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京都大学に関するvon_waldeのブックマーク (205)

  • 京都・東京間の高速バス運賃の助成について — 京都大学

    京都・東京間の高速バス運賃の助成について キャリアサポートセンターでは学生の就職活動支援の一環として、就職活動のため京都・東京間の高速バスを利用する場合に、片道1,000円を割り引いて乗車券を購入できる助成券を発行します。  東京で就職活動される方はどうぞ積極的にご利用ください。 利用方法 助成内容 学部3~4年次生(6年制の学科は5~6年次生)、修士課程、専門職学位課程(ただし、法科大学院は2~3年次生)、博士後期課程、一貫制博士課程を対象に、企業・官公庁等への就職活動のため京都・東京間の高速バスの乗車券を京都大学生協で購入する場合に片道1,000円を割り引いて乗車券を購入できる助成券を平成24年11月27日から発行します。 助成券は、発行期間中1人4枚まで利用可です。ただし、発行予定枚数に達したときは、発行を停止します。 往路は平成24年11月30日以降乗車分、復路は平成24年12月1

    von_walde
    von_walde 2012/11/28
    「学生の就職活動支援の一環として、就職活動のため京都・東京間の高速バスを利用する場合に、片道1,000円を割り引いて乗車券を購入できる助成券を発行します。」ほぅ,これはいいな!!
  • 山中伸弥 iPS細胞研究所長・教授および山田康之 名誉教授の文化勲章受章が決定(2012年10月30日)

    山中伸弥 iPS細胞研究所長・教授(物質-細胞統合システム拠点 連携主任研究者)および山田康之 名誉教授(平成6年 農学部退官)の文化勲章受章が決定しました。 なお、親授式は11月3日に行われる予定です。 関連リンク文化勲章受章者一覧 (京都大学関係分) /ja/profile/intro/honor/award_b/culture

    山中伸弥 iPS細胞研究所長・教授および山田康之 名誉教授の文化勲章受章が決定(2012年10月30日)
  • 作動中のリチウムイオン電池ナノ界面を世界で初めて観察 ~蓄電池の劣化原因解明へ~

    2012年10月30日 高松大郊 産官学連携部特定研究員、小山幸典 同特定准教授、折笠有基 人間・環境学研究科助教、荒井創 産官学連携部特定教授らの研究グループは、学と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が共同で推進している革新型蓄電池先端科学基礎研究事業(RISINGプロジェクトプロジェクトリーダー 小久見善八 産官学連携部特任教授)の一環で、リチウムイオン電池に用いられる電極最表面における挙動の、電池作動条件下でのその場観察に世界で初めて成功し、蓄電池劣化の初期過程を明らかにしました。 研究成果はドイツ化学会誌Angewandte Chemie International Edition誌に2012年10月12日にオンライン公開されました。 背景  蓄電池は、これまで携帯機器の電源や自動車のスターターとして幅広く使われてきましたが、近年は電気自動車や自然エネルギー

    作動中のリチウムイオン電池ナノ界面を世界で初めて観察 ~蓄電池の劣化原因解明へ~
  • 海洋プレートから超臨界流体が上昇して火山を作る

    このたび、川竜彦 理学研究科附属地球熱学研究施設助教、神崎正美 岡山大学教授、三部賢治 東京大学助教、松影香子 愛媛大学G-COE准教授、小野重明 独立行政法人海洋研究開発機構主任研究員らの研究グループは、プレートの沈み込み帯のマグマ発生メカニズムに関して、新しい仮説を提案しました。 研究成果は、10月29日(米国東部時間)の米国科学アカデミー紀要の電子版で公開されました。 概要  日列島の下には、太平洋プレートとフィリピン海プレートが沈み込んでいます。プレートには水が含まれていて、沈み込みながら温度圧力が上がり、徐々に水を放出します。その水は、海溝の近くでは地震を起こし、有馬温泉のような湧き水として地表にもどります。さらに深く沈むと、沈み込むプレートから「水に富むもの」がでて、マグマ発生の引き金になると考えられていました。この「水に富むもの」が水で、それが加わることによってマントル

    海洋プレートから超臨界流体が上昇して火山を作る
  • 水面を泳ぐ化学モーターを、生体から学んで開発-光や温度に応じて物質を運ぶ分子ロボットの開発に期待-

    学とニューヨーク市立大学(CUNY)ハンター校の研究グループは、多孔性物質からの疎水性分子の放出を駆動力とすることで、水上を長時間、高速に”泳ぎ続ける”新しい化学モーターの開発に成功しました。 北川進 物質-細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)副拠点長・教授、植村卓史 工学研究科准教授、松井宏 ニューヨーク市立大学ハンター校教授・iCeMS客員教授らの研究グループは、多孔性金属錯体(MOFもしくはPCP、以下MOFという)の細孔から疎水性ペプチド分子が放出されることでできる表面張力の勾配により、水上を高効率で運動する新しいモーター材料を開発しました。この研究では、非平衡状態を利用する生体(細胞、タンパク質など)の運動原理を参考にすることで、従来の人工材料に比べ単位体積あたりで30倍以上の速度、2倍以上の効率で運動エネルギーに変換できました。成果を応用することで、省エネルギー・

    水面を泳ぐ化学モーターを、生体から学んで開発-光や温度に応じて物質を運ぶ分子ロボットの開発に期待-
    von_walde
    von_walde 2012/10/30
    化学モーター
  • ヒトES/iPS細胞から臨床応用に適した心筋分化誘導法を開発-安全・安価・高効率な再生医療の実現化に大きく貢献-

    このたび、中辻憲夫 物質-細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)拠点長、上杉志成 同教授、饗庭一博 同講師、南一成 同研究員らは、山拓也 iPS細胞研究所(CiRA)助教・iCeMS京都フェロー、株式会社リプロセル等と共同で、ヒト胚性幹(ES)細胞・人工多能性幹(iPS)細胞から心筋細胞に効率的に分化を促進させる新しい小分子化合物を発見しました。これまでにも既知の化合物やタンパク質を用いた心筋分化誘導法がいくつか開発されていますが、心筋分化効率や成熟度の低さや、培養液中に含まれる動物由来成分からの感染リスクの懸念、さらに高価な細胞増殖因子の利用によるコスト高など、ヒト多能性幹細胞から分化させた心筋細胞を実際に医療へ利用するための課題がありました。 研究は新しい小分子化合物を用いることで、高価な増殖因子やウシ血清等の動物由来成分を使用しない、高効率な心筋分化誘導法を世界で初めて開

    ヒトES/iPS細胞から臨床応用に適した心筋分化誘導法を開発-安全・安価・高効率な再生医療の実現化に大きく貢献-
  • 世界最高耐圧のトランジスタの開発に成功 ~耐圧二万ボルトの炭化珪素(SiC)バイポーラ・トランジスタ~

    須田淳 工学研究科准教授、木恒暢 同教授、三宅裕樹氏(同博士課程修了)、奥田貴史 同修士課程学生、丹羽弘樹 同修士課程学生のグループは、SiC(炭化珪素)半導体を用いて、世界最高となる2万ボルトの電圧に耐えるスイッチング素子、バイポーラ・トランジスタを作製することに成功しました。 研究成果は、10月に刊行された米国電気電子学会(IEEE)の論文誌Electron Device Letters(EDL)11月号に掲載されました。 概要  電力の送電、変電設備には2万ボルトを超える超高耐圧の半導体素子が必要となりますが、現在使用されているSi(珪素:シリコン)では材料の性質(物性)に起因する制約のため、6千~8千ボルト程度の耐圧が限界です。SiCはSiより絶縁破壊や熱に強いという特長を有しており、次世代の超高耐圧半導体素子材料として世界的に注目されています。 学は、SiC半導体研究の世界

    世界最高耐圧のトランジスタの開発に成功 ~耐圧二万ボルトの炭化珪素(SiC)バイポーラ・トランジスタ~
  • 京都大学 清風荘 試験公開

    ※ 申し込みの受付は終了しました。(2012年11月6日) 平成19年度から平成25年度の7年にわたり整備を進めている清風荘を、一般の方々を対象に、昨年に引き続き年も公開します。年は有料とし、案内なしで資料を配付のうえ、各自で観覧していただく形態で実施します。 現在、非公開施設としています「名勝清風荘庭園」およびこのたび国の重要文化財に指定された建造物「清風荘」の試験公開についてご案内します。 清風荘とは 沿革  清風荘は、元公爵西園寺公望の京都別邸として使用されていたものです。公の没後は、住友家により保管されていましたが、学創設当時の文部大臣として、公私ともに学の創設を支援された公の遺徳を偲ぶため、昭和19年6月に住友家から京都帝国大学へ寄贈されたものです。 庭園は、明治、大正時代にわたって作庭家として令名ある7代目小川治兵衛氏(国指定の名勝である無鄰庵、平安神宮神苑、円山公園等

    京都大学 清風荘 試験公開
  • カーボンナノチューブの新たな光応答性を発見-癌に対する光治療法の開発に期待

    村上達也 物質-細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)助教・iCeMS京都フェロー、今堀博 同教授らの研究グループは、橋田充 iCeMS・薬学研究科教授、磯田正二 iCeMS客員教授、辻将彦 同研究員らと協力し、半導体性の単層カーボンナノチューブ(SWNT)が、生体に優しい近赤外光の照射によって活性酸素種を効率良く生成し、さらにその活性酸素種が癌細胞を死滅させることを発見しました。これまで、SWNTの発熱作用が、癌の光線治療メカニズムとして注目されてきましたが、研究では、SWNTが熱だけでなく活性酸素種も用いて癌を死滅させることを明らかにしました。今後、半導体性SWNTは、これら二つのメカニズムで癌細胞を死滅させるナノ材料としての活用が期待されます。 論文は米科学誌「アメリカ化学会誌(Journal of the American Chemical Society = JAC

    カーボンナノチューブの新たな光応答性を発見-癌に対する光治療法の開発に期待
  • DNA/RNAを分離・濃縮する熱泳動の分子構造依存性を解明 -温度勾配で分子を操作、構造変化を検出する新技術へ-

    ホーム DNA/RNAを分離・濃縮する熱泳動の分子構造依存性を解明 -温度勾配で分子を操作、構造変化を検出する新技術へ- 前多裕介 白眉センター特定助教らの研究グループは、高分子溶液中に温度勾配を形成することで起こる熱泳動現象がDNAやRNAの折り畳み構造に応じて分離するメカニズムを明らかにしました。DNAやタンパク質、コロイド粒子などの物質が温度勾配のもとで低温側に一方向に泳動される熱泳動現象が知られています。近年、熱泳動の物理的機構の研究が世界中で活発に行われるとともに、熱泳動を利用した新しい分析技術の開発が進められています。 研究では、高分子溶液中における熱泳動が添加高分子の濃度勾配を形成することで異なる大きさのDNAやRNAを分離・濃縮する「分子ふるい」が起こり、このプロセスにはDNAの凝縮構造やRNAの塩基対形成など立体構造の影響が顕著に現れることを明らかにしました。分子の折り

    DNA/RNAを分離・濃縮する熱泳動の分子構造依存性を解明 -温度勾配で分子を操作、構造変化を検出する新技術へ-
  • 中央キャンパス祭2012開催に伴う交通規制について

    2012年10月4日 中央キャンパス祭2012の開催にともない部構内における交通の規制を以下のとおり計画していますので、ご確認とご協力をお願いします。 交通規制の日時 平成24年10月19日(金曜日)16時00分~22時00分 ※雨天の場合は、10月26日(金曜日)に延期します。 交通規制の内容 自動車の規制 下図の封鎖区間は、16時00分~22時00分の間通行禁止となります。 規制の時間帯に部キャンパスに車で進入する場合や入構する場合は、誘導担当者の指示に従ってください。 自転車・バイクの交通規制は行いませんが、係員の指示に従ってください。 キャンパス間運行バスの運行は通常どおりです。

    中央キャンパス祭2012開催に伴う交通規制について
    von_walde
    von_walde 2012/10/09
    今年もそろそろ中央キャンパス祭の時期かぁ
  • 多能性幹細胞から機能的な卵子を作製することに成功

    斎藤通紀 医学研究科教授と林克彦 同准教授らの研究グループは、マウスで多能性幹細胞であるES細胞とiPS細胞から卵子を作製し、それらの卵子から子供を産み出すことに成功しました。これまで同研究グループは、雄のES細胞やiPS細胞から精子を作製することには成功していましたが、雌のES細胞やiPS細胞から機能的な卵子を作製した成功例は世界でもなく、その技術開発が望まれていました。 研究グループは今回、雌のマウスのES細胞やiPS細胞を卵子や精子を作る元となる始原生殖細胞に試験管内で分化させて、それらをマウス胎仔の中から取り出した将来の卵巣になる体細胞と共に培養した後に、雌マウスの卵巣に移植することで未成熟卵子を得ました。それらの未成熟卵子を体外培養により受精可能な卵子にまで成熟させた後に、体外受精させることにより健常なマウスを得ました。これらのマウスは正常に成長し、子供を作る能力があることも分か

    多能性幹細胞から機能的な卵子を作製することに成功
    von_walde
    von_walde 2012/10/09
    教授が言っていたのはこの先生の話か
  • 山中伸弥 iPS細胞研究所長・教授がノーベル生理学・医学賞を受賞 (2012年10月8日)

    山中伸弥 iPS細胞研究所長・教授(物質-細胞統合システム拠点 連携主任研究者)のノーベル生理学・医学賞受賞が決定しました。 山中所長 略歴 山中所長の主な業績 関連ニュース 京大広報 号外(2013年1月)[ノーベル賞授賞式] 山中伸弥 iPS細胞研究所長・教授がノーベル賞授賞式に出席しました。(2012年12月11日) ノーベルウィーク中の山中伸弥 iPS細胞研究所長・教授の動静 京大広報 号外(2012年10月) 京都大学メールマガジン 号外 山中伸弥 iPS細胞研究所長・教授のノーベル賞受賞関連論文が学術情報リポジトリで公開されました。(2012年10月11日) 山中伸弥 iPS細胞研究所長・教授に京都府特別栄誉賞が、京都大学に感謝状が贈呈されました。(2012年10月9日) 山中伸弥 iPS細胞研究所長・教授ご夫が記者会見を行いました。(2012年10月9日) 山中伸弥 iPS

    山中伸弥 iPS細胞研究所長・教授がノーベル生理学・医学賞を受賞 (2012年10月8日)
    von_walde
    von_walde 2012/10/08
    見に行けなかった………
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    von_walde
    von_walde 2012/10/02
    なぜ,おすすめタグに凍てつく波動が……?
  • 次期理事就任予定者を内定しました。(2012年9月25日)

    京都大学では、教育研究評議会において国立大学法人法第13条の規定による理事候補者7名が承認され、内定しました。任期は平成24年10月1日から平成26年9月30日までです。 学生・図書館担当 兼 副学長 赤松 明彦(再任) 教育担当 兼 副学長 淡路 敏之(再任) 総務・企画・情報環境担当 兼 副学長 江﨑 信芳(再任) 渉外・産官学連携担当 兼 副学長 小寺 秀俊(新任) 財務・施設・環境安全保健担当 兼 副学長 西阪 昇(再任) 病院・国際担当 兼 副学長 三嶋 理晃(新任) 研究担当 兼 副学長 吉川 潔(再任)

    次期理事就任予定者を内定しました。(2012年9月25日)
    von_walde
    von_walde 2012/09/27
    あんまり顔ぶれ変わりませんね。
  • 次期産官学連携本部長に小寺教授を指名しました。(2012年9月25日)

    紘 総長は、次期産官学連携部長に小寺 秀俊(こてら ひでとし)工学研究科教授(マイクロデバイスとその応用および計算科学に関する研究)を指名しました。任期は平成24年10月1日から2年間です。 産官学連携部のホームページ http://www.saci.kyoto-u.ac.jp/

    次期産官学連携本部長に小寺教授を指名しました。(2012年9月25日)
    von_walde
    von_walde 2012/09/27
    小寺先生、ついに副学長かー。順調に出世してるなぁ。
  • 数学界最大の難問「ABC予想」解明か - 社会ニュース : nikkansports.com

    Tweet <iframe src="http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20120918-1019282.html&layout=button_count&show_faces=false&width=100&action=like&colorscheme=light&height=21" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:100px; height:21px; allowTransparency="true"> mixiチェック 現代の数学に未解明のまま残された問題のうち、「最も重要」とも言われる整数の理論「ABC予想」

    von_walde
    von_walde 2012/09/18
    後で調べる
  • ナノ純薬による抗癌剤の開発 ~副作用の無い次世代ドラッグデリバリーを目指して~

    2012年9月6日 村上達也 物質-細胞統合システム拠点(WPI-iCeMS)助教らは、笠井均 東北大学多元物質科学研究所准教授らとの共同研究により、強い抗癌特性を有することで知られるSN-38(図1)の2量体化合物(図2)を新規合成し、難水溶化とした後、同化合物を再沈法という独自のナノ化技術を駆使して、抗癌性PND(約50nm:図3)を作製することに成功しました。 薬理効果を有する難水溶性化合物のみで構成されたキャリアフリーのナノ粒子「ナノ純薬(Pure Nano Drugs(PND))」を創製すれば、副作用の無いドラッグデリバリーシステムを構築し得ますが、これまでにこのような発想が抗癌剤として試用されたことはありませんでした。 今回作製した抗癌性PNDには、癌細胞内への浸透性が向上するという特徴が見られることが分かったため、現行の抗癌剤として広く使用されているイリノテカン(SN-38に

    ナノ純薬による抗癌剤の開発 ~副作用の無い次世代ドラッグデリバリーを目指して~
  • 工学研究科入学試験合格者受験番号一覧(平成24年8月22~28日実施分)について - 京都大学 工学部・大学院工学研究科

  • 【画像あり】 京大11月祭のテーマ候補ワロタwwwwwww : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/26(木) 22:32:43.56 ID:iae73Vng0 第54回京都大学11月祭の統一テーマwww この中から投票で決定wwwww 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/26(木) 22:34:28.63 ID:fDF5GTK30 へいへいへいへいわろた 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/26(木) 22:34:32.92 ID:vjcJmPjg0 相変わらずのセンスだ 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/26(木) 22:34:52.91 ID:7mZfn35p0 うちはもう少しでセブンスセンスになるところだった 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/26(木) 22:3

    【画像あり】 京大11月祭のテーマ候補ワロタwwwwwww : ゴールデンタイムズ
    von_walde
    von_walde 2012/07/28
    平常運転.