新型コロナウイルス感染症「第11波」か 全国で10週連続の感染者増加、広がりやすい変異株「KP・3」主流に
2015年01月30日20:00 【イスラム国人質事件】 自己責任論と生活保護バッシングの共通点・・・なぜ日本人は自己責任論が大好きなのか? Tweet 1: 影のたけし軍団ρ ★@\(^o^)/ 2015/01/30(金) 10:00:11.07 ID:???*.net シリアでの日本人人質事件を受けて、日本国内では自己責任論が盛り上がりを見せている。 筆者はその是非を問う気はないけれども、ちょっとした違和感もおぼえている。 というのも、そもそも日本人って、そんな自主独立の気風に満ちた国民性でしたっけ? フロンティアをゼロから開拓して建国されたアメリカならいざ知らず、どちらかというと長いものには巻かれるのが日本人の国民性のはず。 イラク人質事件の際もそうだったが、なぜ日本人はこうした危機に際しての自己責任論が大好きなのだろうか? 結論から言えば、日本人の多くが21世紀の今でも「村人」だか
確かに厚生労働省のマンガは問題がある。 厚生労働省がネットで公開したこちらのマンガが非難を浴びている。 いっしょに検証!公的年金 | 厚生労働省 特に批判を浴びたのは主人公の 今のお年寄りたちは教育や医療も十分でなかった時代に自分たちの親を扶養しながらここまで日本を発展させてきました。そのおかげで今の若い世代が豊かに暮らしていることを考えると受け取る年金に差があったとしてもそれだけで若者が損とは言えないと思いませんか? という台詞で、確かに「論理のすり替えだ」「要約すると我慢しろってことか」と取られても仕方がないと思うし、荒っぽい言い方だ。厚労省は所謂「世代間格差」を是認しているのかといわれても仕方が無いとも思う。 さらにこれを擁護する記事 「若者が損とは言いきれない」 批判集中の厚労省「年金マンガ」はそんなに悪くない?|弁護士ドットコムニュース がこれまた批判を浴びている。 こちらのはて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く