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メディアと考察に関するwackyのブックマーク (14)

  • ネット文化が読者投稿を失くさせる?(旧題:ネット文化が編集者を失業させる?) - ビジネスから1000000光年

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

    ネット文化が読者投稿を失くさせる?(旧題:ネット文化が編集者を失業させる?) - ビジネスから1000000光年
    wacky
    wacky 2009/04/07
    2ちゃんねるやtwitter、ニコニコ動画などインターネットによって「生の声」に慣れたユーザ。『文章の良し悪しも内容の良し悪しも、書き手であり読み手であるユーザ自身が判断するというのがネット的価値観』
  • マンガは凄い。全てのメディアの中で最も物語るのに向いている。 島国大和のド畜生

    1.圧倒的な小回りの良さ。 紙とペンさえあれば描ける。その気になれば一人で描ける。短期間でも描ける。 映像作品は、その完成までに多数の人間と時間を必要とする。大勢が関わると小回りが効かない。時間がかかる、金がかかる。結果、誰の作品だか解らなくもなる。 実写映画や、アニメのように、多くの人が関わり、多くの資が乗っかり、権利も権限も分散されてしまうものに比べ、マンガの圧倒的な小回りの良さは、作品を作家のものにする。 「大量生産の大勢の聴衆が好む何か」以外のものを生み出せる可能性がある。 この小回りの良さは、物凄い武器になる。 2.圧倒的な取り回しの良さ。 文字が読めて、絵が見れればマンガを読む事が出来る。(当はマンガの文法を知らないとダメだけれど、なんとなく読むだけで習熟できる) ここまでは、映画やアニメの方が、読むという能動でなく、見るという受動で楽しめる分、敷居が低い。が、マンガは読む

    wacky
    wacky 2009/03/09
    人に何かを伝える手段としてのマンガの利点。他のメディア(映画・アニメ・小説・ゲームなど)に比べて「小回りの良さ」「取り回しの良さ」「表現力」「コストパフォーマンス」が圧倒的。
  • ニコ動プレミアム推進に見るジャーナリズムの未来 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    ニコ動プレミアム推進に見るジャーナリズムの未来 - 松浦晋也のL/D
    wacky
    wacky 2009/01/13
    ニコニコ動画のプレミアム会員推進に対する期待。『エンドユーザーが無形の情報へ対価を支払う』ことにより、広告収入依存の無料ビジネスモデルから脱却。広告主の影響力を排除した『健全なジャーナリズム』へ。
  • メディアの赤字と頭の弱い人を優遇すること。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ メディアの赤字と頭の弱い人を優遇すること。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2008-12-03 14:27:00 メディアの赤字と頭の弱い人を優遇すること。 朝日新聞の9月中間、最終赤字103億円 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20081121AT1D210CI21112008.html 人口が減ってるわけでもないのに、 そこまで赤字が増えるってのは、 やってることが間違ってるんだと思うんですよね。 例えば、政治家を批判する記事を書くとして、 政策についての議論であれば、 日の未来の方向性についての 予測が立てられたりするので、 読む側としても価値を感じら

    wacky
    wacky 2008/12/04
    朝日新聞の赤字について。読む価値のない記事ばかり書く → どうでも良いことに喜ぶ頭の悪い読者が多くなる → 収入の低い人が多くなる → 広告収入が落ち込んで赤字。
  • 毎日新聞問題は「セクハラ問題」であるとの認識 - Tech Mom from Silicon Valley

    当件、まだ続いております。 この件につき、署名入りで分析や論評されている方は男性が多いためか、この視点についてあまり言及されていないようなので、書いておく。 私自身も含め、毎日新聞問題は「旧メディア対ネット」の構図で語られることが多かったのだが、こちらの記事で、倖田來未さんの「羊水」発言事件との類似が指摘されているのを読み、「あ、そうか」と腑に落ちた。なぜ、私はこの件が気になるのかということが、自分でわかったのだ。 毎日新聞内で「これほど事件が長引くのは、陰で糸を引いている黒幕がいるからでは」との陰謀説がささやかれている、というネット記事もあるようだが、そう、いると私は思う。誰かというと、「主婦」である。 一連の変態記事にはいろいろあるが、一番代表的なものとしてよく挙げられるのが、「母親と息子」の話である。「おまえのかーちゃん、でべそ」という昭和古典の言いまわしがあるが、英語で「おまえのか

    毎日新聞問題は「セクハラ問題」であるとの認識 - Tech Mom from Silicon Valley
    wacky
    wacky 2008/08/14
    毎日新聞のWaiWai問題に関する男女間の怒りのズレについて。毎日新聞の「お詫び」は、女性の怒りのポイントが認識できていないのではないか、という指摘。
  • 毎日変態記事問題の新たな火種 - 新小児科医のつぶやき

    毎日デイリーニューズ「WaiWai」問題 おわびと調査結果の英文サイト問題の経緯に「WaiWai問題の経緯」としてまとめられた経過表があります。 日付 事柄 89年 10月 毎日デイリーニューズ(MDN)で、「WaiWai」の連載開始 96年 10月 担当記者の試用期間開始(97年10月から特別嘱託記者) 01年 3月 MDNが休刊 4月 MDNがウェブサイト上で再スタート、WaiWaiも再開 05年 4月 担当記者がMDN編集長に 07年 10月 米国在住の読者からWaiWaiを批判するメール(英語) 08年 3月 国内の読者からWaiWaiを批判するメール(日語) 5月 30日 月刊誌から記事の使用について抗議 31日 WaiWaiの一部記事を削除 6月 20日 ニュースサイトがWaiWaiの問題を取り上げる 21日 WaiWaiを閉鎖 23日 サイト上に経過説明とおわびを掲載 25

    毎日変態記事問題の新たな火種 - 新小児科医のつぶやき
    wacky
    wacky 2008/08/13
    2ちゃんねるの鬼女板住人が発掘した毎日新聞のWaiWai紙媒体時代の新ネタについて、経緯のまとめと考察。
  • 日本にジャーナリズムが育たない理由:夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    報道しないニュースが多すぎる たとえば、今回の毎日新聞の「WaiWai」問題がそうだ。7月20日に「おわび」が載っただけで、他の新聞は上っ面をなぞっただけ。インターネットを持ってない読者には、何があったかすらもわからない。  ぼくのエントリーでもまともに報道されないニュースもある。たとえば、「アメリカ年次改革要望書」の存在。「著作権法の「非親告罪化」とアメリカ年次改革要望書」「著作権者たちのいらだち」「今年のアメリカ年次改革要望書から」など、三度にわたって、日政治アメリカの要望にそって動いていることを伝えた。しかも、この「アメリカ年次改革要望書」、秘密でもなんでもない。アメリカ大使館のホームページを見れば、誰でも読める。そして、これから数年後の日政治がどう動くが見えてくるのだ。(東龍氏によると「夕刊フジ」(引用はZAKZAK)には載っていた)  さらに、トヨタの過労死裁判について

    wacky
    wacky 2008/08/10
    マスコミはなぜ「マスゴミ」と呼ばれるのか。『日本独自の三大規制システム』と呼ばれる『独立行政委員会の不存在』、『系列化』、『広告一業種一社制の不採用』について考える。
  • 毎日新聞「Wai Wai」問題と私刑化する社会とネット時代の企業広報の視点 - ガ島通信

    毎日新聞の英語版サイト「Mainichi DailyNews」のコーナー「Wai Wai」で変態的ニュースを5年近く配信し続けていた問題は、「私刑化する社会」の代表事例となりそうです。パブリックを背に「社会的な問題」を追求するのはマスメディアだけでななく、ネットメディア(ユーザー)にも可能になったことが明確になりました。私刑はマスメディアの専売特許でなくなったことを示す事例が、マスメディアに対して起きているというのも皮肉な感じがします。 誰もが情報発信できるインターネット時代のユーザーパワーについては、ネット登場時から言われていましたが、2ちゃんねるだけでなく、まとめwikiやJ-CASTニュースといったミドルメディアの誕生が情報共有を容易にし私刑化を推し進めています。このような問題意識と構造は日経IT-PLUSのコラム『インターネットと「私刑」化する社会』に書いた通りです。 コラムでは、

    毎日新聞「Wai Wai」問題と私刑化する社会とネット時代の企業広報の視点 - ガ島通信
    wacky
    wacky 2008/07/07
    毎日新聞の「WaiWai」問題は、私刑がマスメディアの専売特許でなくなったことを示す事例、という話。
  • 古い技術記事をむやみに公開することは「有害」か? | スラド

    日経BPが運営する「ITpro」サイト上で数年前の記事が新規記事として公開されていることが、一部で話題になっている(そろそろ日経LinuxがDISられた理由について解説しておくか - TokuLog 改めChumbyとどきました日記やPerl 2008年のファイルオープン - てっく煮ブログなど)。 特に問題になっているのは、雑誌媒体などに掲載された古い記事について、その出典やオリジナルの執筆時期が分かりにくい状態で新規記事として掲載されている点だ。特にLinuxカーネルやWeb関連の技術は2、3年前のものでも時代遅れになっていることが多く、そのような情報を読んだ読者がそれらを誤って「最新の情報」として鵜呑みにしてしまう可能性がある。 これを受けて、「ITProの記事が古いときに警告を出すGreasemonkeyスクリプト書いた-なんかばんざい」といったスクリプトまでも制作されている。これ

    wacky
    wacky 2008/06/09
    ITproにて古い技術記事が(執筆時期の分かりにくい形で)掲載された件についての議論。
  • 下げてから上げるネット世論 - jkondoの日記

    はてなの京都移転を2月14日に発表してから2週間が経過した。通常では考えられないほどたくさんの感想や意見を頂いている。未だに今回の移転に関したブログのエントリーなどが続いており、これには正直驚いている。それだけはてなに期待を頂いているということだと思うし、今後魅力的なサービスを送り出すことでその期待に応えていきたいと思う。 ところでネット上の反応には「下げてから上げる」というパターンが見られると思う。最初条件反射的に批判的なものを含む感情的なコメントがたくさん見受けられ、その後に肯定的なものを含む理性的な批評的意見が現れるというパターンがあるのではないか。それなりに新規性があり、且つ、論ずるに値するだけの価値があると思われる話題については、ネット上でこのパターンがよく現れると思う。 あえてはてなの話題を外して過去の例で言うと、例えばJR西日の事故でJR職員が現場をあとにして出社したという

    下げてから上げるネット世論 - jkondoの日記
    wacky
    wacky 2008/02/28
    物事に対するネット上での反応のパターン。最初に感情的な意見が集まり、それから理性的な批評意見が表れる。ネットは『よく考えてから多くの人に向けて意見を論じる』事ができるメディア。
  • 暮らし・「世界が完全に思考停止する前に」森達也さんのお話

    wacky
    wacky 2007/11/26
    オウムの中に入って取材した森達也氏の講演。地下鉄サリン事件は何故起きたか、大衆の望むストーリーを流すメディア、民意に引っぱられる司法、仮想敵を作って安心する日本。
  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:毎日新聞連載「ネット君臨」で考える取材の可視化問題

    少し古い話になるが、毎日新聞が元旦の紙面で「ネット君臨」という年間企画連載をスタートさせた。この連載をめぐって、ネットの世界からは激しい批判が巻き起こったのは記憶に新しい。 私もこの連載を通して読んでさまざまな感想を抱いたが、その感想についてはとりあえず別の機会に書いてみたいと思う。ここでは、「ネット君臨」がもたらした「取材」という行為の正当性と可視化についての問題について、少し考えてみたい。「ネット君臨」における取材行為は、その問題を考えるための格好のケーススタディになっているように思われたからだ。そこで記録として、若干の取材結果も踏まえてこのブログにその経緯を記しておこうと思う。なお最初に記しておくが、この経緯はあくまでもがんだるふ氏の側から見た一連の経緯であって、毎日新聞サイドには現時点では私は取材していない。したがってエントリーの内容が、かなりがんだるふ氏に拠っていることをお許しい

    wacky
    wacky 2007/01/26
    マスコミの「取材」という行為の正当性と可視化の問題について。非常に読み応えのある記事。
  • [徳力] 最初に、CGMと呼ばずにソーシャルメディアと呼ぶべきだったのかもしれない

    CGMの時代は終わった – webdogを読んで。 かなり前の記事になりますが、ジェットさんが「コンシューマーがジェネレートしたメディアなんて長持ちするはずがない」とばっさり切ったこの記事を読んで、ずっと引っかかっていたことがありました。 ブログやSNSが流行ったことで、CGMという言葉もセットになって使われるようになりましたが、実は個人的にも身の回りで起きている出来事にCGMという言葉がどうもしっくり来ていませんでした。 Consumer Generated Media=「消費者」が生成していくメディア。 この言葉の影響もあってか、「今後は素人が作成したコンテンツがプロをしのぐのか」とか、「素人もプロになれる道が開ける」とか、消費者(素人)と、これまでの情報発信者(プロ)を対比したものが多かったような印象があります。 でも、実際には人気ブロガーの中には職のライターさんや物書き職の人が多

    [徳力] 最初に、CGMと呼ばずにソーシャルメディアと呼ぶべきだったのかもしれない
    wacky
    wacky 2006/10/27
    消費者が発信源であることより、「ソーシャルなコミュニケーションを生み出すメディア」であることが重要。なるほど、分かりやすい。
  • 一次情報に当たることはいかに重要か(永田寿康議員メール問題)[絵文録ことのは]2006/02/27

    このブログでとにかく重要視しているのが「一次情報に当たること」である。ネット上であれ文献であれ、孫引きではなく元の情報に当たる。誰かから間接的に聞いた話は、それだけ信憑性が落ちる。だから「誰から聞いたか」を情報として添えなければならない。聴いたもとの情報源を明記できない場合は、信用されないことを覚悟しなければならない。 永田議員が自民党につきつけたメールは偽造だったわけだが、これも最初から「一次情報に当たる」ことを心がけていれば防げた話だ。データの出所、データ自体の確実さの検証をした上で確信が持てたら公開してもいいが、そうでないものにどうやって確信を持てるのか、という話である。 自分自身が事実として受け入れられる情報、伝聞情報、だれかの推測や意見(あるいは思いこみ)をきちんと分けて考えることができるようにならなければ、情報に振り回され、誤った情報を信じてしまうことにもなるだろう。 ■永田議

    wacky
    wacky 2006/02/27
    情報受信者のリテラシーの重要性について。受けた情報を「だれそれ曰く」で分類できるようになれば、情報に振り回されることがなくなる。
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