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2018年5月26日のブックマーク (34件)

  • 関学大QB父奥野氏、宮川選手に「一緒に頑張ろう」 - スポーツ : 日刊スポーツ

    アメリカンフットボールの定期戦で日大選手の悪質タックルの被害を受けた関学大が26日、兵庫県西宮市内の関学大で会見した。悪質タックルを受けた関学大2年生QBの父親である奥野康俊氏(52)も出席。以下一問一答。 -日大の前監督、コーチの会見について 「あちらの2人の会見を聞いたときに体の震えが止まらなかった。憤りから不信感、今は悲しみに変わってきております」 -18日に宮川君が謝罪に来たときの印象は 「当のことを語ってくれたのではないかなって思っている。お母さん泣いてはりました。うちの家内も目に涙を浮かべていて、当に可哀想だとあの中で感じていました。録音するねって言ったときに『はい』と聞いて正直に話してくれると確信しました。聞いたときに『黙っておくから』と言いました。身の危険になるようなこともありましたと、ご家族がおっしゃっておりました。ただ、やった事実は消えないので、それとこれは別ですよ

    関学大QB父奥野氏、宮川選手に「一緒に頑張ろう」 - スポーツ : 日刊スポーツ
  • 関学大、鳥内監督、宮川選手の「話に信ぴょう性」 - スポーツ : 日刊スポーツ

    アメリカンフットボールの定期戦(6日)で日大・宮川泰介選手(3年)が関学大2年生QBに悪質な反則行為で負傷させた問題で、関学大は26日、兵庫県西宮市内の同大学で3回目の会見を行った。 22日に宮川選手が会見を行い、「反則行為は監督の指示」と主張。しかし、翌23日に会見を開いた内田正人前監督(62)と井上奨前コーチ(30)は、宮川選手の発言内容を否定。あくまでも「首脳陣と選手の間に理解の乖離(かいり)があった」として、反則行為の指示を否定していた。 会見には鳥内秀晃監督(59)と小野宏ディレクターが出席。鳥内監督は「(日大の再回答書について)前の回答書と変わりない。内田前監督は直接、謝罪に来られたときに『すべて私の責任です』と言っていた。それなら会見での発言は違ってくるのではないか。当の責任をあいまいにしている」。また、反則行為について「我々の認識と違うのだろう」。小野ディレクターは「(宮

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  • 悪質タックル問題 日大「厳しいご批判は甘んじてお受けいたします」/デイリースポーツ online

    悪質タックル問題 日大「厳しいご批判は甘んじてお受けいたします」 2枚 大学アメリカンフットボール定期戦で、日大選手に悪質な反則タックルを受けた関学大は26日、西宮市内で3度目の会見を行った。関学大アメフット部の鳥内秀晃監督と小野宏ディレクターに加え、反則を受けたQB選手の父である奥野康俊氏も出席。24日に提出された日大からの再回答書も公開した。 再回答書はこれまでの説明とほぼ変化がなく、関学大は捜査機関による真相究明を求め、捜査に全面協力する意向。小野ディレクターは「多くの矛盾があり、再回答書は真実とは到底認識できない」「納得できるものではない。極めて不自然なものが多く、誠意あるものと考えられない」と断罪。今後、日大との定期戦を取りやめることも報告した。 これを受けて、日大学はコメントを発表した。コメントは以下の通り。 「学と関西学院大学とのアメリカンフットボール定期戦で、学選手が

    悪質タックル問題 日大「厳しいご批判は甘んじてお受けいたします」/デイリースポーツ online
  • 関学監督、日大前監督の「関学のほうが汚い」に…過去記録公表し「どのプレー?」/デイリースポーツ online

    関学監督、日大前監督の「関学のほうが汚い」に…過去記録公表し「どのプレー?」 2枚 アメリカンフットボールの定期戦(6日)で、日大の守備選手が関学大のクォーターバック(QB)選手に悪質なタックルを仕掛けて負傷させた問題で、26日、日大側からの再回答を受けた関学大が兵庫県西宮市の同大学で会見した。鳥内秀晃監督、小野宏ディレクターと、被害選手の父親が出席した。 週刊文春が、当該試合後の日大の内田正人前監督とされる人物が「何年か前の関学が一番汚いでしょ」と発言している音源を公開した件について、鳥内監督は「どのプレーか分からないんでね、でも、ああいうこと言われたんで、ちょっと調べたんです」と、過去6年間の記録を精査したことを明かした。 「反則自体はちょっと我々のほうが多いかなと。1ゲーム1回多い。ヤード的には6ヤードくらい多い」と結果を明かした。 ただ、そのうえで「汚いプレーって、どれか分からない

    関学監督、日大前監督の「関学のほうが汚い」に…過去記録公表し「どのプレー?」/デイリースポーツ online
  • 関学大QBの父・奥野氏 刑事告訴も検討「息子、家族、関学さんと相談して」/デイリースポーツ online

    関学大QBの父・奥野氏 刑事告訴も検討「息子、家族、関学さんと相談して」 拡大 大学アメリカンフットボール定期戦で、日大選手に悪質な反則タックルを受けた関学大は26日、西宮市内で3度目の会見を行った。関学大アメフット部の鳥内秀晃監督と小野宏ディレクターに加え、反則を受けたQB選手の父である奥野康俊氏も出席。24日に提出された日大からの再回答書も公開した。 奥野氏は「(息子は)全治三週間、ほぼ回復に向かっている。当にありがとうございます」と、切り出した。日大の対応次第では「被害届けを取り下げる準備をしていた」というが、改めてその意向がなくなったことを表明。「今後、告訴に向かうか、息子、家族、関学さんと相談して決定したい。被害届けを出しているので、(捜査が)前に進んでいると聞いている」とした。 一方で被害届、告訴にも反則プレーをした宮川選手を対象にする必要があると説明。矛先は内田前監督に向い

    関学大QBの父・奥野氏 刑事告訴も検討「息子、家族、関学さんと相談して」/デイリースポーツ online
  • 関学大監督 日大選手を支援「アメフトを続けてほしい」/デイリースポーツ online

    関学大監督 日大選手を支援「アメフトを続けてほしい」 拡大 大学アメリカンフットボール定期戦で、日大選手に悪質な反則タックルを受けた関学大は26日、西宮市内で3度目の会見を行った。関学大アメフット部の鳥内秀晃監督と小野宏ディレクターに加え、反則を受けたQB選手の父である奥野康俊氏も出席。24日に提出された日大からの再回答書も公開した。 再回答書はこれまでの説明とほぼ変化がなく、関学大は捜査機関による真相究明を求め、捜査に全面協力する意向。小野ディレクターは「多くの矛盾があり、再回答書は真実とは到底認識できない」「納得できるものではない。極めて不自然なものが多く、誠意あるものと考えられない」と断罪。今後、日大との定期戦を取りやめることも報告した。 また、反則を犯した日大の宮川選手が「フットボールをやる資格がない」と引退を表明したことに、鳥内監督は「彼自身、(現役を)続けてほしい」とメッセージ

    関学大監督 日大選手を支援「アメフトを続けてほしい」/デイリースポーツ online
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2018/05/26
    “。日大の内田前監督、井上コーチが現役続行を求めたことに「それならなんで(辞めたくなるような)そういう指導するんか。それしかない。ちゃんと話をしてあげたらいい」と首をひねった。”
  • 今治市長:首相と加計学園理事長面会「報告受けたと思う」 - 毎日新聞

    愛媛県今治市の菅良二市長は25日、加計学園の加計孝太郎理事長が2015年2月25日に安倍晋三首相と面会し、同市で国際水準の獣医学教育を目指すと説明したという県の新文書の記載内容に関し「理事長と首相が会ったという報告は受けたと思う」と述べた。市内で記者団に語った。首相と学園はこの面会自体を否定しているが、市長の発言は新文書の内容の一部を裏付けた形だ。 県が21日に国会に提出した新文書には、面会で首相が加計氏の説明に対し「そういう新しい獣医大学の考え… この記事は有料記事です。 残り496文字(全文722文字)

    今治市長:首相と加計学園理事長面会「報告受けたと思う」 - 毎日新聞
  • アメフット:関学大が日大定期戦を中止、回答に誠意認めず | 毎日新聞

    記者会見をする関学大アメフット部の鳥内秀晃監督(右)と小野宏ディレクター。奥は被害選手の父・奥野康俊さん=兵庫県西宮市で2018年5月26日午後3時31分、小出洋平撮影 内田前監督らの会見は「極めて不自然な点多く」 アメリカンフットボールの日大と関西学院大の定期戦(6日、東京都調布市)で日大の守備選手の悪質な反則タックルで関学大QBがけがをした問題で、関学大の鳥内秀晃監督と小野宏ディレクターが26日、兵庫県西宮市の関学大キャンパスで記者会見を開き、抗議文に対する日大の再回答書(24日付)を公表した。日大の内田正人前監督について「選手に反則行為をうながすような指示や言動は確認できない」とした内容で、関学大は「誠意ある回答として受け取ることはできない」として、今年まで51回続いた定期戦を「十分な信頼関係を取り戻すまで中止する」と発表した。 再回答書は表裏を合わせて計9ページ。内田前監督や井上

    アメフット:関学大が日大定期戦を中止、回答に誠意認めず | 毎日新聞
  • 米朝会談中止「たった1カ国、支持した」 菅長官:朝日新聞デジタル

    菅義偉官房長官(発言録) (米朝首脳は)6月12日に会談する予定だったが、トランプ大統領は断った。会談を開くことが重要なのではない。核・ミサイル、拉致問題を前に進めていくことが重要だ。だから安倍晋三首相が、トランプ氏の決断を支持すると言った。たった1カ国です、世界でも。そしたらまた(トランプ氏が米朝会談について)やるかもしれない、良い感じにあるとツイートした。 私たちは選挙の時、日米、日米韓で協力して圧力をかけ、北朝鮮の政策を変えさせると言い続けた。批判もあったが、こうした政策によって、金正恩委員長が体制を保証してくれれば非核化すると言い始めた。 私どもが考えていた方向に物事が回り始めてきている。安倍首相の外交努力によって、トランプ氏を引き込んで、圧力をかけ続けてきた(結果だ)。これからが正念場だ。(自民党栃木県連大会のあいさつで)

    米朝会談中止「たった1カ国、支持した」 菅長官:朝日新聞デジタル
  • 読書が苦手な人にありがちなこと - それ、僕が図解します。

    を読むのが得意な人、苦手な人がいます。苦手な人にを読む時にどうやっているか聞くと、「やっぱりなー」と思うことがあったので、まとめたいと思います。 なお、これは、ビジネス書やマニュアルその他実用書に関する話であって、小説などはもちろんこの限りではありません。は早く読めばいいというものでもないので。 読書が苦手な人は「目次・まえがきを読まない」 を作るときは、普通、目次から作ります。筆者が言いたいことが一番コンパクトに纏められているのはまさに「まえがき・目次」なので、ここは最低3回読みましょう。それで、そのに何が書かれているかを想像するのです。僕にとって読む作業は「答え合わせ」の感覚です。 読書が苦手な人は「最初から読もうとする」 目次を読んだら、次に、自分にとってその中のどこが一番面白そうか?を決め、他の章はすっとばして、まずは面白いところに直行します。そこからその直前・直後の章へ

    読書が苦手な人にありがちなこと - それ、僕が図解します。
  • 加計側、首相との面会否定 予算委直前、急きょ発表 | 共同通信

    学校法人「加計学園」は26日、愛媛県今治市の獣医学部新設を巡り、安倍晋三首相が2015年2月に学園の加計孝太郎理事長と面会したとする県の新文書の記載について、面会は「実際にはなかった」とし、県と市に誤った情報を伝えていたとのコメントを発表した。首相は国会で加計氏との面会を否定したが、具体的な根拠は示していない。首相が出席する28日の衆参予算委員会の集中審議は加計、森友学園問題が議題になる見込みで、直前に加計学園が急きょ否定した形だ。 だが県幹部は学園側の主張を疑問視。野党も、首相をかばう不自然な弁明と一斉に批判する。

    加計側、首相との面会否定 予算委直前、急きょ発表 | 共同通信
  • 関学大「信頼関係取り戻すまで」日大との定期戦中止 - スポーツ : 日刊スポーツ

    アメリカンフットボールの関学大と日大の定期戦で、相手選手の悪質タックルで2年生QBが負傷した問題で、関学大は26日、来年度以降の定期戦を「選手の安心・安全を担保することができない」として、中止することを表明した。 この日、兵庫県西宮市内の同大学で3度目の記者会見を開き、鳥内秀晃監督(59)は「(日大との)信頼関係が崩壊したことは変わりない」。小野宏ディレクターは「真相を究明して、二度とこのようなことが起こらないと確信できることが大切」と説明した。 一連の問題は、6日に都内で行われた定期戦が発端だった。パスを投げて無防備だった関学大QBが、背後から日大の宮川泰介選手(3年)のタックルを受けて負傷退場。関学大は一連の反則行為に対するチームとしての見解や経緯の説明を求めて、10日付で日大に抗議文を送った。その際に、回答が誠意ある内容でない場合は、来年度以降の定期戦を打ち切る意向を示していた。 日

    関学大「信頼関係取り戻すまで」日大との定期戦中止 - スポーツ : 日刊スポーツ
  • 日大再回答は「多くの矛盾が存在」 関学大が会見で表明:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボールの日大と関西学院大の定期戦(6日、東京)で日大の守備選手が関学大の選手に悪質なタックルをして負傷させた問題で、関学大は26日午後、会見を開き、日大から受け取った2度目の回答書や自身の指示を否定した内田正人前監督らの会見についての見解を表明した。日大守備選手へのヒアリングを行っていないことなどから、「再回答書の内容には多くの矛盾が存在し、真実とは到底認識できない」と断じた。また日大との定期戦は、「十分な信頼関係を取り戻すまで中止する」とした。 兵庫県西宮市のキャンパスでの会見には鳥内秀晃監督、小野宏(ひろむ)ディレクターが出席した。日大の当該選手が謝罪に来た際、弁護士は同席せず、自ら手書きのメモをもとに経過を話していたことを明かした上で、「その内容は(守備選手人による22日の)会見と内容はほぼ同じであり、一貫性も高く、極めて信憑(しんぴょう)性が高いと考えられる。内

    日大再回答は「多くの矛盾が存在」 関学大が会見で表明:朝日新聞デジタル
  • 「秀樹を兄貴と」郷ひろみさん、最初で最後の手紙全文:朝日新聞デジタル

    ◇ これが、僕から秀樹に送る、最初で最後の手紙になります。 弔辞。秀樹、五郎、そして、僕。「新御三家」と呼ばれて、気がついたら45年以上の月日が流れていました。秀樹、五郎は僕より先にデビューしていて、何もわからず芸能界に飛び込んだ僕は、2人の背中を見て、歩んでいくことがやっとでした。 あのころ、毎日のように音楽番組があって、2人が当たり前のようにそばにいて、でも僕の中では、2人のことをライバルと思ったことは一度もなく、同じ世代を駆け抜けていく同志という思いでした。 1978年、日レコード大賞で秀樹、五郎の2人が金賞を受賞し、残念ながら僕一人だけ、名前を呼ばれることはありませんでした。でも、その時の思いが自身のバネになって、翌年日レコード大賞大衆賞を、「あなたがいたから僕がいた」で受賞することが出来ました。人は頑張れば、努力すれば、必ずかなうんだ。それを、教えてくれたのは2人の存在です。

    「秀樹を兄貴と」郷ひろみさん、最初で最後の手紙全文:朝日新聞デジタル
  • 「秀樹、僕はうらやましかったよ」野口五郎さん弔辞全文:朝日新聞デジタル

    ◇ 秀樹、君が突然去ってしまったことを知ってから何日が経っただろうか。皆さんに、気持ちの整理がつくまで少し時間を下さい。そうお願いしたのだけど、どうやってこの現実を受け止めて良いのか。いまだに君の言葉をいろんなことを思い出して、泣いてばかりいる。 秀樹との46年間は、簡単に語りきれるものではありません。こんな風に君への弔辞を読むなんて考えてもいなかった。僕にとって、君は当に特別な存在だった。 ある時は兄のようでもあり、ある時は弟のようでもあり、親友でもあり、ライバルでもあって、いつも怒るのは僕で、君は怒ることなく全部受け止めてくれて。いま思うと僕と君との違いは、心の大きさが違うよね。つくづくそう思うよ。いつも僕が言うことを大事に大事に聞いてくれて、何でそんなに信用してくれていたの。 訃報(ふほう)を聞いて君の家に向かう途中で、僕は突然思い出してに言った。秀樹の歌で「ブーメランストリート

    「秀樹、僕はうらやましかったよ」野口五郎さん弔辞全文:朝日新聞デジタル
  • 東洋経済のネット記事「教育困難大学」について - 群馬大学 二宮祐研究室

    教育困難大学」に来る学生の残念な志望動機 必然的に起きる「5月病」に苦慮する教員たち https://toyokeizai.net/articles/-/219604 この記事の筆者は修士を取得なさっているようなので、「動機の語彙」という概念を聞いたことがあるかもしれない。「動機」は個人の思考や行動の理由をリニアに説明するものではなく、その思考や行動の理由として社会的に納得されると思われる、制限された語彙のリストから選択して語られるにすぎないというものである。当該個人もそのようなコミュニケーションの在り様の中に埋め込まれているのである。 「動機の語彙」とは、たとえば次のように説明される。 C.W.ミルズとアメリカ公共社会: 動機の語彙論と平和思想 原因、理由、目的、価値、規範、納得等のうち何によって動機を同定するかによって、学説史の基構図が描かれる。ミルズの動機の語彙概念は、原因論の否

    東洋経済のネット記事「教育困難大学」について - 群馬大学 二宮祐研究室
  • 「教育困難大学」に来る学生の残念な志望動機

    かつて、大学生の「5月病」が社会的関心を集めたことがある。厳しい受験勉強を経て大学に入ってから約1カ月が経ち、当初の高揚感も薄れ始めた頃、新しい環境が期待とは異なることから目標を喪失し、意欲を失う学生は少なくない。 5月頃から授業に参加しない学生 「5月病」は、最近では大学生よりも新入社員に使われることが多くなった印象があるが、それは、大学が入学に厳しいハードルを課さなくなってきたことの表れかもしれない。それでも、学生募集に苦労し多様な学力の学生の入学する、いわゆる「教育困難大学」では、やはり5月頃から授業に参加しない学生が現れる。ただ、そこに至る心のメカニズムは従来の「5月病」とは異なるようだ。 こうした大学に不意ながら入学した学生の一部は、2回目の授業の頃から通学しなくなる。中には、「親に、とにかくどこかの大学生になってほしいと言われてとりあえず入学したが、別の大学を再受験するので受

    「教育困難大学」に来る学生の残念な志望動機
  • 働き方改革法案も採決強行 「過労死を助長」の声聞かず:朝日新聞デジタル

    1年前の「共謀罪」法案以来の採決強行で、安倍政権が最重要とする働き方改革関連法案の成立へ道筋をつけた。法案検討時に参照された労働時間データには相次ぎミスが発覚。それでも政権の体面を優先させ、「過労死を助長する」との批判を振り切った。 25日夕の衆院厚生労働委員会。自民党の高鳥修一委員長が「質疑を終局する」と宣言すると、野党議員が委員長席を取り囲んだ。 「こんな採決はおかしい」「絶対ダメだ」。怒号が飛び交う中で働き方改革関連法案の採決が強行され、可決した。 安倍晋三首相は年頭の記者会見で、今年の通常国会を「働き方改革国会」と命名。今国会での成立は、至上命令となっていた。 首相にとって、高収入の専門職を労働時間規制の対象外とする規制緩和は第1次政権からの悲願だ。2007年に「ホワイトカラー・エグゼンプション」として導入をめざしたが断念。今回の法案の柱となる「高度プロフェッショナル制度(高プロ)

    働き方改革法案も採決強行 「過労死を助長」の声聞かず:朝日新聞デジタル
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2018/05/26
    安倍晋三政権からは腐敗臭どころか死臭が漂い始めているよ。
  • 日大の主張一蹴、関東学連が「内田監督の指示」認定 - スポーツ : 日刊スポーツ

    アメリカンフットボール部の選手による悪質な反則問題を調査してきた関東学生連盟の規律委員会が「反則は監督とコーチの指示」と認定する方針を固めたことが25日、関係者への取材で分かった。反則を指示していないという日大の内田正人前監督と井上奨前コーチの主張を退けた。 調査結果を受け、関東学連は5月中に臨時理事会を開いて日大の処分を決める。罰則規定には<1>除名<2>資格剥奪<3>団体活動の一時的または無期限停止<4>公式試合の出場停止-などの処分がある。 規律委は反則をした宮川泰介選手や、内田前監督、井上前コーチら指導陣に聞き取り調査をした。関係者によると、宮川選手は指示があったと話したのに対し、内田前監督と井上前コーチは指示を否定したという。 しかし内田前監督が試合後、チームに「自分がやらせた」「俺がやらせたんだと言え」と話したとされることや、報道陣に反則を容認するような言葉を発していたこ

    日大の主張一蹴、関東学連が「内田監督の指示」認定 - スポーツ : 日刊スポーツ
  • 日大アメフト問題。真実解明にはまず過去にさかのぼっての徹底調査を - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

    日大アメフト問題。真実解明にはまず過去にさかのぼっての徹底調査を

    日大アメフト問題。真実解明にはまず過去にさかのぼっての徹底調査を - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
  • 日大学長 悪質タックル問題謝罪も“肩透かし”、見解は変わらず - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

    日大学長 悪質タックル問題謝罪も“肩透かし”、見解は変わらず

    日大学長 悪質タックル問題謝罪も“肩透かし”、見解は変わらず - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
  • 監督とコーチがクロ!アメフット関東学連規律委「指示」認定へ - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

    監督とコーチがクロ!アメフット関東学連規律委「指示」認定へ

    監督とコーチがクロ!アメフット関東学連規律委「指示」認定へ - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
  • 関東学連規律委委が「反則は監督とコーチの指示」と認定…日大悪質タックル問題 : スポーツ報知

  • 日大、コーチ総退陣も 学長が部員の意思を尊重…悪質タックル問題 - スポーツ報知

    悪質タックル問題で日大の大塚吉兵衛(きちべえ)学長(73)が25日、都内で緊急会見し、部の指導体制の全面刷新を示唆した。内田前監督の今後も含め、部員の要望を聞き入れて決める考えで、12人いるコーチが総退陣する可能性がある。 大塚学長は会見で「謝っても謝りきれない事態を招いた」と猛省する中で、活動休止中のアメフト部について、学生たちに“人事”を委ねるという超異例の方針を示した。部は、辞任した井上前コーチ以外にも12人のコーチを抱えるが「取り換えなければいけないと感じている」と刷新の方針。「学生たちの声を聞かないと。今回は全面的にそうしてあげたい」と、要望を尊重する意向だ。内田前監督の将来的な復帰の可能性も否定。「学生たちが絶対にイヤだとなっているのかどうか。そういう意見が多いとは思う」と、個々の感情にも理解を示した。 問題発生以降、大学としての対応の遅さ、まずさが火に油を注いできた。「危機管

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  • 駅無人化は法に逆行/山添氏 バリアフリーめぐり/参院国交委

    参院会議で18日、公共交通のバリアフリー化を推進するバリアフリー法改正案が全会一致で可決・成立しました。改正法は、鉄道などの事業者にバリアフリー化の計画作成や公表を義務付けます。 これに先立つ17日の参院国土交通委員会の参考人質疑で、全日視覚障害者協議会の田中章治代表理事は、改正案で「社会的障壁の除去」の理念が明確にされたが、「移動の権利」が明文化されていないと指摘し、駅などのバリアフリーは「駅員のプロによるサポートが基。国は予算面の支援を十分してもらいたい」と要求。首都圏で駅改札口が無人化されているため「安全・安心という点で問題がある。安易な無人化は反対」と述べました。 参考人質疑を踏まえ、日共産党の山添拓議員は「駅無人化はバリアフリー化に逆行する」と強調し、政府の認識を質問。国交省の藤井直樹鉄道局長は、JR東日が177駅で「駅遠隔操作システム」を導入しているとしつつ「事前に連

  • 教育施設から稼げる施設へ、図書館や博物館に迫る大きな転換 政治的中立性どう守る?

    博物館や図書館で観光振興を——。現在は教育委員会のみが管理している社会教育施設を、首長部局に移管できるようにする特例措置の導入について、文科省の諮問機関である中教審で議論されている。 対象となっているのは、博物館や美術館、図書館、公民館などの社会教育施設。政府が昨年12月、公立博物館の首長部局移管検討を閣議決定したことを受け、今年3月から中教審のワーキンググループ(WG)で議論が始まった。5月14日に行われた5回目の会合では、導入にあたって「政治的中立性の確保」「継続性・安定生の確保」などが課題として挙げられ、これらを担保するために「第三者機関の設置」の制度化が検討された。 現在も、首長部局に移管されている社会教育施設はあるが、手続きが煩雑なため、首長部局に移管ができるようになれば、他の部署との連携や事業計画もスピード感をもって行えるなどのメリットがあるという。 しかし、選択制とはいえ教育

    教育施設から稼げる施設へ、図書館や博物館に迫る大きな転換 政治的中立性どう守る?
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2018/05/26
    「近代」「教養」の綻びがネオリベを公共施設にを呼びこみ,やがてすべてが崩壊していくのかもしれませんね。
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  • 嵯峨野トロッコ列車、トンネルで停止 京都、乗客歩いて脱出 : 京都新聞

    25日午後2時15分ごろ、京都市西京区の嵯峨野観光線・清滝トンネル内で、トロッコ亀岡駅行きのディーゼル機関車に非常ブレーキが掛かり、緊急停止した。乗客約300人が車内に約1時間閉じ込められ、近くの駅まで歩いた。 嵯峨野観光鉄道によると、乗客は停車した地点からトンネル内約400メートルを含む道のりを徒歩でトロッコ保津峡駅(西京区)まで移動。その後、JR保津峡駅(同)まで歩いた。幼児を含む男女3人が体調不良を訴えたが、救急搬送はされなかった。 同線は上下線で終日運転を見合わせた。機関車の空気弁の故障と見られ、26日は朝から運転を再開する。 【 2018年05月25日 23時02分 】

  • 日大騒動、危機管理対応の弁護士がみる「会見」の落とし穴…選手が評価、監督が酷評されたワケ - 弁護士ドットコムニュース

    日大騒動、危機管理対応の弁護士がみる「会見」の落とし穴…選手が評価、監督が酷評されたワケ - 弁護士ドットコムニュース
  • 加藤厚労相「はぐらかし」で時間浪費 問われる答弁姿勢:朝日新聞デジタル

    働き方改革関連法案の衆院厚生労働委員会での審議で、法案の責任者の加藤勝信厚労相が野党の質問に正面から答えず、繰り返しはぐらかす場面が目立っている。与党は十分審議したとして25日に同委で採決すると決めた。だが、労働時間調査の異常値問題など政府側の失態をめぐるやりとりも多く、主要野党が欠席した時間もあった。さらに加藤氏の答弁で「浪費」された審議時間も少なくない。 高所得の一部専門職を労働時間規制から完全に外す高度プロフェッショナル制度(高プロ)。「過労死を助長する」と法案からの削除を求める立憲民主の岡章子氏は9日、働く人のニーズについてただした。 岡氏 ニーズの把握は、何をもってしたのか。 加藤氏 いくつかの企業とそこで働く方から、いろんなお話を聞かせて頂いている。 岡氏 どのくらいの数の方が(高プロの)必要があると答えたのか。 加藤氏 いくつかの企業の働く方々からお話を聞かして頂いた。

    加藤厚労相「はぐらかし」で時間浪費 問われる答弁姿勢:朝日新聞デジタル
  • 採用減る「センターメーター」は何だったのか クルマづくりにもたらす意義とは | 乗りものニュース

    視線移動が少ないなどのメリットから、2000年代からさまざまなクルマに採用が広がったセンターメーターですが、最近ではモデルチェンジを機に廃止されるケースも。結局、センターメーターの意義はどこにあるのでしょうか。 視線移動の少なさのほか、デザインの自由度も センターメーターとは、クルマの速度計などの主要計器を、ダッシュボード中央部分に設置したもの。古くは1959(昭和34)年にイギリスで発売されたBMC「ミニ」などに見ることができますが、日では1997(平成9)年に発売されたトヨタ「プリウス」(初代)に採用されたのをきっかけに、ほかの車種への採用が広がったといわれています。 センターメーター搭載車のイメージ(画像:写真AC)。 トヨタに限っていえば、初代「プリウス」の発売以後、2000年代にかけて「プラッツ」「イプサム」「イスト」「オーパ」「ラウム」「ヴィッツ」「bB」「エスティマ」など、

    採用減る「センターメーター」は何だったのか クルマづくりにもたらす意義とは | 乗りものニュース
  • アメフト関学会見が「有能すぎ」 小野Dの意外な過去

    アメリカンフットボールの試合で日大学の選手が関西学院大学の選手に悪質タックルを仕掛けた問題で、関学側が2018年5月17日に記者会見を開き、「信頼関係は完全に崩壊している」と日大側の対応に不信感を表した。 インターネット上で注目されたのは、会見でこうした言葉を発した小野宏(ひろむ)ディレクターの毅然とした態度だった。理路整然と関学側の意向を伝えつつ、悪質なプレーへの怒りを時折にじませる場面もあり、「小野ディレクター、有能過ぎでは」といった声があがった。 「真実を自分の口から話すのが、どこかで彼の人生のためにも必要」 6日の両大学の定期戦で、日大のディフェンスの選手は無防備な関学のクオーターバック(QB)の選手に背後からタックルを仕掛けるなど、ラフプレーを連発。関学の選手は全治3週間の大ケガを負った。関学アメフト部は日大アメフト部へ抗議文を送り、15日に回答が届いたとして、今回会見。約1時

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  • アメフト問題の日大、50年前には「大改革」の過去があった

    アメリカンフットボール部の危険タックルに端を発する問題は、日大学全体を揺るがす事態に発展した。学生や教職員が立ち上がろうという動きは、半世紀前をフラッシュバックさせる声が数多い。 奇しくもちょうど50年前の1968年5月、改革ののろしはあがったのだった。 現役選手たちが声明を出す意向 ついに学生側が動く。日大アメフト部の父母会は2018年5月24日に緊急理事会を開き、近日中に現役選手たちが声明を出す意向だと発表した。父母らは「監督が反則の指示をしていたと聞いている」といった言葉が漏れ、声明は内田正人前監督や井上奨コーチら指導者陣を糾弾する内容になる可能性が高い。 一方、教職員組合・文理学部支部も24日に声明を出している。当該選手について「勇気ある記者会見」とする一方、内田・井上両氏の会見は「大学側の不誠実さを広く世に知らしめた」と糾弾。被害者・学生・教職員らへの謝罪や、理事会・法人部の

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    wackunnpapa
    wackunnpapa 2018/05/26
    さてさて。
  • 自民党はデータと事実を捨て、近代国家を放棄する覚悟があるか ー 高度プロフェッショナル制度の委員会採決を巡って - 読む国会

    この記事はかなり長い。それを断った上で、憲政史上最悪とも言える、厚生労働委員会の採決に至るまでの経緯を説明したい。 この経緯は実況していただいた、法政大学の上西教授のツイートを引用している。 さて、5月25日、すでに不適切なデータが見つかっていた高度プロフェッショナル制度を審議する衆議院・厚生労働委員会において、再び不備が見つかった。 採決を予定していた当日の朝だ。 厚生労働省は25日の衆院厚労委員会理事会で、ミスが相次いで発覚した労働時間調査について、野党側の指摘で新たに6事業所で二重集計するミスがあったと報告した。 西村議員が指摘していた今日の理事会に提出されたデータの重複報告、これだそうです(長議員より提供いただきました。手書きメモ部分を削除)。 なぜ「コピー」が混在するなんてことが起きたのか、その説明はなし。 pic.twitter.com/WPSC1JSjFp — Mitsuk

    自民党はデータと事実を捨て、近代国家を放棄する覚悟があるか ー 高度プロフェッショナル制度の委員会採決を巡って - 読む国会