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surpriseとJapanに関するw2allenのブックマーク (3)

  • クイーンの「Teo Torriatte 」について

    こんばんは。 >「華麗なるレース」発表時なら既にワールドワイドな評価を得ていたのではないかと思うのですが,それでもなお日のファンを特別視する程の「つながり」が当時彼らと日のファンとの間にあったのですか? ・結成当初,クイーンは日のみで人気があったバンドだったのですが,それがきっかけで世界に進出しましたから,日に対する思い入れはあったものと思います。 多分,日のファンも,自分たちが発掘したバンドという意識が強かったと思います。 >それとも「日のファンの為に」というのが所謂リップサービスで,実は各国語バージョンがこの曲にはあったりするのでしょうか? ・この曲は,お聴きになった日語バージョンの曲しかありません。英語だけのバージョンもないですから,このバージョンのみです。 >出来ましたら当時をリアルで体験された方に,この曲を聴いた時の感想も含めてお答えいただけますと嬉しいです。 ・フ

    クイーンの「Teo Torriatte 」について
    w2allen
    w2allen 2009/11/12
    引用:結成当初,クイーンは日本のみで人気があったバンドだったのですが,それがきっかけで世界に進出しましたから,日本に対する思い入れはあったものと思います。
  • 著作権の非親告罪化やP2Pによる共有の違法化は誰が言い始めたのか?

    著作権侵害について権利者以外の警察などによって逮捕して取り締まることができるようにするための「著作権の非親告罪化」や、P2Pソフトによるファイル共有は「私的複製ではない」として違法化しようという流れのそもそもの発端は何なのかを調べたところ、意外なところに行き着きました。 最近はかなり有名になりつつあるので知っている人も多いと思いますが、アメリカ政府が毎年日政府に「年次改革要望書」というものを出しています。要するに「ここに書いてあることはちゃんとやっておけよ」というアメリカからの命令・指導・要望が書いてあるわけです。法科大学院の設置や郵政民営化、最近では三角合併などはこの年次改革要望書に書いてあったために実行しただけに過ぎません。ホワイトカラーエグゼンプションや労働者派遣法などについても書いてあります。 そしてこの年次改革要望書の最新版に著作権の非親告罪化やP2Pによる共有の違法化などにつ

    著作権の非親告罪化やP2Pによる共有の違法化は誰が言い始めたのか?
    w2allen
    w2allen 2007/06/04
    真犯人はアメリカ政府からの「年次改革要望書」!引用:「著作権の非親告罪化」。P2Pソフトによるファイル共有は「私的複製ではない」。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070224-00000103-yom-pol

    w2allen
    w2allen 2007/02/24
    引用:自民党の舛添要一参院政審会長は24日のTBS番組で、同党が郵政民営化に反対して離党した「造反組」の衛藤晟一・前衆院議員の復党を認め、参院比例選公認候補として出馬させる方針について批判。
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