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batteryとscienceに関するw2allenのブックマーク (3)

  • アルバック、薄膜固体リチウムイオンバッテリーの量産技術を開発 | スラド

    ストーリー by soara 2008年12月08日 9時00分 バッテリの大きさから解放される日も近い? 部門より 薄膜製造装置などを手がけるアルバックが、薄膜リチウムイオンバッテリーの一貫量産技術を開発した(プレスリリース)。アルバックの枚葉式スパッタ装置(正極の製造)、真空蒸着装置(負極の製造)、枚葉式蒸着重合装置(封止層の製造)を組み合わせることで、薄膜リチウムイオンバッテリーの一貫製造が世界で初めて可能になったそうだ。固体電解質を封入した薄膜バッテリーは、過去に液漏れ・発火などの事故を起こしている従来型のリチウムイオンバッテリーよりも安全とされており、その薄さと柔軟性によりさまざまな適用分野が考えられるという。

    w2allen
    w2allen 2008/12/08
    引用:枚葉式スパッタ装置(正極の製造)、真空蒸着装置(負極の製造)、枚葉式蒸着重合装置(封止層の製造)を組み合わせることで、薄膜リチウムイオンバッテリーの一貫製造が世界で初めて可能になったそうだ。
  • 塗ったり印刷したりできる太陽電池 | スラド

    出典はJ. Mater. Chem., 2007, 17, 2406 - 2411。 abst. [rsc.org]見ましたけど、概要は図とあわせるとこんなカンジかな? 1.単層カーボンナノチューブ(SWCNT)を半導体に(色素増感の場合のTiO2に相当) 2.光励起は、ポリチオフェン 3.ポリチオフェンからSWCNTへの橋渡しは、C60 ポイントは、SWCNTの高い電子移動能を利用する点みたいですね。 こうやってみると、高い材料ばっかり。 疑問。 1.SWCNTから金属配線への接続抵抗は高くないの? 2.光吸収の波長範囲は?(赤外がうまく使えると良いのですが) 3.電解質は? 4.耐久性は? abstにもNews Releaseにも重要な数字が載ってないから、これだけでは判断できません。 (そもそも理解できたかどうかもアヤシイ) ただ、ニュースインパクトのあるこれらの数字(IPCEとか)

    w2allen
    w2allen 2007/07/22
    引用:プラスチックシートに塗料のように塗ったり、印刷することができる安価な太陽電池が開発されたとのことです。
  • NEDO、超電導スイッチの実用レベルの動作実験に成功 | スラド

    NEDO技術開発機構が、世界初の超電導を利用したLANシステムの動作実験を行い、複数パソコン間での画像転送に成功したと発表した。このシステムとは超電導スイッチのプロトタイプシステムのことで、通常のコネクタで室温機器と容易に接続ができ、かつ冷却ボタン一つで超電導回路に必要な極低温状態を作り出せるという。このシステムを用いたLANにおいて、複数の画像データを衝突なしに転送することに成功し、超電導スイッチにより10Gbpsを実用レベルの低エラーレート(10-13bps以下)でスイッチングすることが可能であることを実際に示すことができたという。また、超電導スイッチ自体は40Gbpsの信号に対しても正しく動作することを確認したとのこと。リリースには、今回の成功で超電導スイッチを搭載する実用的な超低消費電力大容量ルータが実現可能であることを実証したとあるが、確かにその一歩ではあるようだ。

    w2allen
    w2allen 2007/03/21
    引用:このシステムとは超電導スイッチのプロトタイプシステムのことで、通常のコネクタで室温機器と容易に接続ができ、かつ冷却ボタン一つで超電導回路に必要な極低温状態を作り出せるという。
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