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optical discとlicenseに関するw2allenのブックマーク (2)

  • DVD6C、DVD+R/+RWもライセンス対象に

    DVD技術の主要開発会社9社で構成するDVD6Cライセンスグループは1月25日、DVD特許に関するライセンスプログラムに、DVD+R/+RWディスクを加えたと発表した。1月1日付けで規約を改定した。 DVD+RのロイヤリティはDVD-Rと同じ(販売価格の4%か1枚当たり4.5セントの高い方)、DVD+RWはDVD-RWと同じ(販売価格の4%か1枚当たり6.5セントの高い方)。 また、読み取り専用ディスクのロイヤリティを値下げした。DVD-ROM、DVD-Video、DVD-Audioが対象で、1枚当たり4.5セントから4セントに引き下げた。 DVD6Cライセンスプログラムには、日立製作所、松下電器産業、三菱電機、韓国Samsung Electronics、三菱電機、シャープ、東芝、日ビクター、米Warner Bros. Home Entertainmentが参加している。

    DVD6C、DVD+R/+RWもライセンス対象に
    w2allen
    w2allen 2008/01/25
    三洋電機が三菱電機と間違われている!。引用:DVD6Cライセンスプログラムには、日立製作所、松下電器産業、三菱電機、韓国Samsung Electronics、三菱電機、シャープ、東芝、日本ビクター、米Warner Bros. Home Entertainmentが参加。
  • Windows Mediaフォーマットに追い風――HD DVDから特許使用料も

    新しいエンコーディングツールのリリースは、Windows Media Video(WMV)が標準認定されたことにより、より多くのコンテンツ企業によるMicrosoftフォーマットの採用を促すことになりそうだ。 Microsoftの無料のWindows Mediaツール群に最新のツールが追加され、また、全米映画テレビ技術者協会(SMPTE)により、Windows Media Video(WMV)がビデオ圧縮標準として認定されたことで、今後、より多くのコンテンツ企業がMicrosoftのフォーマットを採用することになりそうだ。 2006年5月にβ版がリリース予定の新ツール「Windows Media Encoder Studio Edition」は、ビデオ編集のプロフェッショナルユーザーがデータストレージや転送用のWindows Media Video 9(WMV 9)ファミリーのビデオ圧縮コ

    Windows Mediaフォーマットに追い風――HD DVDから特許使用料も
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