Twitterが爆発的に普及したきっかけは,1年前のイベントSXSW会場で多くの参加者が利用したことが起爆となった。今年のSXSWではFriendFeedに参加者が飛びついたとか。そこで,FriendFeedがTwitterのように大爆発するのではとの期待が膨らんでいるようだ。 FriendFeedについてはTechCrunch Japanese で詳しく紹介されている。POLAR BEAR BLOGさんのブログでは国内での利用例が出ている。 FriendFeedでは,ソーシャルサイト(ブログや写真共有サイト,動画共有サイト,ソーシャルブックマークサイトなど)の自分のアップデート情報を集約し,それを友人や家族などと共有できる。ウィジェット化もできる。情報をフィルタリングしたり,話し合う機能も用意されている。 FriendFeedが現在サポートしているソーシャルサイトは次の通り。 Amazo
日本,米国,中国,韓国のオンライン・コミュニティー・サイトをコンサルティング会社Plus Eight Star が比較している。3月7日にシドニーで開かれたMedia'08で同社が発表したスライドが公開されていたので,以下に貼り付けておく。 米国のFacebook,韓国のcyworld,日本のmixi,中国のQQ.comを取り上げて,アカウント数,売上高などを比較している。米国は,トップのMySpaceではなくて,Facebookを選んでいた。QQのアカウント数が2億7000万と中国のインターネット人口2億人よりも多くなっているのは,IMサービスで複数登録している人が多いためのようだ。 スライドの中で,次のような記述しているページがあった。 Japanese like texting on mobile.Because they have small fingers.(6/62) 日本人が
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