前回の記事からだいぶ時間が経ってしまったが、今回は具体的に何をすれば、実際にIPv6で外部との接続を行うことができるのかを解説する。図1の例でいうと、上流ISPと企業網間の回線、およびその回線につながるルータの部分である。
![IPv6で外部接続しよう!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0badaa453fdeaf9eea0773eb2574d9640f3225ef/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fait%2Farticles%2F0208%2F29%2Fr3zu01.gif)
前回の記事からだいぶ時間が経ってしまったが、今回は具体的に何をすれば、実際にIPv6で外部との接続を行うことができるのかを解説する。図1の例でいうと、上流ISPと企業網間の回線、およびその回線につながるルータの部分である。
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