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SSLとencryptionに関するw2allenのブックマーク (3)

  • 無料でSSL証明書を取得できるサービス、来年夏登場予定 | スラド IT

    MozillaやCisco、Akamai、電子フロンティア財団(EFF)などが作った研究グループ「Internet Security Research Group」が、無料で利用できるSSL証明書発行機関を創設するという(TechCrunch、CNET Japan)。 この取り組みは「Let's Encrypt」と呼ばれており、SSL証明書を無償で容易に得られるような仕組みを作り上げるという。具体的には、シェル上でコマンドを実行するだけでHTTPSを利用できるようになるそうで、関連コードはGitHub上で公開されている。

  • 高木浩光@自宅の日記 - Mozillaで弱い暗号を使わない設定と銀行サイトで利用可能な暗号

    ■ Mozillaで弱い暗号を使わない設定と銀行サイトで利用可能な暗号 以下は、昨年10月16日に書き始めたものの、頓挫していた日記ネタである。書き終わっていないが、ワケあって今日、取り急ぎ放出する。以下の表にある調査内容は、昨年10月16日時点のものであり、現在もこの状態であるとは限らない。 職場では隣の席にいる大岩さんの自宅の日記に、Mozillaで弱い暗号の使用を無効にする方法が書かれている。 40ビット暗号の攻撃可能性 Mozilla Suite における弱い暗号化を無効化する設定 Mozilla Firefox における弱い暗号化を無効化する設定 私は9月8日の日記で、 サーバ側がSSL 2.0しかサポートしていないWebサイトにアクセスすると、弱いプロトコルで通信させられることになるので、ユーザの自衛策として、ブラウザの設定で「SSL 2.0を使用する」をオフにしておいた方がよ

  • S/MIME のすすめ — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info

    (この記事は「もっと辺境から戯れ言」に投稿した記事からの転載です) 残暑お見舞い申し上げます。 皆さんいかがお過ごしでしょうか。 実家の松江では昨日・今日が「水郷祭」です。 「水郷祭」の花火を見るなんて何年振りだろう。 今回は 「高木浩光@茨城県つくば市の日記」 に優れた記事がありますので是非紹介したいと思います。 事業者が今すぐできるフィッシング詐欺対策 この記事は事業者によるフィッシング(Phishing)対策について書かれていますが、 その内容は S/MIME に関するものです。 S/MIME というのは暗号化または電子署名付きメールを扱うためのフォーマットのひとつで、 X.509 をベースにした(VeriSign などの) PKI (公開鍵基盤)のもとで使えます。 RFC 2632: S/MIME Version 3 Certificate Handling RFC 2633: S

    S/MIME のすすめ — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info
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