PSの『メタルスラッグ』『メタルスラッグ2』、もしくは2のリメイク作である『メタルスラッグX』はお勧めできますね。 マシンガンで遠くから蹴散らしても良し、危険ではあるがハイスコア狙いで近接戦をやっても良しとよくできた作品だと思います。 Xではミッションモードがあり、ミニゲーム的な要素がいろいろと入ってるのが好評価です。 他には、 PS『ガンナーズヘヴン』 メタルスラッグやコントラに似たガンアクションゲームです。 PS初期の作品ながらアクションも多彩な良作です。 PS『パンツァーバンディット』 ガーディアンヒーローズを簡単操作にしたようなアクションゲームです。 多くの敵を蹴散らして進める爽快感溢れる作品です。 PS『海腹川背・旬』 ワイヤーアクション+パズル要素のゲームです。 ワイヤーを駆使したテクニックは難しいですが、一度覚えると病みつきになります。 普通に面をクリアするなら楽なので、どれ
“ドラクエVIII”を手がけたレベルファイブの最新作 ゲームソフトの供給メディアがROMカートリッジから光ディスクに取って代わって以来、程度の差はあれローディング中を示す画面がゲームには付きものになった。ディスク上のデータ配置を工夫して読み込み時間を極力抑える、あるいは画面に変化をつけるなどして、ローディングの待ち時間がプレイヤーのストレスにつながらないようメーカーも腐心してきたが、RPGで全編を通してローディングが発生しないというのは、HDDをキャッシュに用いるソフトを除けばおそらく初めてだろう。 今回紹介する「ローグギャラクシー」では、フィールドの移動はもちろん、戦闘やイベントなど、すべてのシーンがローディングで分断されることなく展開していくという。そんなエポックメーキングなRPGを制作したのは、「ドラゴンクエストVIII」の開発にも携わったレベルファイブという会社。比較的新しい会社だ
Emotion Engine(以下EE)はPlaystaionの心臓部、頭脳に相当し、パソコンで言えば、CPUの役割を果たす部分だ。メインバスは128ビットだが全ての周辺I/Oと128ビット接続されているわけではなく、I/Oプロセッサとは32ビット、Graphic Synthesizerとは64ビット、RDRAMとは16ビット×2CHで接続されている。この2CH構成はインテル系PC向けの最新チップセットであるi840と同等と言うことになる。 一方、グラフィック表示を司るのがGraphic Synthesizer(以下GS)で、パソコンで言えば、3Dビデオアクセラレータチップに相当するところだ。EE内部で行なわれた演算結果をダイレクトにGSへ流し込む機構になっており、汎用性に重きをおいたパソコンのアーキテクチャとは違い、徹底したリアルタイム3D CG向けの設計が施されている。 I/Oプロセッ
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