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universeとinterestingに関するw2allenのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙「初代の星」は巨大になれず=太陽質量40倍が限度―観測手掛かりに - 社会

    宇宙が約137億年前にビッグバンで誕生してから数億年後、水素とヘリウムのガスから形成された「初代の星」は、太陽質量の約40倍までしか成長できなかった可能性が高いことが分かった。京都大と東京大、米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所の研究チームがコンピューターのシミュレーションで解明し、10日付の米科学誌サイエンス電子版に発表した。  初代の星はこれまで、太陽質量の数百倍もの巨星に成長するとの見方が有力だった。太陽質量の約40倍の星の場合、400万〜500万年で寿命を迎え、非常に明るい超新星爆発を起こすケースがあると考えられ、地上の大望遠鏡や天文衛星で初代の星を探す際に手掛かりとなる。初代の銀河の形成過程の解明にも役立つという。  [時事通信社]

  • 37 億年以内に、50 % の確率で宇宙および時間が消滅する | スラド サイエンス

    ストーリー by reo 2010年10月18日 13時00分 何を買い占めればいいんです ? 部門より 日米の研究者グループが 37 億年以内に宇宙および時間が消滅する可能性があると発表した (AFPBB News の記事より) 。 これまで科学者たちは「宇宙が膨張を続けており、今後も無限の時間膨張を続ける」としていたが、研究者グループは「物理学の法則に従えば『永久インフレーションを続ける宇宙』は説明できない」とのこと。 他にも色々記事内に難しい説明があることもあり、流し読み程度ではなかなか内容を理解することは難しいかと思われる(タレコミ人もまだ頭がぼーっとなっています)が、なかなか興味深い話である。

    w2allen
    w2allen 2010/10/18
    引用:日米の研究者グループが 37 億年以内に宇宙および時間が消滅する可能性があると発表した (AFPBB News の記事より) 。
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