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2013年7月10日のブックマーク (13件)

  • 母親として、経営者として:ワークライフバランスを保つことができた5つの理由 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.: ライフスタイル系サイト「Intent.com」創業者Mallika Chopra氏は自身のことを「まず第一に母親であり、副業としてビジネスをしている」と説明します。そんな彼女が「母親」としての自分と「経営者」としての自分を両立できた理由を語ってくれました。 1. 始める前に明確な意志を持つ 私は主婦をするかたわら、Intent.comを経営しています。人生のバランスを保つことは、私にとってとても重要です。2人の子どもがいるので、子育てはきちんとこなしたいと思っています。 「一に子ども、二に仕事、という優先順位を守る」という意志を持っています。幸運にも、そうすることで周りの環境が整ってきました 2. 自分の意志に沿ったキャリア目標を立て、それを支援してくれるような投資家を見つけよう 私はあまり一般的でない、仕事と母親であることのバランスをとる道を歩んできました。ですのでマイルスト

    母親として、経営者として:ワークライフバランスを保つことができた5つの理由 | ライフハッカー・ジャパン
    wasavis
    wasavis 2013/07/10
  • 一日の時間をより長く感じるための5つの方法

    By Hartwig HKD たまに1日がいつもより長いと感じたり、瞬時に過ぎ去るように感じることがありますが、一体なぜでしょうか?神経科学者のDavid Eagleman氏によると、時間感覚というのは人間の脳が情報を処理する時間と深い関わりがあるため、時間を遅く感じる時と、早く感じる時があるとのこと。では時間の流れをゆっくり感じるほうが1日を有効的に使えるのでは、とBufferが「1日の時間を長く感じるための5つの方法」を公開しています。 The science of time perception: stop it slipping away by doing new things - The Buffer Blog http://blog.bufferapp.com/the-science-of-time-perception-how-to-make-your-days-longer

    一日の時間をより長く感じるための5つの方法
  • 女性にモテるためにまず始めるべき"これをやめたらモテる10の習慣" - 渋谷で働く営業マンのナンパ日記

    2013-07-03 女性にモテるためにまず始めるべき"これをやめたらモテる10の習慣" 前回、「テラスハウス」のてっちゃんを引き合いに、「モテる男性は自分に自信を持っている」ことを説明しました。 しかし、「じゃあ今日から自信を持って生きよう!」と考えるだけではもちろん何の効果もありません。 具体的に何をすれば、自分に自信を持てるようになるのでしょうか。 それも、私のようにルックスが優れているわけでもスポーツの才能に恵まれたわけではなく、一見どこに自信を持てる要素があるのか不思議な人間でも実践できるやり方で。 今回は、自分に自信が持てるようになる(つまり女性にモテるようになる)ために、誰でも無理なく実践できる効果的な方法を紹介します。 「モテない行動」をやめる! 一見、モテるようになるには「モテるテクニック」を身につけるのが有効だと思いがちです。しかし、前回お話した通り、こうしたテクニック

  • 会社をつくって1年間たって大事だと思った3つのこと - 拝徳

    会社をなんとか1年間やっていくことができました。 まだまだ苦しいですが、なんとなく収益の方向性や今後目指していく方向性も目処がついてきたのかなというところです。 会社創業後1年間でつぶれる確率は4割というらしく、そういう意味でいうとなんとか最初の4割に入らなかったという感じですが、 一応ベンチャーと言って資を外部から入れてるには、ギリギリまでレバレッジを効かせてスピード重視で挑戦しなければ行けない訳で、これはある意味自分が勝負しなかった結果とも言えるので、ダメな結果なんだと思います。統括としては、「ぬるすぎる」と思ってます。リスクを取らなさすぎです。ダメダメすぎて泣きそうです。 振り返っていろいろ気づいたことや直さないといけないところが100個くらいあってメモしているのですが、その中でも特にこれは大事だなぁと思ったことを3つほどあげてみたいと思います。 ・サラリーマンと経営者の根的な思

    会社をつくって1年間たって大事だと思った3つのこと - 拝徳
  • 大切な人を泣かせないための生産的な仕事術(+9つの実践方法) | ライフハッカー・ジャパン

    ooomf Blog:「OK。終わった。次は何をしよう?」 私は効率的に仕事を進めるにはどうしたらいいか、たくさんのを読み、考えてきました。しかし5年ほど前、ティム・フェリス氏の『「週4時間」だけ働く。』というに出合い、優先順位の考え方が変わりました。 筆者が生産性を追求する理由は2つあります。 仕事を早く終わらせるため 大切な人(友達・家族・恋人など)と過ごす時間をとるため ただ、2つ目のポイントを忘れてしまうことがよくあります。効率的になるほど、どれだけやり終えることができるだろうと興奮してしまうのです。すると、(これを得るために生産性を追求したのに)大切な人との時間が結果的に減ってしまうのです。 なぜ生産性に取りつかれるのか 「時間をかけるほど多くのことをやり遂げられる」 私はこのように思いながら育ちました。父もこのような考えを持っていました。彼はビジネスを軌道に乗せるために40

    大切な人を泣かせないための生産的な仕事術(+9つの実践方法) | ライフハッカー・ジャパン
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    wasavis 2013/07/10
  • 幸せに過ごすために:フリーの時間は仕事の意識をなくすように徹底する | ライフハッカー・ジャパン

    仕事と生活の調和、いわゆる「ワーク・ライフ・バランス」は、働く人なら誰でも考えるに値する問題です。 人それぞれのバランスがあってしかりですが、ライフスタイルメディア「カフェグローブ」が紹介していた調査結果によると、幸せに過ごすためには自分の時間を7時間持つべしとのこと。 仕事や家事で忙しく過ごしていく毎日の中で「自分のフリータイムはどのくらいだろう」と考えた事はありますか? 米保険会社「Direct company」が発表した調査によると、仕事睡眠以外の自分の時間を7時間持つことで仕事や生活とのバランスが取れ、幸せに過ごせることが分かりました。 (中略) では、どうしたら少しでも自由の時間を持つ事ができるのでしょうか。それはズバリ、フリーの時間は仕事の意識をなくすのを徹底することです。家族と一緒に過ごしても、独りでソファに寝転がっていても、自分の自由の時間は何をしても構いません。ただ携帯

    幸せに過ごすために:フリーの時間は仕事の意識をなくすように徹底する | ライフハッカー・ジャパン
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    wasavis 2013/07/10
  • 「ライフハック」に創造性を奪われないためのライフハック | ライフハッカー・ジャパン

    特に意味もなく携帯をいじったりはしていませんか? 誰もがつい手持ちぶさたでやってることとはいえ、そうした行為は集中力と思考力の妨げになるのだそうです。エンジニアのJay Fields氏の体験談を紹介します。 ワークアウト中はオーディオブックを聴きながら。夜寝るときも音楽をかけっぱなしにするし、電車の中では読書をする。夕べながらメールの返信をして、テレビを見ながらRSSリーダーの記事を眺める。先日やったことと言えば、「Ruby」(プログラミング言語)と「ブラックジャックの必勝法」の勉強を兼ねて、ブラックジャックのシミュレーターをRubyでコーディング...。 そう、私は「マルチタスキング・マシーン」なのです。世界で最も生産的な男であり、また、そう見られたいとも思っていました。 それなのに、4年前、サンパウロで開かれたカンファレンスで、Chad Fowler氏(チャド・ファウラー、邦

    「ライフハック」に創造性を奪われないためのライフハック | ライフハッカー・ジャパン
  • 会社を辞めました - 脱社畜ブログ

    私事ですが、先日、2年ほど勤めた会社を退職しました。 会社を辞めた理由ですが、細かい話はまぁ色々とあって実際にはそれほど単純ではないんですが、大きく(1)そろそろ会社のハードワーキングな働き方がキツくなってきたということと、(2)会社の外で色々とやってみたいことが多くなってきた、という2点に集約されると思います。 (1)についてですが、僕が働いていた会社は、実際ハードワーキングな職場でした。もっとも、某居酒屋チェーンのようなブラックかというとそんなことはないです。お給料は仕事が忙しいぶんそれだけ高めに貰っていましたし、法令遵守も行き届いていました。タクシーで深夜帰宅する際には、タクシー代も会社から出てました。たまに、ブログの内容から僕がブラック企業で酷い仕打ちをうけながら働いていると勘違いする人がいますが、それは間違いです。以前、職業選択マトリクスという記事を書きましたが、それでいうところ

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    wasavis
    wasavis 2013/07/10
  • 新しいことを始めよう!「コンフォートゾーン」から一歩踏み出すためのサイエンス | ライフハッカー・ジャパン

    「退屈な日常から飛び出して、普段やらないことをやってみよう」 そんな刺激的な言葉を目にすることがあります。でも、いつものルーチンから抜け出すのは、とっても骨が折れますよね。安心してください。コンフォートゾーン(意味はあとで詳しく書きますね)から一歩踏み出すことの難しさも、その困難を乗り越えてやってみることの素晴らしさも、科学的に証明されています。必要なのは、わずかな理解といくつかの調整だけ。さあ、あなたも退屈な日常から抜け出して、新しいことに挑戦してみませんか? 重要なのは、コンフォートゾーンの境界線を押し広げること。やってみるとこれが結構大変です。それに、次のような疑問が生じるでしょう。 「コンフォートゾーン」ってそもそも何なの? 慣れた日常を快適と感じているのに、新しくて面白いことに直面すると、その光がスッとなくなってしまうのはなぜ? コンフォートゾーンから踏み出すとどんないいことがあ

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  • 「瞑想」を取り入れる米国企業が増加

    東洋を起源とする瞑想の技術、「マインドフルネス」(気づき)のトレーニングを導入する大企業が増えている。『フィナンシャル・タイムズ・マガジン』の記事によると、こうした企業では、従業員が「自分の軸になるもの」を見つけるためのコースや機会を提供しているという(マインドフルネスは仏教にルーツを持つトレーニングだが、前述の記事によると、マインドフルネスを各社で推進している人々のほとんどが仏教徒というわけではない)。

    「瞑想」を取り入れる米国企業が増加
  • スピードを上げて「見える結果をすぐに出す」ための思考法・行動法 | ライフハッカー・ジャパン

    『初速思考 30代で一気に突き抜ける人の集中戦略』(金田博之著、日実業出版社)の著者は、外資系IT企業で、中堅中小企業の成長戦略をITでサポートしている人物。そしてそんななか、変化の激しい時代にあっては、スピード感こそ、競争優位の源泉であることを痛感しているそうです。それどころか、スピード感があるかないかで、残酷なほどに命運が分かれてしまうとも。 つまり、ここで紹介されている「初速思考」とは、そんな状況に対応すべく、「見える結果をすぐに出す」ための思考法と行動法。スピードをコントロールし、「見える結果」をすぐに出して成功事例をつくり、その成功要因を分析しして、一気に展開する方法だそうです。「序章 初速思考 ──30代で一気に突き抜ける人の集中戦略」から要点を引き出してみます。 1.PDCAは「P」よりも「C」に集中させて高速回転させる 「PDCA」とは、"Plan""Do""Check"

    スピードを上げて「見える結果をすぐに出す」ための思考法・行動法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 物を捨てられない原因と整理整頓ができるようになる4つのルール

    By linus_art ウェブのデザイン事務所でプロダクトマネージャーとして働いていたmikaelchoさんですが、働いていた時間のほとんどを会議中にとったメモを整理したり、必要なファイルを探したりなど、職とは関係のない整理整頓や何かを探すといった作業にずいぶんと時間を使ってしまっていたそうです。mikaelchoさんはデザイン事務所を退職した後に、今までどれくらい無駄に物を消費してきたか一度見つめ直したところ、どうやって無駄な消費をなくし、物を散らかさないようにするのか理解したとのことで、ooomfで物を捨てられない原因や体に及ぼす影響、そして整理整頓ができるようになる4つのルールを公開しています。 ooomf Blog | Tips and other good things. https://ooomf.com/blog/how-clutter-effects-you-and-w

    物を捨てられない原因と整理整頓ができるようになる4つのルール
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    wasavis 2013/07/10
  • 「退職」を意識するということ - 脱社畜ブログ

    先日辞めた会社に就職した時に、最初に決めたことがある。普通、会社に就職する時に決意することと言えば「最低でも3年は勤める」とか「◯◯という役職まで上り詰める」といったような前向きなことだと思うのだけど、僕が決めたことはそれと真逆のことだ。 「しんどい、と思った時には躊躇なく辞めよう」 そう決めてから、僕は会社で働きはじめた。 仕事がハードだという噂は就職する前から聞いていたので、長く勤められるだろうとは最初から思っていなかった。小さい会社の経営側から大きな会社の雇われ社員になって、自分がどれだけまともに働けるかということについても不安があった。だから僕は、最初に退路を用意しようと決めた。就職というのは、基的にはくじ引きだから、必勝ということはありえない。最初に退路を確認してから戦いをはじめるというのは、戦略としては極めて真っ当だ。 「いつでも辞めてやる」と思って働き始めると、不思議なこと

    「退職」を意識するということ - 脱社畜ブログ