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2010とtechnologyに関するw2allenのブックマーク (2)

  • 書き込み速度が約1万倍の「次世代メモリー」開発へ、待機時の消費電力もほぼゼロに

    従来のNAND型フラッシュメモリーの約1万倍の書き込み速度を実現する「次世代メモリー」の開発が開始されることが明らかになりました。 実現すれば今までとは比べものにならないほどの速度でデータを書き込みできるようになるだけでなく、待機時の消費電力もほぼゼロになるため、スマートフォンをはじめとしたモバイル機器での大きな活躍を見込むことができます。 詳細は以下から。 エルピーダ、シャープや東大らと次世代メモリー開発 - MSN産経ニュース 産経新聞社の報道によると、エルピーダメモリとシャープ、東京大学などが書き込み時間を大幅に短縮できる不揮発性の「次世代メモリー」を共同開発することが明らかになったそうです。 開発が開始されるのは電圧でデータを書き換えるため電流が微量で済み、消費電力が小さいとされる抵抗変化型メモリー「ReRAM」で、携帯情報端末などに用いられているNAND型フラッシュメモリの約1万

    書き込み速度が約1万倍の「次世代メモリー」開発へ、待機時の消費電力もほぼゼロに
    w2allen
    w2allen 2010/10/13
    抵抗変化型メモリー「ReRAM」。引用:産経新聞社の報道によると、エルピーダメモリとシャープ、東京大学などが書き込み時間を大幅に短縮できる不揮発性の「次世代メモリー」を共同開発することが明らかになった
  • バックライトへのLED採用加速 ノートPC“エコ革命”着々:ニュース - CNET Japan

    ノートパソコン(PC)のバックライトに、省電力で点灯するのが売り物の、LED(発光ダイオード)を採用する動きが加速している。PCを薄くできることもあって、大手の米デルが全機種を2010年までにLEDタイプへ切り替えることを決めたほか、パネルメーカーも続々と製造を切り替え始めた。これまで白物家電と比べて省エネ性が前面に出ることのなかったパソコン業界でも、静かに“エコ革命”が進んでいる。 LEDは車内照明や店舗のスポット照明などでの導入が進んできており、照明メーカーでも白熱灯や電球型蛍光灯に代わるものとして、普及に向けた開発や取り組みが進んでいる。 デルは、LEDタイプに全量切り替えることにより、10年〜11年の2年間だけで約2億2000万キロワット時の消費電力を削減できると見込む。 国内パソコンメーカーでは05年以降搭載が始まり、ソニーが半数のモデルをLEDタイプへと切り替えたのを筆頭

    w2allen
    w2allen 2008/11/14
    引用:「LEDを搭載したパネルは、ディスプレーの厚さを半減でき、消費電力を約3分の1まで抑えられる。CCFLと違い、水銀を使わないのも利点」(PC応用技術部の杉本克己部長)という。
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