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中国と日本に関するwarszawaのブックマーク (7)

  • 尖閣問題で大騒ぎする中国人の「本音」は

    今週のコラムニスト:李小牧 〔10月10日号掲載〕 歌舞伎町案内人の私が3度泣いた──。に愛人の存在がバレた嘘泣きではない。わが母国の中国と、第二の祖国である日のひどい衝突ぶりに涙したのだ。 日政府の尖閣諸島「購入」に怒った中国のデモが暴徒化して日企業の工場に放火し、日系デパートから時計や貴金属を盗んだ。デモと破壊活動が頂点に達した満州事変勃発日の9月18日前後、私は心配と興奮のあまり、3日間ほとんど寝ずにニュースの進展を見守った。 「趾高気揚(チーカオチーヤン、どや顔)」でひっくり返した日車の上に乗るようなバカな中国人の姿ばかりが目立ったが、マイクロブログ新浪微博(シンランウェイボー)では意外に冷静な意見が目立っていた。それに今回のデモ参加者数は数万人。13億人の全人口から比べれば、0・01%にも満たない。 まったく言い訳できないひどい暴力だ。とはいえ、この問題でなぜこんなに中

    warszawa
    warszawa 2012/10/15
    読み物としては面白い。
  • 「北朝鮮」という言葉で暗に「中国」を意味する: The Voice of Russia

  • 「北朝鮮」という言葉で暗に「中国」を意味する: The Voice of Russia

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    「北朝鮮」という言葉で暗に「中国」を意味する: The Voice of Russia
  • なぜ“保守”はアジアの人権・民族問題に関心を寄せるのか:日経ビジネスオンライン

    11月26日に、東京都の駒沢体育館で「アジアの民主化を促進する東京大集会」というイベントが行われた。発起人には国会議員や著名評論家らの名前が並び、外交評論家の加瀬英明氏が実行委員長を務め、米国の中国政治亡命者で地下政党・中国民主党全国連合総部の主席である徐文立氏や世界ウイグル会議駐EU議会特別全権代表のメメト・トフティ氏ら海外からのゲストも迎えていた。 徐文立氏らが率いる中国民主党は90年代に大粛清され、100人以上のメンバーが逮捕された。徐氏も投獄され2002年に国外追放され米国に政治亡命。その後も中国民主党のリーダーの1人として国内の残党メンバーたちと中国政治改革を目標に活動を続けているという。 日でも上映された各国の華人亡命者のインタビューを編集したドキュメンタリー映画「亡命」(翰光監督 2010年)にも出演しており、以前から1度お会いしたいと思っていた人物なので、実行委員会に

    なぜ“保守”はアジアの人権・民族問題に関心を寄せるのか:日経ビジネスオンライン
  • 最強の中国人学校が東京にできる!

    今週のコラムニスト:李小牧 李小牧の最近の悩みを聞いてほしい。歌舞伎町案内人として22年間この街で生き抜き、あらゆるトラブルを「自力更生」で解決してきた私の頭を悩ませているのは、わが湖南菜館の経営でもしつこいヤクザでも新しい「女朋友(彼女)」をめぐる夫婦ゲンカでもなく、子供。もちろん子供といっても新しい彼女との間の「宝宝(赤ちゃん)」じゃなく(笑)、現在の中国人のとの間に生まれた今年3歳の息子の教育問題だ。 東京の保育園に日人の子供たちと通うわが息子は、あと3年したら小学校に上がる。「日に住んでいるんだから、そのまま日の小学校に入れるのが当然」と思うかも知れない。実際、在日中国人の大半はそうしているし、東京の小学校ではクラスに中国人の同級生がいる風景が今や当たり前だ。 だが在日中国人の親たちはみんな深刻な悩みと不安を抱えている。「日語に自信がなく友達の親や先生とうまくコミュニケー

    最強の中国人学校が東京にできる!
    warszawa
    warszawa 2010/12/14
    「どこかの国の学校のように日本政府の補助金をあてにする必要もない(笑)」パンチが利いた一言が中国らしいが嫌いじゃない
  • 尖閣問題で日中関係は再び冬の時代に戻るのか 中国が犯した2つの誤算~中国株式会社の研究~その76 | JBpress (ジェイビープレス)

    9月7日に起きた中国漁船と海上保安庁巡視船との「衝突事件」は、日中間の大きな外交問題に発展しつつある。この間の日中両国政府の動きを詳しく追っていたら、ふと、日中間で厳しい軋轢が生じた小泉純一郎政権時代のことを思い出した。 当時、筆者は在北京・日大使館で広報を担当していたので、記憶は今も鮮明だ。今回は、誤解や批判を恐れず、こうした個人的体験に基づき、この事件を巡る日中当局間のやりとりを改めて検証してみたい。 日中外交について学んだこと

    尖閣問題で日中関係は再び冬の時代に戻るのか 中国が犯した2つの誤算~中国株式会社の研究~その76 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 日中防衛協調と沖縄米軍基地

    2009年12月8日 田中 宇 宣伝になって恐縮だが、12月10日に私の新刊『日が「対米従属」を脱する日』―多極化する新世界秩序の中で― (風雲舎刊)が出る。そのの帯に「時代が変わる時というのは、ファンファーレは鳴らない。道頓堀に飛び込む者もいない・・・」と書いてある。これは、私が書の一部として風雲舎の山平松生社長にインタビューを受け、私が話したことの一部で、歴史の転換点となる出来事が起きるときには、大々的な報道もなく、人々が騒ぐこともなく、人々が歴史の転換に気づくのは、その後かなり経ってからだと、今年9月、世界の経済的中心がG8からG20に代わり、米英覇権体制の崩壊を意味する宣言がなされた時に感じた、という話である。 (『日が「対米従属」を脱する日』) こんな話から書き出したのは、先日、大々的な報道もなく、大騒ぎもないままに、日にとって対米従属から脱する歴史的転換点となる出来

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