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ブックマーク / www.ariel-networks.com (4)

  • Facebook (次のインターネットOSと注目されるSNS) : ワークスタイル・メモ

    ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > コミュニケーション系 > Facebook (次のインターネットOSと注目されるSNS) Facebookは、最近米国で一気に注目が高まっているSNSです。 このブログとしてはあまりSNSをレビューする気はなかったのですが、Facebookはどうも位置づけが違うようなのでレビューしてみました。 正直、Facebookについては学生向けSNSとして始まったぐらいの知識しかなかったのですが、2006年9月にサービスを学生以外にも解放した後、今では4600万人を超えるアクティブユーザーがおり、毎日20万人が登録するほどの勢いで会員数を増やしてい

    w2allen
    w2allen 2010/11/07
    引用:正直、始めてアカウントを作ったときには、mixi同様のクローズドなSNSという印象で新しさを感じなかったのですが、どうやら最近の人気の背景にあるのはプラットフォームを開放し、誰でもFacebook上で動作するWidget
  • mixiは、mixi日記成功の呪縛から解き放たれることはできるか。 : ワークスタイル・メモ

    この記事は、TechCrunch Japanに投稿したものです。 ------------------------------------ 最近は、すっかりネット界の話題がTwitterに独占されている印象もあるが、個人的に日のネットの今後を占う上で、特に注目しているのがmixiの動向だ。昨今のTwitterの盛り上がりもあり、あまりネットのイノベーター層の会話で取り上げられることが少なくなった印象もあるSNSだが、世界的にはとにかくFacebookの伸びが凄い。 あれだけTwitterが盛り上がっていると言われる米国の動向をGoogleトレンドで見てみると、実はTwitterの伸びは頭打ちになっていると言われる一方、Facebookは着実な伸びを示しているのだ。(もちろんTwitterはより携帯経由のアクセスが多いと思われるので、Googleトレンドの検索数だけでは一概に言えないが)

    w2allen
    w2allen 2010/05/26
    引用:ブログ的な日記を書くという機能と、友達の最新日記が見れるというRSSリーダー的な機能、さらに足跡機能で「日記」を見たという確認機能をひとつのサービスに統合していたのは実に革新的なアプローチだった。
  • Google Notebook (オンラインメモ帳) : ワークスタイル・メモ

    ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0まで、インターネット時代の仕事術やツールの未来を考える ワークスタイル・メモ > 情報収集・記録系 > Google Notebook (オンラインメモ帳) Google Notebookは先日矢継ぎ早に発表されたGoogleの新製品の一つです。 Notebookという名前からイメージできるように、手早くメモを取るためのサービスと思ってもらえれば良いでしょう。 ウェブサイトを閲覧している最中に、メモしておきたいフレーズやページに巡り合ったら該当する部分を選択して右クリックするだけで簡単にメモを取ることができます。 秀丸のようなテキストエディタやメールソフトを使ってメモを取っている人も多いと思いますが、Google Notebookはそれをオンラインのサービスで実現するイメージです。 先日紹介した「あとで読

    w2allen
    w2allen 2007/01/11
    今のところは動作が重い感じですが、動作が快適になれば人によっていろんな使い道がありそうなサービスです。
  • 「Office2.0サービス」で儲かってそうな企業のリスト : ワークスタイル・メモ

    ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > 関連ニュース > 「Office2.0サービス」で儲かってそうな企業のリスト CNETに「Microsoft Office」に挑む--Office 2.0サービスが狙う企業への普及」という記事がありました。 そこで、どういうサービスのことをOffice2.0サービスと呼んでいるのか気になったので、Office 2.0 2006カンファレンスの参加企業一覧を調べてみました。 なんと、驚くことにカンファレンスの参加しているベンダーだけでも130社。 さらにカンファレンスに伴って作成されたOffice 2.0 DataBaseには、既に300近

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