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sonyとcardに関するw2allenのブックマーク (3)

  • ソニーがRAW形式で100コマ連続撮影も可能な高速の新規格メモリーカードを発表! : はちま起稿

    ソニーは1月6日、次世代メモリカード「XQDメモリカード」を業界で初めて商品化し、2月15日に発売すると発表した。同カードはソニーとニコン、米SanDiskが提案した新規格で、高速性が特徴。ニコンが2月16日に発売するフラッグシップ一眼レフ「D4」で採用し、RAW撮影時で約100コマの連続撮影が可能という。 ソニーが発売するのは16Gバイトモデルと32Gバイトモデル。実効書き込み/読み込み速度は1Gbps(125Mバイト/秒)。 オープン価格で、実売予想価格は16Gバイトが2万円前後、32Gバイトが3万3000円前後。同時発売のカードリーダー(USB 3.0対応)は4000円前後、Express Cardアダプタは4000円前後。 同規格は3社がCompactFlash Association(CFA)に提案し、昨年12月にCFAが採用した新規格。インタフェースにPCI Expres

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    w2allen 2012/01/07
    ソニーは、メモリカード出し過ぎw
  • Vita攻略情報局 - 【PSN】DL版買うためにプリメイドカードをおすすめする5つの理由

    PS3・PSP・Vitaには、ダウンロード版という、ソフトをネット販売で買うシステムがあります。 この記事はPSP・Vitaを持っている方に絞って、プレイステーションネットワーク(PSN)利用時にプリペイドカードを使ってDL版を買った方がよい!という理由を書きたいと思います。 私はDL版ばっかり買ってますよー。 その1:安心です! PSNは一時期問題を起こしました。 クレジットカード情報の流出・不正利用から始まり、アカウントハッキングまで、昨年から今年にかけて信頼は地に落ちたと思います。 ユーザからすると、いくら信頼したくてもできない状況が続いています。 そこでプリペイドカードを利用することで、私達としても自衛が可能となります。 プリペイドカードを使うと、PSN(ソニー)側には最小限の情報しか渡しませんので、 もしまた問題が起きても、被害を最小限に抑えることができます。 (来、このような

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    w2allen 2011/12/31
    プリメイド→プリペイド。
  • PocketStation - Wikipedia

    PocketStation(ポケットステーション)は、1999年1月23日に発売された小型の携帯型ゲーム機。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) (現・ソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) )。型番は SCPH-4000 。通称「ポケステ」。 ビジネス用ではない個人用のPDAとして[2]、ゲーム面ではPlayStationと連携する携帯型ゲーム機として[3]開発され、周辺機器として販売された。 開発意図はプレイステーションで培ったソフトを携帯型ゲーム機でどのように共有していくかであり、開発時のイメージは任天堂のゲームボーイに近かった[3]。 第三者からは開発当時人気を博していた『たまごっち』を意識したデザインと性能になっている[4]と評価されるが、開発担当者の岡伸一はそれを否定している[3]。 ボディカラーはホワイトとスケルトンの2色で、開発当初は

    PocketStation - Wikipedia
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    w2allen 2007/08/28
    引用:02年7月19日: ポケットステーション生産終了『どこでもいっしょ』以降、目立ったヒット作は生まれなかった。やがて対応ソフトもほとんど開発されなくなり、発売から約3年半で生産中止となった。
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