タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

universeとlightに関するw2allenのブックマーク (3)

  • 20 光年向こうのグリーゼ 581g から地球外文明の信号を発見 ? と思ったら、16700 光年向こうの NGC 104 からだった | スラド サイエンス

    オーストラリア、ウエストシドニー大学の Ragbir Bhathal 博士が、太陽系から約 20 光年の距離にあるグリーゼ 581gから地球外文明由来と見られるパルス信号が発信されていることを明らかにした、とのこと (ロケットニュース 24 の記事、Mail Online の記事) 。 生きているうちに地球外文明発見の確報を見ることができるかも。 というニュースが日曜日の話題となっていたが、Lagrangian point L2 のエントリーおよび togetter によるまとめによると、SETI によるレポート (PDF) を紐解くと信号源はグリーゼ 581g ではなくNGC 104 (47 Tucanae) であり、グリーゼ 581g とは全く別の方向である上に NGC 104 は 16700 光年の彼方にある。人工的なレーザー光のように解釈できる光を捉えたが、観測は 1 度きりで、人

    w2allen
    w2allen 2010/10/27
    引用:オーストラリア、ウエストシドニー大学の Ragbir Bhathal 博士が、太陽系から約 20 光年の距離にあるグリーゼ 581gから地球外文明由来と見られるパルス信号が発信されていることを明らかにした、とのこと
  • パナソニックのLED照明、宇宙船の照明に採用される | スラド サイエンス

    読売新聞などの記事によれば、パナソニック電工(旧・松下電工)のLED照明装置が、HTV(宇宙ステーション用補給機)に搭載されるとのこと。(プレスリリース) HTVは、宇宙飛行士が滞在している国際宇宙ステーションへの物資輸送手段としてJAXA(宇宙航空研究開発機構)が開発中の無人補給機で、2010年の打ち上げを目指す。LED照明装置は、飛行士が宇宙船とステーション間で資材を移す際に作業場所を照らすもの。現在は蛍光灯が使われているが、破損するとガラスや水銀で搭乗員がケガをする危険があった。

    w2allen
    w2allen 2008/11/07
    引用:読売新聞などの記事によれば、パナソニック電工(旧・松下電工)のLED照明装置が、HTV(宇宙ステーション用補給機)に搭載されるとのこと。
  • 宇宙の太陽光をレーザーに変換、エネルギーとして使う技術が登場

    NHKの報道によると、大阪大学と独立行政法人宇宙航空研究開発機構などが、宇宙の太陽光を利用するための新しい技術を共同開発したそうです。 この技術は静止軌道上の人工衛星で太陽光を集め、そのエネルギーをレーザーに変換することで地球に送るというもので、人工衛星1つから原子力発電所1基分のエネルギーを送ることが可能とのこと。なにやらとんでもない技術のようです。 詳細は以下から。 NHKニュース 宇宙の太陽光利用 新技術開発 この記事によると、今回共同開発された技術は、人工衛星が集めた太陽光をレーザーに変換するための技術で、レーザーに変換する装置にクロムとネオジウムという金属を一定の割合で混ぜたセラミックを用いることで、太陽光のエネルギーの42%をレーザーに変換できるようになったというもの。 従来の変換技術よりも4倍以上効率が良く、実用化されれば赤道上空3万6000kmの静止軌道に打ち上げた1つの人

    宇宙の太陽光をレーザーに変換、エネルギーとして使う技術が登場
  • 1