毎年恒例となったコンピュータ書についてのトークセッション「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2012年版」が2012年1月14日にジュンク堂池袋店で開催される。 2011年に発売されたコンピュータ書約2000点から、「ほとんど一発ネタ」のような本から「ここをどうにかすれば傑作だったのに」という本まで、見逃せない本の数々を紹介し倒す企画。 今回も講師として、高橋メソッドでおなじみの高橋征義氏 (日本Rubyの会会長、達人出版会代表)、およびソフトバンククリエイティブ、BNN新書、オーム社、オライリー・ジャパンから担当者が出席する。 読書家の多いであろうスラド諸兄の2011年の読書活動を振り返ると、どのような感想があったでしょうか?