■海賊版サイト「漫画村」関係者ら逮捕 インターネットの海賊版対策のため、政府が目指した特定サイトへの接続を強制的に遮断するサイトブロッキング(接続遮断)の法制化が頓挫してまもなく1年。この間に別の対策…
■海賊版サイト「漫画村」関係者ら逮捕 インターネットの海賊版対策のため、政府が目指した特定サイトへの接続を強制的に遮断するサイトブロッキング(接続遮断)の法制化が頓挫してまもなく1年。この間に別の対策…
大磯町役場 安倍晋三首相に猛省を求める-。森友学園問題を巡り、大磯町議会は3日の本会議で、こんな決議案が賛成多数で可決された。自民党系や公明党の“与党議員”も賛成し、歴代首相が別邸を構えた地の議会が現役首相に手厳しい意見を突き付けた格好だ。首相を名指しで批判する決議は、全国でも例がないという。 「自分の保身ばっかり」 保釈1年、籠池さんに聞く 町議会が賛成12、反対1で可決したのは、「内閣総理大臣 安倍晋三衆議院議員に猛省を求める決議」。学校法人「森友学園」を巡る決裁文書改ざんで大阪地検特捜部が財務省幹部を不起訴としたことに対し、「安倍首相への忖度(そんたく)に感じられるのは私たちだけでない」と批判。「政府を監視し、不正や疑惑を解明する任務を負っている」とし、首相に国会議員としての責務に専念するよう注文を付けた。 提出者の柴崎茂氏は、台風15号による千葉県の停電に触れ「深刻な被害の中で内閣
◆社会意識としての差別意識を利用 週刊文春と週刊新潮(2019年10月10日号)は、関西電力と高浜町の元助役の問題の背後には解放同盟がいて、元助役からの金品授与を拒否できなかったとのストーリーを展開している。 しかし、今回の金品授与問題で解放同盟が関与していた証拠はどこに示されていない。その証拠も出さずに、社会意識としての差別意識を利用し、共産党町議の証言で記事を展開。 鳥取ループ・示現舎のブログでは「関電が恐怖した高浜町助役は 地元同和のドンだった!」との記事が大反響。百田尚樹や著名なジャーナリスト、一部国会議員も示現舎の記事を参考に「関電問題は同和マター」との発信し始めている。Twitterやネット上では「関電問題=同和利権」としてトレンド入りまでしたという状況。 ただでさえ、今回の関電問題は「江戸時代の時代劇か!」と思わすぐらいの事件であり、社会的な関心も高い。そこに「同和マター」を
図書館は私たちの憩いの場だ。子どもたちは学校で出された宿題を広げ、ときどき友達とクスクス忍び笑いをしながら好きな本を読む。大人はゆっくり新聞を広げ、館内を練り歩きながら新しい本との出会いを楽しむ。図書館は、ただ本を貸し出す場所じゃない。“日常と本を結びつける体験”を提供する場所ではないか。 『生きるための図書館』(竹内哲/岩波書店)は、60年以上にわたって図書館に携わり、90歳を超えた今も発言を続ける著者が、図書館という場所をひもとき、そこで働く図書館司書という職業の重要性を説き、学校図書や本との出会いがいかに子どもの未来を明るくするか、を解説する。 図書館の本棚にズラリと並ぶ大量の背表紙たちはいつ見ても壮観だ。あまり意識されてないが、図書館で扱われる本の「選書」は主に図書館司書の仕事。貸出状況に留意し、新聞や雑誌の新刊紹介や書評に目を通し、利用者からの要望を聞いて、書店からの見計らい本(
ふるさと納税の2018年度実績が総務省から発表された。受け入れた寄付額とかかった経費、翌年度の住民税控除額を自治体ごとに集計したところ、604団体(34%)が実質的に赤字だった。地方交付税の交付団体であれば控除額の75%は補填されるが、それを加味しても全体の21%にあたる373団体は持ち出しの方が大きい。返礼品競争のエスカレートで制度のゆがみも拡大している。【関連記事】ふるさと納税 まだおかしい 返礼品より肝心なのは返礼品を含め、募集に要した経費は高止まりしている。返礼品の調達費が受け入れ額に占める割合は35.4%で、前年度から3.1ポイント改善したものの、総務省が通知で要請していた「30%」は大きく上回ったまま。送付の費用やサイト利用料など事務にかかる費用を含めた合計では
トランプがこのサインをよく使うのも、白人至上主義者に広がった理由 Mohammed Ameen-REUTERS <3本指を立てた格好が「WP(ホワイトパワー)」の文字に見えるからと白人至上主義者の間で人気になったというが、そのうちピースサインも使えなくなる?> 反差別を掲げるユダヤ系団体、名誉毀損防止連盟(ADL)は、親指と人差し指で輪をつくる「OK」のサインを「ヘイト(憎悪)のシンボル」としてデータベースに追加した。 ほかにも、動画と差別的なスピーチを組み合わせたミーム「ムーンマン」(2ページ目に動画)や、2015年にサウスカロライナ州の教会で乱射事件を起こした白人至上主義者ディラン・ルーフ死刑囚のボウルカット(おかっぱ頭)(2ページ目に写真)などが同データベースに追加登録された。 このデータベース「ヘイト・オン・ディスプレイ」には、極右や白人至上主義者が使う画像やスローガン、シンボルが
紹介 ピアノ演奏と文筆業の両面で長年ユニークな活動を続けてきた青柳いづみこが、現在もっとも輝きを放つ20~30代の演奏家10人と「キャリアデザイン」をテーマに本音でトーク。 彼らを育てた環境、ユニークな教育、はじめて明かされる挫折やターニングポイント…… 彼らだけが成功を勝ちとることができた秘訣はどんなものだったのか── これから音楽家をめざす若者たちへのアドバイスやヒント満載の対談集! ◎登場アーティスト(50音順) 會田瑞樹(打楽器) 上野星矢(フルート) 川口成彦(フォルテピアノ) 川瀬賢太郎(指揮) 佐藤俊介(ヴァイオリン) 田村響(ピアノ) 本條秀慈郎(三弦) 村松稔之(カウンターテナー) 森円花(作曲) 脇園彩(メゾソプラノ) 目次 まえがき 脇園 彩 Aya Wakizono メゾソプラノ いろんな役をやりつつ、でも自分を偽らずに、 そのときに歌える歌を歌っていくと答えが見え
11月9日(土) 9:00~11:30 【上野寛永寺】研究者と巡る江戸最大の寺、公園に埋め込まれた江戸の記憶 ~清水寺に琵琶湖、大仏も!立ち並ぶ子院群、焼け残った将軍の霊廟まで~ 行楽の人々でいつも賑わう、上野公園。 でも実は、この公園全域、 さらにその2倍に及ぶ広大な敷地が 「寛永寺」という江戸最大の寺だったと いうことをご存知でしょうか。 徳川将軍家の菩提寺として、 江戸宗教界の頂点に君臨。 大名達からも数多の伽藍を寄進され、 栄華を極めました。 幕末から続いた動乱や災害を経て 多くの堂塔を失いましたが、 丹念に歩けば、その痕跡が至るところに 浮かび上がってきます。 京都の清水寺に見立てた「清水観音堂」。 琵琶湖を模した「不忍池」。 顔面のみの異様な姿「上野大仏」。 15ものお寺が密集する、不思議な一画。 なんと一部が焼け残り、 今も江戸の姿を残す将軍の霊廟。 東京大学の研究者・福島さ
SNS時代に崩れる「美術館の壁」。いまこそ「公共」の議論を「あいちトリエンナーレ2019」では、脅迫FAXや事務局の処理能力を超えた電凸などが一因となって、「表現の不自由展・その後」が展示中止へと追い込まれた。また、SNSでは作品の一部のみが切り取られ拡散されるという状況も見られた。このような時代において、国際芸術祭や美術館はどのようなリスクヘッジを取るべきなのか? また美術館の「公共性」とはどうあるべきなのか? 「あいちトリエンナーレのあり方検証委員会」で委員を務めた青山学院大学客員教授・岩渕潤子に話を聞いた。 聞き手=編集部 崩れる美術館の「壁」──岩渕さんは「あいちトリエンナーレのあり方検証委員会」(9月25日から検討委員会)の委員を務められています。そこでまず、今回の「あいちトリエンナーレ2019」で様々な意見が出た、国際芸術祭や美術館の「公共性」についてお話をうかがいたいと思いま
2019年10月3日掲載、2021年9月26日更新 ワンポイント:長崎大学・河合孝尚・准教授を代表者とする「医療分野における研究不正行為に関する意識調査及び心理的要因分析」研究は、日本医療研究開発機構(AMED)の「研究公正高度化モデル開発支援事業」に採択され、2016年-2018年度の3年間に約3,000万円(推定)の研究助成を受けた。その研究成果の一部・「研究不正事例調査報告書・附録 2(http://www.rmd.nagasaki-u.ac.jp/kawailab/amed/assets/pdf/ref1_3.pdf)(保存版)」に、白楽のネカト記事群から盗用と思われる引用なしのコピペが多数見つかった(保存版PDF)。国民の損害額(推定)は?億円(大雑把)。【注意:関係サイトは直ぐ削除される、と思う】 ーーーーーーーーーー 本事件は2部構成です 5C 長崎大学の盗用事件:①白楽ブロ
CA1959 – CHORUSダッシュボード・サービスと千葉大学附属図書館での取り組み / 高橋 菜奈子, 千葉 明子 ハゲタカジャーナル問題 : 大学図書館員の視点から 北海道大学北キャンパス図書室:千葉浩之(ちばひろゆき) 1. 日本におけるハゲタカジャーナル問題の表面化 金儲けのみを目的とした粗悪学術誌、いわゆるハゲタカジャーナル(1)の問題は、国際的にはpredatory publishingとして以前より認知され、様々な議論や対応がなされてきた。国内でも既に栗山が主題的に論じている(2)が、2018年の一連の毎日新聞の報道によって広く知られるようになった(3)。とりわけ、過去15年弱の間に日本から5,000本超の論文がハゲタカジャーナルに掲載されたとの調査結果(4)は重く受け止められ、研究者に対して注意を呼びかける動きが見受けられる(5)。 筆者も2018年10月に研究者向けに注
岐路に立つ査読と、その変化に踏み込むPublons 筑波大学学術情報部:松野 渉(まつのわたる) 1. はじめに 学術論文の出版とそれを巡る一連の学術コミュニケーションにおいて、投稿論文を審査するプロセスである査読は無くてはならないものである(1)。しかし近年、査読制度に起因する研究不正や、査読の実施を詐称する「ハゲタカ出版社」(2)の出現、論文数に対する査読者の不足など、査読を取り巻く状況には多くの問題が生じている。学術コミュニケーションの世界では現行の査読を取り巻く状況を改善するべく様々な取り組みが行われているが、本稿では「査読登録サービス」として近年大きく注目を集めるPublons(3)に焦点を当て、サービスやステークホルダーとの連携、その他の様々な取り組みについて概観する。 2. 査読の抱える問題 2.1. 査読とは 査読とは、学術雑誌に投稿された論文を、外部の研究者が査読者となっ
◆巨人紅白戦 白組2―3紅組=特別ルール=(3日・東京ドーム) 19歳右腕の力強いボールに、打者のバットから快音が響くことはなかった。1点リードの7回に登板したドラフト6位ルーキー・戸郷は、球威のあるストレートを主体に増田大、若林、吉川尚を12球でピシャリ。「順調にいけてるので、この調子で上げていきたいです」と笑顔で振り返った。 シーズン最終盤に現れたシンデレラボーイが、またも好投した。勝てばリーグ優勝が決まる9月21日のDeNA戦(横浜)でプロ初先発。勝ち星こそつかなかったが、4回2/3を4安打2失点にまとめた。本拠地最終戦で「ありがとう 慎之助」として催された同27日の同戦(東京D)では5回から登板し、4イニングを2安打無失点7奪三振でプロ初勝利。球団の高卒新人では17年ぶりの快挙だった。この日も実力をいかんなく発揮した“持ってる男”を、バックネット裏で見守った原監督も「すごく本人も大
神戸市須磨区の市立東須磨小学校の20代男性教員が、同僚の先輩教員4人に暴行や暴言などのいじめ行為を昨年から継続的に受けていたことが3日、関係者への取材で分かった。加害側の教員たちは男性教員を羽交い締めにして激辛カレーを目にこすりつけるなどしたほか、男性教員の車を傷つけ、無料通信アプリ「LINE(ライン)」で第三者にわいせつな文言を無理やり送らせるなどしていたという。(佐藤健介) 男性教員は精神的に不安定になり、今年9月から休暇による療養を余儀なくされている。担任していたクラスには急きょ臨時講師が配置されている。 関係者によると、加害側の教員は30~40代の男性3人、女性1人。LINEで別の女性教員らに性的なメッセージを送るよう強要。男性教員の車の上に乗ったり、その車内に飲み物をわざとこぼしたりした。 また、コピー用紙の芯で尻をたたいて腫れさせ、「ボケ」「カス」といった暴言を頻繁に浴びせてい
皇室とゆかりの深い仁和寺(京都市右京区)は改元を記念し、来年の名宝展を例年の春と秋に夏を加えて年3回に増やし、秘仏の国宝・薬師如来坐像(ざぞう)を公開すると17日に発表した。同寺は「原点に返り、和の心を発信したい」としている。 同寺建立を発願した光孝天皇の1133回忌が金堂で同日営まれ、導師を務めた瀬川大秀門跡が明らかにした。名宝展は年2回、霊宝館で開いている。 薬師如来坐像は高さ10・7センチと国宝の仏像では最も小さく、仏師の円勢と長円が1103年に完成させた。天蓋(てんがい)や後背を備え、厨子(ずし)に入っている。光孝天皇の顔を模したとされる創建当時の本尊の国宝・阿弥陀三尊は各季で期間中、常設する。 春季展は「直筆」をテーマに来年3月20日から5月31日まで開き、後嵯峨天皇直筆の国宝の書など約60点を展示する。続く夏季展「祈り」(7月21日~8月30日)で中国・宋の時代に作られた仏画の
1日の消費税率引き上げに合わせ、政府はクレジットカードや電子マネーなど「キャッシュレス決済」の普及を図っている。しかし政府を支える自民党の党本部にある食堂や売店は、いずれもキャッシュレスに対応していない。旗振り役の足元で対応が遅れている。 自民党本部9階にある食堂では今回、定食を10円値上げして430円にした。1階の売店は、安倍晋三首相の揮毫(きごう)の色紙や書籍などが主な商品で、揮毫色紙を10円値上げして1040円とするなどした。 自民党関係者からは対応遅れについて「『隗(かい)より始めよ』で本当はやらないといけない」「永田町かいわいの人たちは頭が固い」との声も漏れる。ただ、売店も食堂も国会議員が利用する場合、店頭ではサインで済ませて後から請求する「キャッシュレス化」が既に実現している。バーコードも未導入で、手打ち式レジの更新費用も考慮すると、「無理に対応しても費用がかかるだけ」(担当者
横浜市の商店街で、独自に設置した街路灯の撤去が相次いでいる。街路灯の老朽化が進む一方で、組合の加盟店舗は減り、維持費を賄えなくなっているという。店主からは「商店街を見守ってきてくれた街路灯を失うのは残念」との声も上がる。 (志村彰太) 「商店街ができたときから街路灯はある。撤去するのは惜しい」。同市青葉区の「あざみ野商店会協同組合」の黒沼勤代表理事は話す。三十五年ほど前、街の開発とともに商店街も開設され、組合が「店を照らして夜間の集客につなげたい」と百四十基を設置した。 電気代や修繕費など年間百万円以上の維持費は組合費で賄うが、老朽化が進めば負担はさらに重くなる。ピーク時に百二十店あった加盟店は五十店に減り、大規模修繕や交換する余力はない。二〇一七年、傾いた街路灯が見つかったのを機に徐々に撤去する方針を決め、二年間で十二本を撤去し、今年も三本撤去する。
東京大学の大講堂(安田講堂) 出典=ウィキメディア・コモンズ Wei-Te Wong from Taipei City, Taiwan, Republic of China [CC BY-SA 2.0 (https://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.0)] 文化庁が「あいちトリエンナーレ2019」に対して交付予定だった補助金約7800万円を全額不交付とすることを決定。9月26日にこのことが報じられて以来、美術評論家連盟、日本現代美術商協会、「文化庁アートプラットフォーム事業」メンバー、東京藝術大学教員有志などが抗議声明を発表してきた。 そして10月3日、東京大学教員有志が声明を発表した(全文は記事末尾に掲載)。呼びかけ人は池上高志(総合文化研究科教授・芸術創造連携研究機構フェロー)、加治屋健司(総合文化研究科准教授・芸術創造連携研究機構副機構長)
文化庁長官の古巣・東京藝大からも反対の声。教員有志が抗議文文化庁が「あいちトリエンナーレ2019」への補助金を不交付とした問題で、文化庁長官の古巣である東京藝術大学の教員からも抗議の声が挙がった。 文化庁が「あいちトリエンナーレ2019」への補助金を不交付として問題で、文化庁長官・宮田亮平の母校であり、約10年間学長を務めた東京藝術大学からも抗議の声が挙がった。 同大には美術学部と音楽学部があるが、抗議文は両学部を超えた教員有志によるもの。よびかけ人としては、荒木夏実(美術学部先端芸術表現科)、小沢剛(美術学部先端芸術表現科)、住友文彦(大学院国際芸術創造研究科)、福中冬子(音楽学部楽理科)、毛利嘉孝(大学院国際芸術創造研究科)が名を連ねており、賛同者の氏名は順次公開するという。 抗議文では、補助金不交付は「文化芸術推進基本計画」の柱として「文化芸術の『多様な価値』を生かして、未来をつくる
文化庁によるあいちトリエンナーレへの補助金の不交付決定について,東京大学教員有志は以下の声明を発表します。この声明に賛同する東京大学教員は167名に達し,10月9日に文部科学大臣と文化庁長官に送付しました。ご賛同,ご支援いただきまして,ありがとうございました。 文化庁によるあいちトリエンナーレへの補助金の不交付決定に対する東京大学教員有志の声明 文化庁の2019年度文化資源活用事業費補助金「日本博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業」(以下,文化資源活用推進事業)の補助金審査における「「あいちトリエンナーレ」における国際現代美術展開催事業」(以下,あいちトリエンナーレ)への補助金の不交付決定について強く抗議し,不交付決定を取り消すことを要望します。 文化庁は2019年9月26日に,文化資源活用推進事業の補助金審査の結果,補助金適正化法第6条等に基づき,あいちトリエンナーレへの補助金を全額
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