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ブックマーク / sportsnavi.yahoo.co.jp (2)

  • スポーツナビ | サッカー|ニュース|敗退に激怒の名古屋・ストイコビッチ監督「わたしがプレーした方が良い」

    Jリーグのヤマザキナビスコカップは8日に準々決勝第2戦が行われ、敵地での第1戦を1−0で勝利している名古屋グランパスは、清水エスパルスにホームで3−4と逆転負けを喫した。この結果、2戦合計スコアでは並んだものアウエーゴール差で敗退が決まった。 清水に2度のリードを許した名古屋だが、田中マルクス闘莉王と藤淳吾の2ゴールで87分までに逆転。勝利は濃厚と見られたが、88分とアディショナルタイムの93分に失点し、再逆転を許した。 以下は、試合後のドラガン・ストイコビッチ監督(名古屋)の会見要旨。 まず、清水エスパルスには“おめでとう”の一言を贈りたいです。彼らは4点のゴールを決め、次のラウンドに進むべきゲームをしたと思います。残念ながら、われわれはこのヤマザキナビスコカップから一足先に去ることになってしまいました。当に今日の試合は、説明し難いゲームだったと思います。 ――グランパスが3

  • スポーツナビ | サッカー|ニュース|4得点と大暴れの名古屋・闘莉王「自分はFWではありません」

    J1第20節は4日に9試合が行われ、ホームでヴィッセル神戸と対戦した名古屋グランパスは5−1で快勝した。FWで先発した田中マルクス闘莉王が前半2分に先制点を挙げると、勢いに乗った名古屋は25分に小川佳純、38分には闘莉王が決めて突き放した。後半にも2得点を追加した闘莉王は4得点の大活躍を見せた。 以下は試合後の闘莉王(名古屋)のコメント。 「(コンサドーレ)札幌戦が頭の中から離れません。情けない試合をしてしまったという思いですが、今日勝って少し取り返した気持ちです。 (4得点は)どのゴールも大切でしたし、入ってくれればどのような形でも良いです。 (1試合4得点は自身初?)自分はDFです(笑)。前線でプレーすること自体めずらしいのですが、前線で使う監督の勇気に対し応えるだけです。うまくいかない事もたくさんありますが、自分にできる事を精いっぱいやるだけです。自分はFWではありません(笑

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