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browserとmanageに関するw2allenのブックマーク (3)

  • Mozilla、「CSS による Web ブラウズ履歴漏えい」をブロックする方向へ | スラド セキュリティ

    JavaScriptを使わずにWebブラウザの閲覧履歴を盗む」や「楽天・ドリコムの行動ターゲッティング広告、HTML/CSS仕様の不備を突いて訪問先サイトを調査」などで過去話題に上った「HTML/CSS仕様の不備」について、Mozilla が対策を行う方針で検討を進めるようだ (Mozilla Japan ブログ記事、Mozilla Security Blog の記事、Mozilla Developer Street (modest) の記事) 。 問題となっている「HTML/CSS仕様の不備」というのは、「すでに訪問済みのリンクを別の色で表示する」というもの。これは長らく使われてきた仕様であり、ユーザビリティの向上にも役立っている。しかし、たとえばページ内に大量の隠しリンクを埋め込み JavaScript でその表示状態をチェックする、といった手法を用いることで、URL に対し訪問の有

    Mozilla、「CSS による Web ブラウズ履歴漏えい」をブロックする方向へ | スラド セキュリティ
    w2allen
    w2allen 2010/04/06
    引用:WebKitも対策を入れる方向。 引用:HTML/CSS仕様の不備を突いて訪問先サイトを調査」などで過去話題に上った「HTML/CSS仕様の不備」について、Mozilla が対策を行う方針で検討を進めるようだ。
  • OpenID - Wikipedia

    OpenID財団では、誰でも参加可能な手順「OpenID Process」を経て、デジタルアイデンティティ関連の標準化を行なっている。現在有効、ないしは策定中の仕様には以下のようなものがある。 2009年にOAuth 2.0の標準化がIETFで始まったことを受けて策定が始まった、次世代の認証・連合アイデンティティシステムの標準。 HTTP上で使う場合にはOAuth 2.0をベースにしながら、HTTP以外のプロトコル(XMPP他)にも拡張可能になっており、スマートフォン上でのアプリの台頭を意識した作りになっている。 セキュリティ的にも、OpenID Authentication 2.0がNIST SP800-63ベースでレベル2程度までしかサポートできないのに対して、最高レベルであるレベル4まで対応できるように設計されている。 これに当たって、別規格としてJSON Web Token(JWT

    w2allen
    w2allen 2008/03/08
    引用:ウィキペディアやFirefox3.0がOpenIDに対応するとそれぞれの開発元から発表されているほか、マイクロソフトなどもOpenID対応製品を開発すると表明している。
  • ブラウザのパスワードマネジャを信頼して大丈夫? | スラド セキュリティ

    家記事 Firefox 2.0 Password Manager Bug Exposes Passwords によると、Firefox に Reverse Cross-Site Request (RCSR) 脆弱性があるという報告が Bugzilla へ寄せられています。 Firefox のパスワードマネジャは、記憶したパスワードを同一ドメインの別ページにも適用するそうですが、 Chapin Information Services による PoC では、 その際に hidden や display:none を使うことで「知らないうちに」情報が抜き取られるようにしています。 この実例は 10 月の時点で Netcraft が発見 していたそうですので、MySpace 利用者は念のためパスワード変更などの対策をとるべきかもしれません。 さて、今回の件で根的な問題はどこにあるのでしょうか

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