retromania曰く、"どうやら世界で最速のDDR2メモリーが、オーバークロックマニアにはたまらないメーカー、CFDより発表された。発売日は10月末日からとのことで、実にPC-9600、1200Mhz動作がデフォルトで可能とのこと。 このメモリーは更にオーバークロックすることもでき、CFD曰く「一部動作環境においてPC2-10000という、さらなる高速クロックでの動作も確認」とのことだ。ついにメモリもギガヘルツ時代に入ったんだなぁとしみじみ思います。 またTom's Hardwareによれば、若干クロックは落ちるがCFDと同じくオーバークロックメモリで有名なCorsairからも「PC2-8888動作」のメモリがアナウンスされている。 技術の進歩は恐ろしいが、それよりも怖いことは人間がその進化についていけているのかってことですね。IntelからFSBが1000MhzのCore 2 Duo