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reportとsecurityに関するw2allenのブックマーク (3)

  • 高木浩光@自宅の日記 - PayPalフィッシングにひっかかりそうになった

    ■ PayPalフィッシングにひっかかりそうになった 木曜の夕方から風邪をひいて療養中。昼間寝すぎて寝付けないので日記でも書く。 フィッシングといえばPayPalが発祥の地。実際にどんな状況なのか知るために使ってみるべきだったが、実はこれまで一度もPayPalを使ったことがなかった。2月からWindowsマシンを捨ててMacに乗り換えて以来、シェアウェア料金を支払う場面に出くわすようになった。十年ぶりにKagi.comのシェアウェア支払いサービスを利用したとき、PayPalによる支払いの選択肢があったので、試しに使ってみることにした。 PatPalにアカウントを作成すると何通かのメールがやってくるのだが、これがHTMLメールになっている。このとき、「こんなことやってるからフィッシングにひっかかりやすくするんだよ」と思った。

    w2allen
    w2allen 2010/07/19
    引用:フィッシングといえばPayPalが発祥の地。実際にどんな状況なのか知るために使ってみるべきだったが、実はこれまで一度もPayPalを使ったことがなかった。
  • ウイルス検知率99%、ドイツのアンチウイルスソフトシェアNo.1企業「GDATA」はクレイジーな会社だった in CeBIT 2009

    アメリカやヨーロッパではフィッシング詐欺やマルウェアを使ったハッキングによる被害が毎日のように起こっています。そんな世相を反映してか、CeBIT 2009ではホール11の大半をセキュリティ関連企業が占めていました。数あるセキュリティソフトメーカーのなかで、いろんな意味で一番盛り上がっていたのがドイツのボーフムに社を置くGDATA。現在ドイツ国で、アンチウイルスソフトの売り上げトップシェアを誇っています。 というわけで、CeBIT 2009の開催期間を通してGDATAに密着取材してみました。 日の会社とはまったく違う雰囲気がよくわかります。 真っ赤な「G」のロゴが目立つGDATAの展示ブース。ちなみに右側にはカスペルスキー、左側にはESETと、この一角には有名セキュリテイソフトメーカーが固まっていました。 開場時間前の和やかなひととき。スタッフはコーヒーやソフトドリンクを飲みながら軽く

    ウイルス検知率99%、ドイツのアンチウイルスソフトシェアNo.1企業「GDATA」はクレイジーな会社だった in CeBIT 2009
  • スラッシュドット・ジャパン | 訪問すると危険なTLDのトップは.hk、.jpは安全度で3位

    マカフィーが昨日発表した危険なTLD (トップレベルドメイン)の調査結果によると、訪問すると危険なTLDのトップ3は.hk (香港)、.cn (中国)および.info (インフォメーション)であるとのこと(news.yahoo.com記事、家/.記事)。調査した.hkサイトのうち19.2%が危険なサイトか、悪質な恐れのあるものであり、.cnでは11.8%、.infoでは11.7%のサイトで同様の結果が出た。最も多く使われている.comに関しては5%程度が悪質なものだったそうだが、こちらは数が多い分だけ踏んでしまうことも多いということもあるかもしれない。.jpのうち危険なサイトは0.1%であり、最も安全なTLDであった.fi (0.05%)および.gov (0.05%)に次いで3位につけた。

    w2allen
    w2allen 2008/06/06
    引用:.jpのうち危険なサイトは0.1%であり、最も安全なTLDであった.fi (0.05%)および.gov (0.05%)に次いで3位につけた。
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