タグ

opinionとlifeに関するw2allenのブックマーク (4)

  • どうぶつの森の釣りの面白さについて考えてみる - 色々水平思考

    どうぶつの森の魅力を語れと言われればそれはもうたくさんあるが、なんのかんの言っても自分はプレイ時間の大半を釣りに費やしている。自分にとってどうぶつの森とは釣りゲーと呼んでも過言ではないのである。いや、それは過言か。でもただなんとなくダラダラと釣りに時間を費やしてしまうのも確かで、そんな釣りの魅力について考えてみよう。 魅力その一 シンプルだけど確実な手応えのある基システム まずなんと言ってもどうぶつの森における釣りの魅力はその単純だけど、確実な手応えのあるシステムにある。そこでさらに奥が深いとか付けば最高なんだろうけど、まあぶっちゃけ奥はそんな深くはないよね(笑)。でも季節ごとに魚が変わったり、レアな魚がいたり、そんなレア種と出会える釣り場があったりとプレイヤーの探査欲を煽る仕掛けが色々と仕込まれているのはさすが。堀井さんも言ってたことだけど、ゲームってのは能動的になればなんでも面白くな

    どうぶつの森の釣りの面白さについて考えてみる - 色々水平思考
    w2allen
    w2allen 2010/03/24
    引用:それこそDSで500万本売れたどうぶつの森ユーザーとmixiアプリでサンシャイン牧場をやってるユーザーって少なからず被ってんじゃないの?って思ってるからです。
  • 脱近代宣言

    ヒーターの電源をONにして、ベッドの上で藤子不二雄の「まんが道」を読む。手を伸ばせば届く場所にはパイの実とアイスコーヒーがある。今日中に8巻までは読む。時間はいくらでもある。昼まで漫画を読み続けて、それから好きなだけ寝るつもりだ。 先月会社を辞めた。上司が体育会系でパワハラが辛かったとか、細かいことをねちねちと言われたとか、残業代が付かなかったとか、休みが全然なかったとか、理由を問われるといくらでも答えるが、音を言うと「早起きして会社なんか、行きたくねえ。俺のペースでゆっくりさせろ」というところだ。 好きな時間に起き、棚に並べられた、買ったは良いけれどなかなか読む時間がなかったを読み始めたり、近くに定べに行ったり、テレビを見たりする。晴れていて、かつ気分が良ければ自転車で浅草まで行ったりもする。なにはともあれ、時間の何もかもが好きに使えるっていうことは、良いことだ。 「空白期間

    脱近代宣言
    w2allen
    w2allen 2010/02/28
    負け犬の遠吠え。引用:石原慎太郎とか田中康夫とか村上龍みたいな、時代の代弁者、新しい俺たちの代表、早く現れないかなあ。
  • ネット巡回がインプットにならずただの消費になっていた

    毎日200~300くらい記事読んで、ぶくまつけて、スターつけて、TwitterやらTumblurにポストして。 自分は情報を大量にインプットしてるつもりだった。なんとなく勉強して偉くなったつもりになってた。 でも、そうやってため込んだ知識は他の人と話すときに何の役にも立たなかった。 つまり、これはインプットじゃあなかったわけだ。だってアウトプット口がないんだから。 となると自分がやってきたことは何だったのか? 少なくとも現時点では、ただの消費になっているのは間違いない。 私がやってること自体がまずいというわけじゃないと思う。 ただ楽しいからやってることではあるが、一日の時間の大半を費やしている作業が ただの消費で終わってしまうのではまずい。 自分が蓄えてきたものを誰かの役に立てるようにするか、 それとも会社や他人との会話で必要とされるインプットに重点を移す必要があるように思う。 多分普通の

    ネット巡回がインプットにならずただの消費になっていた
    w2allen
    w2allen 2010/01/12
    アウトプットが大事。引用:つまり、これはインプットじゃあなかったわけだ。だってアウトプット口がないんだから。となると自分がやってきたことは何だったのか?少なくとも現時点では、ただの消費になっているのは
  • ゲームのある景色〜ブルボン小林のゲームホニャララについて〜 - 色々水平思考

    ブルボン小林のゲーム語りはおそらく、ゲームにまつわる「情景」を描写しているんだと思う。 彼が取材をせずに洞察のみで文章を書くのも、注釈を細かく入れつつも、注釈の文がどこかいい加減だったりするのも。ディティールを深く描写しないことによって生まれる、我々の胸の内にぼんやりと存在する「ゲームにまつわる情景」を描こうとしているからなのではないか。 そもそも我々はそれほど細かくその時々の「情景」を記憶してはいない。どうでもいいような細かい部分は鮮明に記憶されているのに、大枠の部分を極めていい加減に捉えていたりする。 ブルボン小林という人は、そのへんの妙に精密でありつつどこかぼんやりとしたゲームにまつわる情景を掬いとるのが非常に上手い。そんな彼がDSの「おいでよどうぶつの森」の空について語った文章は出色の内容だと思う。 以下引用。 「おいでよ どうぶつの森」の上画面の使い方はとりわけ出色で、遊ぶなり簡

    ゲームのある景色〜ブルボン小林のゲームホニャララについて〜 - 色々水平思考
    w2allen
    w2allen 2009/09/23
    引用:ブルボン小林という人は、そのへんの妙に精密でありつつどこかぼんやりとしたゲームにまつわる情景を掬いとるのが非常に上手い。そんな彼がDSの「おいでよどうぶつの森」の空について語った文章は出色の内容
  • 1