【ドローン空撮企画 ソラドリ】びわ湖こどもの国(滋賀県高島市安曇川町) [Drone aerial photography project] Lake Biwa Children's Land
右肩痛のために2軍で調整を続けている日本ハムの斎藤佑樹投手が15日、イースタン・リーグの巨人戦(鎌ケ谷)に先発し、3回2/3を投げて3安打3失点だった。
<高校野球埼玉大会:和光6-5小川>◇14日◇2回戦◇川口市営野球場 7回の最終打者が8回の先頭打者として打席に立ち、両チームからアピールがないまま試合が続けられた珍事があった。小川・古田青依外野手(1年)が7回2死から三振したが、続く8回も先頭打者として打席に立ち、四球で出塁し、盗塁、暴投で三塁に進んだ。得点にはならなかった。小川・溝上毅彦監督(46)は熱中症になった選手の看護中で、気がついたのは出塁後だった。野球規則では審判は気付いても注意喚起してはいけないことになっている。埼玉高野連・舩橋博俊常務理事(58)は「異変に気付いても、審判も高野連も言えませんから」と説明。試合は和光が勝利した。 ◆野球規則6・07打撃順に誤りがあった場合(抜粋) 打撃表に記載されている打者が、その番の時に打たないで、番でない打者(不正位打者)が打撃を完了した後、相手方がこの誤りを発見してアピールすれば、正
相馬市に入りました。今日は、相馬市の仮設住宅の健診の第三日目です。我々は、震災直後より相馬地方を訪問し、あるいは相馬市で医師として勤務し、住民の方のケアに従事してきました。今年も相馬市は勿論、全国・世界から有志が集まりました。 健診終了後の記念写真今回、健診をして感じるのが、住民の方は、去年より元気になっていることです。笑顔が違いますし、高血圧や肥満も減ったように感じます。少しずつ復興しつつあるのを実感します。 ところで、相馬市の立谷秀清市長からメールをいただきました。彼は、参議院選挙で東京から出馬している山本太郎氏の意見には、眉を顰めています。福島では、同じような意見をお持ちの住民は多数います。 余談ですが、山本さんが攻撃する鈴木寛さんは、震災後、相馬に何度となく足を運び、汗をかいた方です。 相馬市長として、全国の方々に知って欲しいとのことですので、以下で引用させて頂きます。 「震災後、
7月4日、 木村ゆういち 福岡・九電本店前での第一声 ---------- ・・・。こういうことで 本当にいいのですか? 緑の党・・・ と思っていたら、FACEBOOKに「見解」があった。 読んで、あきれ返った!! あの演説が、今回の「見解」で いったいどのように正当化されるのか? 「見解」を 誰が書いたのか知らないが、「差別」に真剣に向き合ったことがあるとは まったく思えない文章だ。 『候補者には差別や偏見を助長する意図はなく・・・』そりゃーそうだろう、そんなこと考えたこともないのだろうからね。 で、最後に『将来もしそのような子どもが生まれてきた場合・・・』ってなに?「語るに落ちる」という表現を知っていますか?! ----------- 「7月4日、木村ゆういち 福岡・九電本店前での第一声」を再公開しました。また、それに合わせて、選対として以下の「見解」を発表しました。 https://
モノグラフ・クライシス(学術書の危機)とは、2000年代に北米の学術出版界をおそった現象をいう。ジャーナルの価格高騰と予算の削減のしわ寄せが、大学図書館の学術書(モノグラフ)購入費におよび、図書館が学術書を購入できない、学術書が売れない、そうして最終的には学術書の出版自体が危ぶまれる事態となった例のアレのことである。出版活動の持続性を担保する製造—販売−資金回収のサイクルが破綻した結果、北米では人文社会系学術書の主な発行元である大学出版部の活動が停滞したといわれている。活動停止にまで追い込まれる大学出版もすくなからずあった。たとえば、2000年にはアイオワ大学出版部が経営難でブラックウェルに売却されたし、ミシガン大学出版は独立して出版活動を継続するのが困難となったため図書館の傘下に組み入れられたし、最近ではミズーリ大学出版の廃止も話題となった。その他にもライス大学出版部が閉鎖、南メソジスト
鈴木元文科副大臣殴られる=参院選演説中、女逮捕−東京【13参院選】 鈴木元文科副大臣殴られる=参院選演説中、女逮捕−東京【13参院選】 14日午後6時半ごろ、東京都武蔵野市のJR吉祥寺駅前で、民主党の鈴木寛元文部科学副大臣が参院選の街頭演説中、女に顔面を殴られた。女はその場で取り押さえられ、駆け付けた警視庁武蔵野署員が公選法違反(選挙の自由妨害)容疑で現行犯逮捕した。 鈴木氏の事務所によると、女は「うるさい」と叫びながらペットボトルの液体を掛けた上、殴った。鈴木氏は額にけがをし、取り押さえる際に運動員の女性も腹部を蹴られたという。 鈴木氏は東京選挙区に出馬している。 (2013/07/15-12:13) 前の記事へ 次の記事へ
任期満了に伴う那覇市議選は14日告示され、定数40に対し、57人が立候補を届け出た。那覇市が4月に中核市に移行してから初の市議選で、県から多くの権限が移譲され役割を増す県都の方向性を決める選挙となる。 待機児童の解消など福祉政策の在り方、一括交付金の活用法、地域活性化の手法などが争点となる。初めて参院選と同日選挙となり、県内各党は21日の投開票に向けて参院選もにらみながら総力戦に入った。県内では選挙ムードが一気に高まっている。届け出を済ませた各候補者は選挙事務所前などで支援者を前に「那覇市民の生活を豊かにする」などと第一声を上げた。 4期目途中の翁長雄志那覇市長にとって、選挙結果は、まちづくりや政治姿勢などへの評価となる。現在の市議会構成は与党27議席、野党12議席(欠員1人)。市政与党が引き続き安定多数を維持するかが、最大の焦点だ。 候補者の内訳は現職36人、元職3人、新人18人。57人
急速に国力を高める中国に対し、米国が経済を重視し、「新冷戦」や「尖閣などをめぐる偶発的紛争」に陥らないよう外交配慮を重ねている姿がはっきりしてきた。 米首都ワシントンで11日に閉幕した米中両国の閣僚級の「戦略・経済対話」は、オバマ大統領と習近平国家主席の意思疎通を図るホットラインの開設で一致した。 さらに、太平洋で中国海軍が広げている海洋活動を踏まえ、米中両軍の演習などを相互に通知する制度創設を目指すことも合意した。 米軍と人民解放軍の艦船や航空機が近い距離で交錯してもお互いの演習日程や内容を把握し合い、突発的かつ無益な軍事衝突を極力避ける狙いがある。 沖縄の尖閣諸島を含めたアジア・太平洋地域での軍事的緊張は高めないという国家意思を帯びた取り組みとして評価したい。できるだけ早く具体的成果を出してもらいたい。 一方、経済面では、自由で公正な投資環境を保障する投資協定をめぐり、全分野を対象に交
日本のエネルギー政策は一昨年の「3・11東日本大震災」以前の原発推進へ回帰するのか、曲がりなりにも脱原発へ進むのか。今参院選は大きな分岐点となろう。 自民党は唯一、原発輸出や再稼働を容認するなど原発維持を鮮明にした。与党公明党と野党各党は「原発ゼロ」を訴えている。 自民党は昨年の衆院選で「できるだけ原発に依存しない社会」を公約に掲げた。参院選ではそれを“封印”し、成長戦略で原発活用や輸出促進を打ち出した。「フクシマ」の教訓や被災者の傷みをどう捉えているのか甚だ疑問だ。 原発の新規制基準施行を受けて電力各社が次々、原発再稼働の審査を原子力規制委員会に申請した。 安倍晋三首相は、規制委が新基準に合うと判断した原発は地元同意を前提に再稼働させたい意向だ。経済界は歓迎している。不可解なのは、自民が再稼働の最終的な意思決定方法や責任の所在など重要な点を曖昧にしていることだ。 民主、公明、みんなの党、
記事一覧 故障踏切での徐行忘れ列車通過 小浜線、客苦情に気取られ (2013年7月15日午後6時59分) JR小浜線の普通列車が、落雷で故障中だった踏切を徐行で通過しなければならなかったのに、通常の速度で走っていたことが15日、JR西日本金沢支社の発表で分かった。けが人はなかった。同社は運転士が乗客の苦情を聞いていたため、徐行するのを忘れたとしている。 同社によると、14日午後4時半ごろから同7時10分ごろにかけ、小浜線の若狭本郷駅(福井県おおい町)―大鳥羽駅(若狭町)間にある10カ所の踏切が落雷のため故障。遮断棒が下がったままになった。同社は各踏切に社員を派遣し監視するとともに、運転士には踏切を通過する際、時速15キロ以下で運転するよう指示した。 問題の普通列車は午後7時ごろ、東舞鶴駅を出発。同20分ごろ、徐行の指示を受けた。運転士は最初の2カ所は徐行。午後8時ごろ、続く下本所踏切(
「乞食みたいにもらっておきながら態度でかいわ」「クソどもに生きる資格なし」「死刑か殺し合いをさせろ」-インターネットの掲示板に読むに堪えない言葉が並ぶ。荒れるキーワードの一つが「ナマポ」。生活保護のことだ。 「働けるのに働かず不正受給してるとか、働いて稼ぐより多い額をもらっているようなニュースを見ても、自分が仕事を失う前は気にならなかった。でも、なかなか思うように次の仕事が見つからず、不安や焦りが出てくると、生活保護でちゃっかり楽している人もいるのに、っていう気になる。働いた方が損するのは納得できない」 ハローワークで求職中だった佐賀市の20代男性は、ネット上に氾濫する「敵意」をこう代弁した。昨年、お笑い芸人の母親の受給問題をきっかけに起きた「生活保護バッシング」。わずか0・5%(2011年度)程度の不正受給に厳しい視線が向けられる。その底流には雇用環境が改善しない時代の、うっ屈した思いが
投票行きたくなる? 東北の選管ポスター 専門家が批評 21日投開票の参院選で東北6県選管は、ポスターとチラシを制作し啓発に力を入れる。地元出身タレントが投票を呼び掛けたり、アニメキャラクターが投票日を案内したりとさまざま。選管の思惑通り、有権者を投票所に向かわせる図案になっているのかどうか。デザインが専門の東北芸術工科大の中山ダイスケ教授に評価してもらった。 ◎青森/キャッチコピー力作 キャッチコピーがいい。キャッチコピーからモデルの男性、投票箱へと視線がスムーズに流れる工夫も凝らされている。6県の中で一番良くできている。 ◎秋田/熱い劇画調しらける 劇画調で熱く激しく、選挙への関心の低い風潮と温度差があってしらける。なまはげめいすい君(県選管キャラクター)のキャラが立ち、素直にそのまま使った方がいい。 ◎岩手/「お役所」的印象薄い (自前で作らず、総務省のポスターを使用)典型的なお
【パリ=浅田信幸】スペインのラホイ政権が不正資金疑惑で窮地に陥っています。1990年代から長年にわたり建設業界からの賄賂を党幹部の間で分け合っていた疑いで、ラホイ首相の名前も早くから浮上。予審捜査で収監中の与党・国民党の元会計責任者が真相を語り始めたことで、これまでの「全面否定」の根拠も崩れつつあります。 疑惑が最初に報じられたのは半年前の1月中旬。同月末にはラホイ首相にも賄賂の一部が定期的に手渡されていたと報じられ、緊縮政策とともに腐敗政治に対する国民の怒りが広がりました。 事態が急転したのは6月末、国民党のルイス・バルセナス元会計責任者に対する予審捜査を進めていた検察当局が、海外逃亡の恐れのため同氏の収監を決定したことから。会計を担当した28年間にスイスの銀行口座にため込んだ4800万ユーロ(62億円強)の不明瞭な出所および資金洗浄(マネーロンダリング)と脱税の容疑です。 同氏は収監さ
米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)に代わる同県名護市辺野古への新基地建設が重大争点になっている参院沖縄選挙区。自民党本部が作成した参院選公約には「辺野古移設を推進」と明記しています。一方、同党沖縄県連が作成した候補者の「政策ビラ」には「県外移設を求め」ると記しており、明らかな二重公約です。県民からは「二枚舌だ」「争点隠し」との批判が相次いでいます。 自民党は公示から現在まで基地問題には一切言及しない作戦をとっています。 「争点は景気回復だ」。11日の同県名護市内での自民・公明の合同決起大会。普天間基地「移設」先の地元ながら、候補者をはじめ、応援演説の仲井真弘多県知事、自公の国会議員らの誰一人として、基地問題はおろか、自らが掲げる公約のくい違いに一切言及しません。壇上では、「県外移設」に言及はしている候補者と、公約を裏切って今では「県内移設」を公言する自民党現職議員が並ぶ異様さでした。 同選挙
【北京=小林拓也】中国・広東省江門市鶴山で計画されていた核燃料加工施設建設が、住民の反対運動を受け中止されることが決まりました。地元政府が13日に発表しました。12日に1000人以上の住民が参加する反核デモが行われた直後の決定に、中国版ツイッター「微博」上には、「人民の勝利だ」「団結は力だ」などの喜びの声が次々と寄せられています。 福島の事故 教訓に 中国メディアによると、この建設計画は、370億元(約6000億円)を投じて、ウラン濃縮施設などを含めた大規模な核燃料加工施設を建設するというもの。人口が多い中国東南地方の沿海部には稼働中の原発はあるものの、この種の核施設の建設は初めてで、周辺住民の懸念を引き起こしていました。 予定されていた建設地は人口密集地のマカオから100キロ、香港から120キロしか離れておらず、いったん事故が起きれば被害が広がると警告する声が上がりました。 江門市政府と
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米商務省が26日発表した4月の個人消費支出(PCE)価格指数は、前年比2.7%上昇し3月から横ばいとなった。インフレが予想以上に長引いている可能性を示し、連邦準備理事会(FRB)の早期利下げ観測に疑問を投げかけた。 オピニオンcategoryアングル:巨額介入で投機のドル買い抑制、円安は対ドル以外で活発に政府・日銀の巨額円買い介入が明らかになったことで、投機のドル買い/円売りは今しばらく抑えられそうだ。一方で、主要国随一の低金利政策を堅持する円が売られやすい状況は変わっていない。円はすでにドル以外の複数の通貨に対して歴史的安値圏へ下落しており、売り圧力が他通貨へ染み出す形が鮮明になっている。 午前 10:14 UTC
米商務省が26日発表した4月の個人消費支出(PCE)価格指数は、前年比2.7%上昇し3月から横ばいとなった。インフレが予想以上に長引いている可能性を示し、連邦準備理事会(FRB)の早期利下げ観測に疑問を投げかけた。 オピニオンcategoryアングル:巨額介入で投機のドル買い抑制、円安は対ドル以外で活発に政府・日銀の巨額円買い介入が明らかになったことで、投機のドル買い/円売りは今しばらく抑えられそうだ。一方で、主要国随一の低金利政策を堅持する円が売られやすい状況は変わっていない。円はすでにドル以外の複数の通貨に対して歴史的安値圏へ下落しており、売り圧力が他通貨へ染み出す形が鮮明になっている。 午前 10:14 UTC
参院選 原発再稼働、乏しい論戦 参院選(21日投開票)では、東京電力福島第1原発事故を踏まえ、原発政策が東北でも大きな焦点だ。自民党がエネルギー安定供給の面から原発維持に積極姿勢を打ち出す一方、野党各党は原発ゼロを掲げる。ただ当面の課題となる再稼働の是非をめぐる論戦は、争点化を避ける動きもあって低調で、議論が深まらないまま賛否が交錯する。 ◎公約踏み込む 「誘致決定から40数年にわたり国策に協力してきた。一日も早く再稼働にこぎ着けてほしい」 原子力規制委員会が原発事故を教訓に原発の新規制基準を定めた6月。停止中の東北電力東通原発を抱える青森県東通村の越善靖夫村長は、原発に地域振興に託す思いをあらためて強調した。 村の再稼働への願いは切実だ。運転停止の長期化は、雇用や村財政へ大きな打撃となるという危機感がある。ただ同原発は、敷地内の断層が活断層である可能性が指摘され、再稼働のめどは立た
社説:図書館活性化 親しまれる運営工夫を 県内の公立図書館で、図書の展示やサービスを見直す動きが進んでいる。県立図書館は「打って出る司書」と銘打ち、司書を派遣して市町村の図書館を支援。その成果として、貸出数が増加する図書館も出てきた。より住民に親しまれ、必要とされる図書館とするため、こうした運営の努力が全県に広がっていくことを期待したい。 県内の市町村立図書館は公民館などの図書室を含め計70。県民1人当たりの貸出数は2003年度以来、全国最下位を続け、11年度は全国の5・49冊に対し2・0冊にとどまった。 しかしサービス見直しなどの動きが、貸出数の増加に結び付いているケースもある。蔵書と人員が限られていても、工夫次第では、利用者の興味を引き付けることは十分に可能ということだろう。 男鹿市では市立図書館が09年からレイアウトを変更。児童書の書架を見やすいように低くしたり、健康情報、子育
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