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OSSに関するwackyのブックマーク (144)

  • Download | Songbirdnest.com

    This domain may be for sale!

    wacky
    wacky 2006/02/09
    「XULRunner」によるiTunes対抗なジュークボックスソフト。
  • ITmedia +D LifeStyle:「黒いiTunes」オープンソースのSongbirdが公開

    オープンソースのジュークボックスソフト「Songbird」のコンセプト実証版、バージョン0.1が公開された。ダウンロードされるファイルは英語版となっているが、ソフトウェアのヘルプメニューから、言語をJapaneseに設定することで、日語メニューに変更できる。 SongbirdはFirefoxのブラウザエンジンを使ったソフトで、開発者であるPioneers of Inevitableでは、「次世代のメディアプレーヤーを目指している」という。対応フォーマットはMP3、AAC Ogg Vorbis、FLAC、WMAほか。 ただし、現在はこのソフト独自のコードはまだ少なく、VLCやXUL Runnerといったソフトのコードが含まれている。ライセンス自体はGPLの第2版に準拠したものとなっている。 iTunesとの類似点は、巻き戻し、再生、早送りボタンの配置、スマートプレイリストの検索条件など多数

    ITmedia +D LifeStyle:「黒いiTunes」オープンソースのSongbirdが公開
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    wacky 2006/02/09
    こちらでもジュークボックスソフト「Songbird」の紹介。確かにiTunesに良く似ているなぁ。
  • iTunesの対抗馬に? オープンソースジュークボックス「Songbird」初公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Pioneers of the Inevitableは8日(米国時間)、オープンソースのジュークボックスソフト「Songbird」のプレビューリリース版を公開した。現時点で公開されているバイナリは、ファイルサイズ約8MBのWindows版のみ。同社が著作権を保持する一部のコードを除き、ライセンスにGPLを適用したフリーソフトウェアとして配布される。 Songbirdは、Mozilla Firefoxなどに採用されているアプリケーションフレームワーク「XULRunner」を用いて開発されたジュークボックスソフト。Webブラウザとしての機能を備えることから、サーチエンジンを利用した音楽情報の検索やストリーミング放送局へのアクセスなど、インターネットとの高い親和性を持つことが特徴。今回はWindows版のみ公開されたが、Mac OS XやLinuxなど他のプラットフォームに対応したバイナリも近日

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    wacky 2006/02/09
    アプリケーションプラットフォーム「XULRunner」を使ったジュークボックスソフト「Songbird」の紹介。現在はパスにマルチバイト文字を含むファイルは再生でいないらしい。
  • Torvalds 対 GPLv3のDRM規定 - SourceForge.JP Magazine

    Linuxカーネルの父Linus Torvaldsが、Linux Kernel Mailing List(LKML)上で、GPLv3に対する不満を具体的に語った。3つの投稿から一部を紹介する。 Torvaldsは、Linuxカーネルのライセンスを現行のGPLv2から変えるつもりのないことをすでに明らかにしている。 そして、昨日、DRMへの対抗の仕方について語った。 DRMの実施を阻止したいと気で考えるなら、それに相応しい行動をとるべきだと思います。興味深いコンテンツを作り、その「コンテンツ」について、暗号化や使用制限を禁じてください。 つまり、反DRM条項はCreative Commonsライセンスという文脈の中にある方が、ソフトウェア・ライセンスの中にあるよりも、ずっと意味があると私は考えるのです。人々が使いたくなるような価値ある有用なコンテンツ(覚えやすいメロディー、面白いアニ

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    wacky 2006/02/08
    GPLv3に関するLinus Torvalds氏の3つの投稿内容。GPLはあくまでもソフトウェアに関するライセンスであるべき、という趣旨。納得できる。
  • 「DRMは必ずしも悪くない」--L・トーバルズ、GPL第3版に反論

    Linus Torvaldsが先週、次期「GNU General Public License(GPL)」のドラフトに含まれている、デジタル権利管理(DRM)を抑制する条項について、コンピュータセキュリティの弱体化につながる可能性があると、電子メールの中で述べた。Torvaldsは実用的な哲学の持ち主で、この発言にもそうした姿勢が現れている。 Torvaldsは米国時間2月1日、Linuxカーネルに関するメーリングリストに電子メールを投稿し、「多くの人々が、GPL3の反DRM条項はそれほどよいものではないと考えているだろう。デジタル署名や暗号化などは単純に『不適切なDRM』とすることはできず、むしろ『適切なセキュリティ』と呼んだ方がぴったりする」と語った。 Free Software Foundation(FSF)は現在、GPLの改訂に当たっている。GPLは、非常に多くのオープンソースプロ

    「DRMは必ずしも悪くない」--L・トーバルズ、GPL第3版に反論
    wacky
    wacky 2006/02/06
    Linus Torvalds氏のDRMへの見解。『デジタル署名や暗号化などを単純に「不適切なDRM」とすることはできない』
  • Linus、GPLv3を拒否 - SourceForge.JP Magazine

    Linus Torvaldsが 1月25日午後、LKML(Linuxカーネル・メーリング・リスト)に投稿し、GPLのバージョン3草案論争に加わった。Torvaldsのメールには、Linuxカーネルは「概して」昔からGPLのバージョン2でカバーされてきており、それが変わることはない、とある。 TorvaldsはLinuxカーネルをカバーしているGPLのバージョンを明確にするためLKMLに声明を出した。多くのGPL適用プロジェクトには "version 2 of the License, or (at your option) any later version" という条項が盛り込まれているので、GPLv3が確定した場合は誰でもGPLv3下でコードをライセンスできることになるが、カーネルにはこの条項がない。以下、Torvaldsのメールである。 Linuxカーネルは昔からGPL v2下にあ

    wacky
    wacky 2006/01/31
    Linus TorvaldsがLinuxカーネル・メーリング・リストに投稿した、GPLv3への言及メールの内容。
  • L・トーバルズ、「GPLバージョン3」に難色 - CNET Japan

    Linus Torvaldsは米国時間25日、先ごろ草案が公開された「General Public License(GPL)バージョン3」について、新たに盛り込まれたデジタル著作権管理(DRM)に関する条項に賛成できないとして、この新バージョンをLinuxに採用するつもりはないと語った。 GPL新バージョンの採用をTorvaldsが拒否することは、まったく予想されていなかったことではないが、それでも15年ぶりの更新となるGPLに大きな影響を及ぼす。Linuxは、オープンソース・ソフトウェアの最も有名な成功例だとみなされているからだ。 「GPL v3への切り替えはないだろう」と、TorvaldsはLinuxカーネルメーリングリストへの投稿のなかに記している。「LinuxカーネルのライセンスをGPL v3に切り替えることはないと思う。私自身、自分の書いたコードを切り替えたくないと考えているから

    L・トーバルズ、「GPLバージョン3」に難色 - CNET Japan
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    wacky 2006/01/27
    Linus Torvalds氏とFree Software Foundationのデジタル著作権管理(DRM)に対する姿勢の壁。GPL3に賛成できずLinuxに採用できないとのこと。
  • OpenSSLがFIPS認定を取得 - SourceForge.JP Magazine

    米国政府およびカナダ政府の共同プログラムCryptographic Module Validation Program(CMVP)は、1月20日、オープンソース・セキュリティ・ツールキットOpenSSLによるSecure Sockets Layer(SSL)プロトコルおよびTransport Layer Security(TLS)プロトコルの実装を認定すると明らかにした。 フリーのオープンソース・ツールキットOpenSSLは、すでに世界中の企業や団体が利用しているが、Federal Information Processing Standard(FIPS)140-2の条件を満たしていることが認定されれば、米国およびカナダの機密データを扱う政府機関でも利用できるようになる。 CMVPは米国のNational Institute for Standards and Technology(NI

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    wacky 2006/01/26
    米国政府およびカナダ政府による共同プログラムCMVPがOpenSSLを認定。オープンソースの暗号モジュールが認定されるのはこれが初めて。
  • GNU Global source code tagging system

    Copyright (c) 2000-2023 Tama Communications Corporation GNU Global is a source code tagging system that works the same way across diverse environments, such as Emacs editor, Vi editor, Less viewer, Bash shell, various web browsers, etc. You can locate various objects, such as functions, macros, structs, classes, in your source files and move there easily. It is useful for hacking on a large projec

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    wacky 2006/01/17
    ソースコードを解析し、関数や変数をリンク付けして交互に参照できるようにするツール。オープンソースソフトウェアのソースを読みやすく。
  • 「GPLバージョン3」の草案、まもなく発表へ

    オープンソースのプログラムを支えるGPL(General Public License)に大幅な改訂が加えられており、来週にはその詳細が発表されることになっているが、この動きが長期にわたる激しい論争に火を付けると見られている。 Free Software Foundation(FSF)によると、同グループは1月16日に、マサチューセッツ工科大学(MIT)で開催される「第1回GPLv3国際会議(the First Conference on GPLv3)」において、「GPLバージョン3」の最初の草案について詳細を発表する予定だという。 FSFの設立者であるRichard Stallmanは、1991年に現行の「GPLバージョン2」を発表した。それ以来、GPLバージョン2はLinux、Samba、MySQLなど無数のオープンソースプロジェクトに利用されてきた。GPLの新バージョンは過去15年間

    「GPLバージョン3」の草案、まもなく発表へ
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    wacky 2006/01/12
    GPL3は早ければ2006年の9月に発表。またLGPLの改訂にも取り組む。ある弁護士兼プログラマは『LGPLにはすでに10回も目を通しているが、いまだにそれが何を意味しているのかが分からない』と述べている。
  • PostgreSQLをMySQL互換にする - SourceForge.JP Magazine

    PostgreSQLは強力な機能を備え、パフォーマンスにも安定性にも優れている。しかし、肝心な分野でMySQLに大きく水をあけられている。すなわち、PostgreSQLをサポートするオープンソース・プロジェクトは、MySQLをサポートしているものより遥かに少ないのである。そして、この状況がPostgreSQLの普及を阻んでいる。ユーザーの多くはMySQLを選ぶが、それはMySQLがPostgreSQLよりも優れているからではなく、自分が使っているオープンソース・ソフトウェアがMySQLしかサポートしていないからなのだ。こうした状況に、Christopher Kings-Lynneが挑んでいる。 PostgreSQLの開発者Kings-Lynne――phpPgAdminプロジェクトにも参加している――が、PostgreSQLMySQL互換プロジェクトに取り組んでいる。MySQLデータベース

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    wacky 2005/12/20
    MySQL用アプリケーションをPostgreSQL上でも動かせるようにすることを目的としたプロジェクト。互換関数の整備。
  • オープンソースライセンスのGPL、14年ぶりに改定へ

    現在のオープンソースを支える最も重要な基盤となっているライセンス「GPL」(The GNU General Public License)が改定される。14年ぶりの改定となるバージョン3では、知的所有権問題や国際化など、ソフトウェア業界の発達・変化を反映し、今日にふさわしい内容を目指す。最新版は2007年春に登場する予定だ。 GPLは、Linuxカーネルをはじめ、最もよく利用されているオープンソースライセンスだ。そのGPLを1985年に起草したRichard M. Stallman氏が設立し、フリーソフトウェアとGPLの普及促進を目指す非営利団体Free Software Foundation(FSF)は11月30日、「GPL Version 3(GPLv3)」の改定作業ガイドラインを発表した。今回の改定作業は、オープンソース分野を専門に法的問題を取り扱うSoftware Freedom

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    wacky 2005/12/19
    GPLがバージョン3に改訂。2007年春に登場の予定。国際化への対応、既存ライセンスで保障されている自由の維持などがポイント。誰もが改訂に参加できるオープンプロセスをとる。
  • スラッシュドット ジャパン | LeafのゲームタイトルにGPL違反の可能性

    [Update:記事末尾] 絶対OSS宣言曰く、"某巨大掲示板ゲーム会社Leaf(リーフ)にGPL違反疑惑がもたれてるようだ。 先日発売されXBOX360よりも行列を作ったゲームソフト 「To Heart2 XRATED」のプログラムにXVIDが使用されてるようだ。 実行ファイル自体は更新パッチとして公式サイトからダウンロードできるようになってるようで購入していないユーザーでも ライセンス違反は確認できるようになっている。 また「To Heart2 XRATED」だけでなく「鎖」「Tears to Tiara」といった以前Leafから発売されていた作品にも XVIDのソースが使われていたようだ。 GPLの規約に従うならゲーム購入者には希望があるなら ソースコードを配布しないといけないわけで、もしそうなれば Leaf作品のPSP移植や、LinuxでのAVGゲームの開発の促進につながるかも

    wacky
    wacky 2005/12/13
    To Heart2 XRATEDがXviDでGPL汚染されてる件。まさかスラド入りするとは。
  • 「阪神・淡路大震災の恩返し」、西宮市が被災者支援システムを無償公開へ

    西宮市(兵庫県)は、被災者支援システムのプログラムを2006年3月までに自治体向けにソースコードを含めて無償公開する。同システムは地震や台風などの災害発生時に、被災者に対して被災者証明や家屋罹災証明を発行したり、義援金や生活支援金給付を管理するといった、市の職員の業務を支援するシステムだ。 西宮市が被災者支援システムを公開するのは、総務省が推進する「複数市町村等共同アウトソーシング・システム開発実証事業(共同アウトソーシング)」の対象システムに選定されたため。共同アウトソーシングとは、総務省予算で複数自治体が共同利用可能なアプリケーションを作成し、自治体に無償提供するという事業だ。システムを共同で構築・運用することで、自治体のITコストの削減を狙う。西宮市は、今年度の共同アウトソーシングの対象システムとして応募していた。 被災者支援システムは元々、西宮市が1995年の阪神・淡路大震災で甚大

    「阪神・淡路大震災の恩返し」、西宮市が被災者支援システムを無償公開へ
    wacky
    wacky 2005/12/01
    Linux / PostgreSQL / Apache / PHP で構築した被災者管理システム。災害に備えて準備しておくことは非常に有効だが、普段は使わないだけにコストをできるだけ抑えた、とのこと。
  • マサチューセッツ州、MSのファイルフォーマット標準化を評価

    マサチューセッツ州知事事務局は、MicrosoftによるOfficeドキュメントフォーマット標準化の取り組みが、同州の調達ガイドラインを満たす可能性が高いと述べた。 マサチューセッツ州知事Mitt Romneyは米国時間23日、Microsoftの「Office Open XML」ドキュメントフォーマットが、同州の規定した「オープンフォーマット」基準を満たすだろうと「楽観視している」とする声明を発表した。 マサチューセッツ州は9月、同州内のシステムを非プロプライエタリなフォーマットに移行させる一連の技術基準を公開して、注目を集めていた。 この移行プロセスで、MicrosoftのOffice製品は「オープンフォーマット」ではなくプロプライエタリ製品だと定義されている。 さらにマサチューセッツ州は、行政機関で利用するデスクトップ向け生産性アプリケーションを、Microsoftがサポートしていな

    マサチューセッツ州、MSのファイルフォーマット標準化を評価
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    wacky 2005/11/29
    「Office Open XMLは、州が新たに規定したオープンフォーマットの認定基準を満たすだろう」という声明。
  • RubyForge、ホストするプロジェクトの数が1,000を超える - SourceForge.JP Magazine

    RubyForgeはオブジェクト指向言語Rubyを使って作成されたオープンソース・アプリケーションをホストするレポジトリだ。先週、このRubyForgeに1,000番目のプロジェクトが追加された。Rubyは昨年のRuby on Rails(RoR)フレームワークのリリース以降、爆発的に人気を集めている。 開発者Joseph TremblayのRolling Gemstone(RoRを基盤とするe-zineエンジン)が追加されると、これがWebサイトにカウンタ表示されるプロジェクト数を、11月7日に1,000まで押し上げた。RubyForgeサイトの2人の管理者の1人であるRichard Kilmerによれば、このサイトには1日平均4つのプロジェクトが追加されるそうだ。 RubyForgeのシステム管理者であるKilmerとCopelandがこのサイトを始めたのは2003年6月のことだ。そ

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    wacky 2005/11/29
    Ruby on Rails (RoR) フレームワークのリリース以降、爆発的に人気を集めている Ruby について。
  • http://japan.internet.com/webtech/20051124/6.html

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    wacky 2005/11/24
    Linuxの作成者、Linus氏の人物像。
  • Nokiaのオープンソース・プロジェクト - モジログ

    Open Source at Nokia http://opensource.nokia.com/ Nokiaのオープンソース・プロジェクトのサイト。公開されたばかりらしい。 Aboutページにもある通り、このサイトはPlone / Debianベースでできているようだ。 プロジェクトのページを見ると、なんか面白そうなものが目白押し。 maemo An open development environment for creating applications for handhelds, such as Nokia 770. (Nokia770などのハンドヘルド用アプリケーションを開発するためのオープンソース開発環境) MobileNews An application that allows you to browse and read your favorite NNTP newsg

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    wacky 2005/11/18
    ノキアがオープンソース・プロジェクトのサイトを公開。携帯向けばかりでもないみたい?後で読もう。
  • Sunがオープンソースを大学へ - SourceForge.JP Magazine

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    wacky 2005/11/09
    Sunが教育現場で計画するOSSに関するカリキュラムとコンテスト。それに対する批判、IBMとの比較。
  • Producing Open Source Software

    Producing Open Source Software How to Run a Successful Free Software Project by Karl Fogel (Consulting: Open Tech Strategies, LLC) 2020-08-14: The 2nd Edition rewrite is finished and is all online below. Thanks to all the backers of the campaign that funded the rewrite! I'm doing a copy-editing and minor-improvements pass before sending it to the printer, for the reasons given in this update. Prod

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    wacky 2005/11/05
    書籍「オープンソースソフトウェアの作り方」のPDF版やHTML版を公開。ダウンロードして読める。(英語)