スクウェア・エニックス・ホールディングスの和田洋一社長は4日、10年9月期中間決算で、9月からPCでサービスを始めたオンラインゲーム「ファイナルファンタジー(FF)14」が利用者から不評であることを認めた上で「(サービスが)満足のいく状態でなく、急ピッチで改善中。信頼回復に全力を挙げたい」と話した。また02年から継続中の同タイプのオンラインゲーム「FF11」の会員数は、あまり減っておらず、移行が進んでいないという。 FF14は、「エオルゼア」と呼ばれる大地を冒険するRPGで、FF11の実質的な後継ソフトと位置付けられるオンライン専用ゲームで、FF11をはるかに上回る美しいCGでゲームが楽しめる。PC版だけで63万本(日本19万本、米国21万本、欧州23万本)を出荷するなど、PCのオンラインゲームとしては破格の売れ行きとなっている。PS3版は3月上旬に発売される予定。 和田社長は、FF1
29, 2010 『ファイナルファンタジーヴェルサス13は適切な時期に発表する』コメント記事が掲載中。 PS3独占で発売予定のファイナルファンタジーヴェルサス13ですがその注目される発表のタイミング について語っている記事が掲載中。『適切な時期』とのことだけど・・・~以下続きで。 ~ソース記事。 http://www.ff-reunion.net/ff/2010/05/28/sqex_news_198 「(ヴェルサスの開発状況について)時間がちょっとかかっているが順調に開発が進んでいる、 適切なタイミングに公開する予定です。今はFF13のローカルライズがあり、FF14もあるのでその後 になると思う」 「(FF7のリメイクは?)この質問は多くの国でたくさんも受けました(笑)。FF13がこの位クォリティーを 出すのに 3~4年がかかったが, FF7をFF13のように作ろうとすればその10倍の時
『ムジュラの仮面』が終わって、 (※16)の開発がはじまっていました。 当時、僕らが3Dの『ゼルダ』をつくっていて、 携帯ゲーム機はカプコンさんといっしょにやっていくという、 2つのラインが並行して動いていたんです。
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