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2007年3月21日のブックマーク (5件)

  • サクセスが「おさわり探偵 小沢里奈 シーズン2 1/2~里奈は見た!いや、見てない~」を5月に発売

    サクセスはニンテンドーDS用おさわりアドベンチャー「おさわり探偵 小沢里奈 シーズン2 1/2~里奈は見た!いや、見てない~」を5月に発売する。価格は5,040円。また、前作「おさわり探偵 小沢里奈」の"ぐっどぷらいす"版を5月2日に2,415円で発売する。 公式サイトが開設されているが今のところ情報はほとんどない。前作は、タッチペンを駆使したアドベンチャーゲームで、探偵の名を冠しているが、殺人事件などは起こらない。不思議な雰囲気を持つゲームである。3作目が出るとしたら「シーズン33 1/3」だろうか。 それにしてもタイトルが長い「おさわりたんていおざわりなしーずんにとにぶんのいちりなはみたいやみてない」 まあ、「とうほくだいがくみらいかがくぎじゅつきょうどうけんきゅうせんたーかわしまりゅうたきょうじゅかんしゅうもっとのうをきたえるおとなのでぃーえすとれーにんぐ」よりはマシだが。 おさわり

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    w2allen 2007/03/21
    引用:サクセスはDS用おさわりアドベンチャー「おさわり探偵 小沢里奈 シーズン2 1/2~里奈は見た!いや、見てない~」を5月に発売する。価格は5,040円。前作を5月2日に2,415円で発売する。
  • Nintendo iNSIDE – 任天堂Wii&DS;最新情報

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    w2allen 2007/03/21
    引用:DSのマルチプレイヤー化に協力したGameSpy。オンラインのマルチプレーヤーゲームを実現するミドルウェア技術をGameSpyとWii用ゲームパブリッシャーで共有することを発表しました。
  • Nintendo iNSIDE – 任天堂Wii&DS;最新情報

    少し古い情報なのですが「プレイ履歴」に関して「社長が訊くWiiプロジェクト」内で語られています。Wiiにはプレイ履歴システム(ゲームタイトル、プレイ時間、プレイした日時などが残ります)   履歴システムだけなら当然のようにあることかもしれませんが、削除不能というのは勇気のある選択だと思います。「ゲームが家庭で嫌われないように」と考えた上でできた機能だそうです。   「60分プレイしたら勝手に電源がOFFになるゲームハードは開発可能か?」というアイデアを岩田代表取締役社長が出したそうで、社長の鶴の一声として社内を伝播したそうです。しかし、最終的には妥協策としてプレイ履歴機能にたどり着いたそうです。   プレイ記録を両親が確認して、ゲームのプレイ時間や内容について親と相談する。これまでよりもゲームに親しみを覚えてもらうことができそうですね。

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    w2allen 2007/03/21
    アメリカでは"Wii sports"は発売されているのだろうか?米国の調査会社であるNPDグループの調査結果。
  • NEDO、超電導スイッチの実用レベルの動作実験に成功 | スラド

    NEDO技術開発機構が、世界初の超電導を利用したLANシステムの動作実験を行い、複数パソコン間での画像転送に成功したと発表した。このシステムとは超電導スイッチのプロトタイプシステムのことで、通常のコネクタで室温機器と容易に接続ができ、かつ冷却ボタン一つで超電導回路に必要な極低温状態を作り出せるという。このシステムを用いたLANにおいて、複数の画像データを衝突なしに転送することに成功し、超電導スイッチにより10Gbpsを実用レベルの低エラーレート(10-13bps以下)でスイッチングすることが可能であることを実際に示すことができたという。また、超電導スイッチ自体は40Gbpsの信号に対しても正しく動作することを確認したとのこと。リリースには、今回の成功で超電導スイッチを搭載する実用的な超低消費電力大容量ルータが実現可能であることを実証したとあるが、確かにその一歩ではあるようだ。

    w2allen
    w2allen 2007/03/21
    引用:このシステムとは超電導スイッチのプロトタイプシステムのことで、通常のコネクタで室温機器と容易に接続ができ、かつ冷却ボタン一つで超電導回路に必要な極低温状態を作り出せるという。
  • 原子の移動をリアルタイム観測可能な電子ホログラム技術を開発 | スラド

    高輝度光科学研究センターと奈良先端科学技術大学院大学の研究チームが、原子配列を立体的に見ることができる高性能の電子ホログラムを開発した(プレスリリース(PDF))。今回開発された電子ホログラム測定装置では、大型放射光施設「SPring-8」で放射光励起された電子を利用し、1枚の電子ホログラムで102個もの原子配列を見ることが可能。これは従来の技術より10倍の数に相当し、また従来の装置と比較して測定時間が0.1秒程度と数百万分の1ですむことから、原子の立体的な移動をリアルタイムで観測することが可能になったという。触媒の性能向上や半導体の品質向上などに役立つとのことである。

    w2allen
    w2allen 2007/03/21
    ポイントは、二次元表示型の電子分光器の採用と、最大エントロピー法の採用らしい。