JRE(Java Runtime Environment)の推奨バージョンが、6(1.6.0_x)から7(1.7.0_x)へ変更になりました。また、6は11月でサポートが終了します(So-netセキュリティ通信)。 JRE 6へはすぐに辿り着けるのに、7へ辿り着くには一手間必要だったダウンロードページも変更されています。 JRE 6は2012年11月で無償サポートが終了するとのこと。また、自動更新によるJRE 6からJRE 7への自動アップグレードも開始される予定だそうだ。
Oracleは7月28日、Java Platform, Standard Edition 7(Java SE 7)の提供を開始した(プレスリリース、 ダウンロードページ、 本家/.)。 Java SEのメジャーアップデートは5年ぶりであり、OracleによるSun Microsystems買収後では初めてとなる。主な変更点/新機能は、生産性向上のための言語仕様変更、動的/スクリプト言語サポートの改善、マルチコア対応API、非同期I/O API、Unicode 6.0サポートなど。 主要な統合開発環境では NetBeans 7.0、IntelliJ IDEA 10.5 が対応済み。Eclipseは7月29日以降の最新ビルドで順次サポート機能が追加されているが、正式対応は9月リリースの3.7 SR1となる予定。 また、アプリケーションサーバーでは GlassFish 3.1.1 が対応版として
Java自動更新とは何ですか。通知設定を変更するにはどうすればよいですか。 このトピックは、次に当てはまります。: プラットフォーム: Windows 10, Windows 8, Windows 7, Windows XP Javaバージョン: 8.0, 7.0 Mac OS Xユーザー: 詳細は、MacでのJavaの更新方法を参照してください。 Java自動更新とは何ですか。自動更新はどのように機能しますか。 Java Updateは、最新のJavaリリースでWindowsコンピュータを最新の状態に保つ機能です。自動更新を有効にすると、Javaの新しいバージョンの有無が定期的に確認されます。新しいバージョンが見つかると、インストールされているJavaをアップグレードする許可を求められます。更新の有無を確認する頻度を指定できる他、手動での確認もいつでも行えます。 Javaの新しいバージョ
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