昨年発表した「Google日本語入力」に続き、Googleが新たな試みとして「Google日本語入力キーボードを開発している」ことが明らかになった。 さまざまなデザインが検討されたそうだが、最終的には「ドラムセット形」に落ち着いたとのこと。「すべてのJIS第一水準文字がたった1ストロークで入力できる」点が特徴とのことだ。詳細については上記のサイトを参照して欲しいが、顔文字キーなども搭載しているようだ。Google開発者が実際に使ってみた感想も掲載されている。
昨年発表した「Google日本語入力」に続き、Googleが新たな試みとして「Google日本語入力キーボードを開発している」ことが明らかになった。 さまざまなデザインが検討されたそうだが、最終的には「ドラムセット形」に落ち着いたとのこと。「すべてのJIS第一水準文字がたった1ストロークで入力できる」点が特徴とのことだ。詳細については上記のサイトを参照して欲しいが、顔文字キーなども搭載しているようだ。Google開発者が実際に使ってみた感想も掲載されている。
今年のCeBIT会場ではネットブックやミニノートPCを作っている台湾系PCメーカーが熱い、ということは以前の記事でお伝えしましたが、そのなかでもやはりASUSは際立ってぶっ飛んでいます。「爆走し続けるASUS」と言っても過言ではないレベルで、銀色に光る超クールなキーボード型PCを出していました。 詳細な仕様やフォトレビューは以下から。 同じホール26に出展していたPanasonicよりも大きなASUSブースでは、コラボモデルを作っているランボルギーニの実車がドカンと置かれ、どこに何があるのか1度では覚えられないほど多くの新機種を展示していました。 その中にキラリと光る、というか実際に光っていたのですが、新型のPCを見つけました。これ、キーボードじゃなくてPCなんです。展示ボードに記されていた正式名称は「Eee Keybord PC」。見たまんまなネーミングですが「Wirelwss Medi
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