEWS(よんななニュース)

    高校生4人を逮捕、住宅を襲撃…女性の口ふさぎ「金があるのは分かっている」、包丁を見せて暴行し5千円奪う 女性の親族が通報「家の中めちゃくちゃに」 4人は地元の知人同士で16~18歳

    47NEWS(よんななニュース)
    vividoc
    vividoc 2014/01/31
  • 年金は既に崩壊してる - 雪見、月見、花見。

    少し前の話ですが、年金未納者に対して強制徴収をするよというニュースがありました。 国民年金保険料、年収400万円以上の滞納者からは強制徴収へ 財産差し押さえも もう少し前では年金支給年齢の引き上げも議論になっていました。 100年安心なはずなのに、なぜ年金の支給開始年齢引上げ? そうでなくとも、町を歩けば、 「老後の備えは年金だけでは足りない!」 「自分で老後に備える自分年金大作戦!」 のようなや雑誌のキャッチがたくさん目に入りますし、 話をすれば、 「老後の生活費いくらかかるんだろう」 「老人ホームに入るのは何千万も要るって言うじゃない」 「老後のためにお金貯めなきゃ」 のようなつぶやきも多く聞かれます。 これらの様子を見ていると私は思うんです。 ああ、やっぱり年金って崩壊したんだなぁ って。 「崩壊しそうなんだなー」ではなく「崩壊したんだなー」。 過去形です。 まだ積立金がなくなった

    年金は既に崩壊してる - 雪見、月見、花見。
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    vividoc 2014/01/31
  • 巡査部長、後輩に自腹大食い強要 ハンバーガー15個:朝日新聞デジタル

    後輩の警察官4人に「大い」を強いたとして、大阪府警枚岡署の元男性巡査部長(40)が昨年12月25日付で所属長訓戒処分を受け、同日、依願退職していたことがわかった。 監察室によると、元巡査部長は交番勤務だった2010年6~12月、別の交番にいる後輩の巡査長(33)を訪ねては大量の料を自腹で買わせ、べさせていた。一度に強いる量は、ハンバーガー15個のこともあれば、ドーナツ15個、大盛りのカップ焼きそば3個という日も。休日にホテルのバイキングでも大いさせたが、支払いは割り勘だった。巡査長はこの間、体重が73キロから88キロに増えたという。 他の3人は10年2月~13年10月、同様の被害に遭った。元巡査部長自身、過去に所属した機動隊で先輩から似た仕打ちを受けたといい、「(後輩が)嫌な顔をするのを見たかった。部下を鍛えたかった」と話したという。 府警に「機動隊のノリで迷惑だ」と相談があり、発

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    vividoc 2014/01/31
  • 超巧妙なアップルの租税回避策 対策のカギは実は日本が握っている

    (もりのぶ しげき)法学博士。東京財団上席研究員、政府税制調査会専門家委員会特別委員。1973年京都大学法学部卒業後、大蔵省入省、主税局総務課長、東京税関長、2004年プリンストン大学で教鞭をとり、財務省財務総合研究所長を最後に退官。その間大阪大学教授、東京大学客員教授。主な著書に、『日の税制 何が問題か』(岩波書店)『どうなる?どうする!共通番号』(共著、日経済新聞出版社)『給付つき税額控除』(共著、中央経済社)『抜的税制改革と消費税』(大蔵財務協会)『日が生まれ変わる税制改革』(中公新書)など。 森信茂樹の目覚めよ!納税者 税と社会保障の一体改革は、政治の大テーマとなりつつある。そもそも税・社会保障の形は、国のかたちそのものである。財務省出身で税理論、実務ともに知り抜いた筆者が、独自の視点で、財政、税制、それに関わる政治の動きを、批判的・建設的に評論し、政策提言を行う。 バック

    超巧妙なアップルの租税回避策 対策のカギは実は日本が握っている
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    vividoc 2014/01/31
  • 東電破綻処理を要求 超党派議連「原発ゼロの会」が提言 - MSN産経ニュース

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    vividoc 2014/01/31
  • 株主優待でブレイク中、桐谷さんが株を始めた“衝撃の”理由~婚約破棄と将棋連盟との決別

    桐谷さんに熱い視線が注がれている。 桐谷さんといえば、深夜番組『月曜から夜ふかし』(日テレビ系/毎週月曜23:59~放送)で、日常生活のほぼすべてを株主優待(企業が株主に自社の商品や優待券などを贈る制度)でまかなっている元プロ将棋棋士として紹介され、60歳超とは思えない自転車の立ちコギで都内を疾走し、株主優待を次々と消化する必死な姿が人気を博し一気にブレイク。桐谷さんが番組内で紹介した銘柄は、放送翌日高騰するという現象まで生み出している。 番組によれば、桐谷さんはプロ棋士時代に、証券会社に将棋を教えに行く機会が多く、そこで株を教わったのがきっかけで、株に目覚めたという。株を始めて5年で資産が2億円まで膨らみ、2006年1月には資産は3億円に。ところが同月、堀江貴文元ライブドア社長の逮捕で株式市場は暴落、さらに08年にはリーマンショックの煽りもあり、残された株の資産額は1億円になった。07

    株主優待でブレイク中、桐谷さんが株を始めた“衝撃の”理由~婚約破棄と将棋連盟との決別
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    vividoc 2014/01/31