2014年の大河ドラマは、これをおねがいしまふ。 MMD杯についてはこちら⇒http://www31.atwiki.jp/mmdcup/ 本選公式マイリスト⇒mylist/23460622うぷリスト(mylist/11222623 ) MMD杯運営様、お疲れ様でした。たくさんのコメ、マイリス、広告ありがとうございます。そして解説いつもありがとうございます。ちょっと寄道がすぎました。3話はいつになるやら… (sg18626)
なにこれ理解できない! 本当に水が流れる、エッシャーのだまし絵「滝」実写化作品(動画あり)2011.02.16 20:0042,535 ああっ、これは一体どういうことなの! 私の中の常識が崩れ去っていく... この絵、見たことがある人も多いと思います。画家のマウリッツ・エッシャー作「滝」。だまし絵って、見れば見るほど引き込まれるものがありますよね。 動画ではこのだまし絵を実際に立体化し、さらにちゃんと水まで流してるんです。まさかこれは永久機関なの!? そんなまさか! 水は上から下に流れるって習ったのに! この動画を見た人たちからは、 !!???見れば見るほど分からんあー、アレだ。プラズマだ。うん。たまになるよねなどの驚きの声はもちろんのこと、気になる点・水を流し始めてすぐ、画面奥側をちらっと確認する ・水の流れが一定ではないため、板に歪みか傾きがある ・繋がっているはずの柱と側板の影の付き
前の記事 NY Timesが「Huffingtonリブログ」に負ける理由 「実際に会う」ことの重要性:研究結果 2011年2月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 世界がドットコム・バブルに沸いていたころ、多くの人は、インターネットの台頭によって「地理的な場所」が重要な時代は終わると予想していた。しかし、その予想は外れたようだ。 以下、この問題に関する、David Brooks氏による優れたコラムから引用しよう。 [ハーバード大学の経済学者Edward Glaeser氏は新著『Triumph of the City』(都市の勝利)において、グローバルな情報ネットワークの時代であるにもかかわらず、実際の都市がより重要になってきていると主張している。]なぜなら人間は、物理的に一
book | id:mamorukさんの日記で紹介されていて気になっていたので旅に持っていって帰りの新幹線の中で読破.先生編はまあないな,と思ったのでこの2冊.素敵にサイエンス 研究者編―かがやき続ける女性キャリアを目指して 女性のための理系進路選択作者: 鳥養映子,横山広美出版社/メーカー: 近代科学社発売日: 2008/05メディア: 単行本クリック: 4回この商品を含むブログ (4件) を見る素敵にサイエンス 企業編―かがやき続ける女性キャリアを目指して 女性のための理系進路選択作者: 中村立子出版社/メーカー: 近代科学社発売日: 2008/09メディア: 単行本クリック: 2回この商品を含むブログ (4件) を見る どちらも主眼におかれているのは「文理選択を迷っている女子高生」というところなので研究を始めるまでのところはかなりぴんとこなかった.自分はデザインや音楽といった芸術の
新井紀子さんの新著『コンピュータが仕事を奪う』日本経済新聞出版社を読んだ。 非常に面白い本だった。新井さんの本については、これまで当ブログでは、数学は言葉 - hiroyukikojimaの日記とか、女子系数学書の誕生〜「式で書けること」と「計算できること」は違う - hiroyukikojimaの日記とかで扱ったけど、本書がこれまでの新井さんの本の中で最も勉強になった本となった。こういういい方も不遜だとは思うが、ぼくも数学ライターのはしくれで、新井さんよりキャリアが長い。だから、新井さんのこれまでの本は、もちろん、その主張や書きっぷり、構成の巧みさには感心するものの、それは「観客席」からの拍手ではなかった。どちらかというと、楽屋のモニターで腕組みしながらよそのバンドの演奏を聴き、「お、そんなとこでキメをいれるのか」とか「ここで、こういうコード展開をするのは勉強になるなあ」などと高みの見物
仮想水は、乾燥地帯に位置する中東の産油国諸国で水利権を巡る紛争が起きない理由に関する考察から提唱された。これは、石油の輸出で得られる外貨で食料を輸入することで、その生産に投入された水をも間接的に購入したものと解釈できるからである。水自体の輸送は多大なコストを要するため現実的ではないものの、その最終産物を輸入することで同様なことが現実的なコストで実現できているという効果である。この理論を打ち出したのがロンドン大学のアンソニー・アラン(Anthony Allan)である。 東京大学の沖大幹はこれに対し、同じ産品を輸入国側で生産したときに必要となる水の量を間接水(かんせつすい)、輸出国側で実際に投入された水の量を直接水(ちょくせつすい)と呼んで区別した。これらは、特に農産物の場合気候等の条件によって水の所要量は異なるため、一致するとは限らない。全体として直接水の方が少なく、結果として貿易は世界的
優れた論文を書くためのノウハウ文は、世の中に多数存在しています。しかし「ひどい論文を書く技術」を述べた文はというと、そうそうお目にかかれはしないでしょう。 Analytical Chemistry最新号のEditorial(doi:10.1021/ac2000169)は、まさにそんな内容となっています。 その栄えあるタイトルは“Skillful writing of an awful research paper” (笑) ここでは「退屈で、紛らわしく、誤解を招き、情報価値のない論文を書く技術」が、ご丁寧に7つの法則としてまとめられています。 かいつまんでみますと、 法則1. 研究目的を一番最初に説明しない 法則2. 実験結果をはじめに書かず、ミステリー小説のように小出しにしていく 法則3. 簡潔な論文を書くべく、図に説明文やラベルを全く書かない 法則4. 複雑な概念には短い略語を、単純な
人生にリハーサルはない。 十分な準備が整うことは、実は少ない。 自ら選んだ問題についてなら、長い時間をかけて〈専門家〉の域に達することもできよう。 だが、問題と呼ぶべきものは、不意をうってやって来る。 向こうからやって来るほとんど問題に対して、誰もが〈素人〉として向かい合うしかない。 例えば、すべての人が病気になるが、ほとんどの人は医者ではない。 米インテル(INTC)社のCEOだったアンディ・グローブ氏は1994年秋、家庭医がかわった際に健康診断を受けた。検査項目の一つであった血清前立腺特異抗原(PSA)値が高かったので、泌尿器科の受診を勧められた。 PSA値について調べてみると、前立腺がんの有無や大きさを示す腫瘍マーカーであり、この検査をすることで前立腺がんの早期治療が可能になったらしいことがわかった。 前立腺は、精液をつくる器官で男性のみにある。クルミほどの大きさで、膀胱の真下にあり
Masataka Goto / 後藤真孝 @MasatakaGoto 番組ディレクター大海寛嗣さんによれば、NHK教育サイエンスZERO (今晩2/11 18:55から歌声合成特集)の公式ハッシュタグは #science_zero だそうです。 #sciencezero #science0 #nhk #nhk2 #nhk_e #nhk_g #etv 2011-02-11 18:52:05 Masataka Goto / 後藤真孝 @MasatakaGoto サイエンスZERO再放送開始。オープニング。コンピュータによる歌声合成がメインボーカルの楽曲「ワールドイズマイン」についての感想。いとうせいこうさんのご紹介。いとう「音楽にとって根源的な問題」「昔は不自然でわかりやすかったが今は大きく進歩」 #science_zero 2011-02-11 18:58:13 Masataka Goto
第52回 自己正当化の圧力 2011年2月10日 サイエンス・テクノロジー社会 コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー社会 (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 人はいつでも自分の判断は正しいと思っており、余程痛い目にあわないとなかなか反省しないものです。大抵の説教は役にたちませんし、叱られたときは謝る前に言い訳してしまいます。 悩んだ後に難しい判断をした場合や、間違った選択をしてしまった場合、自分の行動は正しかったという理由を無理矢理捜して自分を納得させることがあります。 一方、何気ない選択行動をした後でも、人間は常に自分の行動は正しかったと解釈しがちであることが知られています。自分の行動は正しかったと信じることによって心の平安が得られるからだと思われます。 このような「自己正当化の圧力」は非常に強いものであり、Carol TavrisとElliot
開発した「知能を持つロボット」を操作する佐藤教授(右)ら=山形県鶴岡市の鶴岡高専 国立鶴岡工業高等専門学校制御情報工学科(山形県鶴岡市)のチームが、あらかじめプログラムしないでも、自分で考えて要求された動作を行う「自立型知能アームロボット」の開発に成功した。将来、実用化されれば、専門知識がないオペレーターでも、声でロボットを操ることができるうえ、多品種少量生産などにも機動的に応用できる可能性があるという。 開発したのは、同校制御情報工学科の佐藤義重教授(知能制御システム)と研究室の学生13人。「人間の持つ学習判断能力を機械に持たせられないか」と考えて2年がかりで開発した。昨年7月に国際システムサイエンス学会で理論発表し、1月28日にその試作品を校内で公開した。 開発したロボットは、部品を選別したり運んだりする従来型のアームロボットに、携帯電話などに使われる小型カメラ、映像、画像処理ソ
親御さんたち! 娘さんにテレビゲームをさせるといい子になるという研究結果が発表2011.02.07 20:00 ピロピロピロリーーーン! 君ノ娘ノイイ子レベルハ5ニナッタ! Journal of Adolescent Health誌で発表された新しい研究結果によりますと、11歳から16歳の女の子はテレビゲームで遊んでいる子の方が遊んでいない子よりも問題が少ない、ということがわかりました。テレビゲームすると親の言う事もちゃんときくいい子になる、なんてステキな教育方法! 親も子供もwin-winですな! もちろんゲームプレイ時間は遊べば遊ぶ程いいというのではなく、1日に決められた時間の範囲内での話。親と一緒にプレイするというのも条件。今回の研究ではプレイしたゲームの内容が協力してプレイする団体で遊べる系のものに限定されていたのも要因かもしれませんね。 興味深いのは、この結果は女の子の場合だけで
■編集元:ニュース速報板より「日本の技術者がまたやりやがった カーボンナノチューブ 従来の1/1000のコストで量産化する技術確立」 1 番組の途中ですが名無しです ◆GEMkLJbZ/. :2011/02/05(土) 18:29:58.70 ID:7ydKZrth0● ?PLT(16051) ポイント特典 ナノチューブ、コスト1000分の1で量産に道 産総研など 1グラム数百円に 車や電機で応用へ 2011/02/05 午後 1:33:00 産業技術総合研究所と日本ゼオンは、日本発のナノテクノロジー素材であるカーボンナノチューブ (筒状炭素分子)を低コストで作る技術を確立、今春にも試験生産を始める。 約11億円を投じ、茨城県つくば市の産総研内に量産に向けた試作装置を設置した。 高性能な単層型を従来の1000分の1以下の1グラム数百円で作れるようになる。 エレクトロニクス
前の記事 大部分が雪雲に覆われた北米大陸(衛星写真) 「音声電話Twitter」システムが開始 次の記事 未知の種族を発見:アマゾン流域 2011年2月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim アマゾン流域のジャングルで、これまで見つかっていなかった種族が発見され、航空写真が公開された。 写真は、ブラジルの先住民管轄当局が撮影したもの。先住民の保護を目的とした団体『Survival International』が1月31日(現地時間)に公開した。 世界全体では、「未発見の種族」は100程度存在すると考えられている。もっとも最近の発見は2008年で、やはりアマゾン流域だった。この種族はブラジル西部、ペルーとの国境近くのエンビラ川流域に分散して住んでいた。 こういった種族は、開発によって生存を侵害されつつあ
1: ほっしー(埼玉県):2011/01/29(土) 11:46:54.68 ID:C470qE+eP 北海道弟子屈で多量の金とレアメタル ゴールドラッシュへの夢膨らむ 北海道の国有林で金やレアメタルを含む岩石が見つかり、話題になっている。 世界的に見ても高い金含有量があるともいわれ、地元では「ゴールドラッシュ」への期待が高まっている。 2011年1月上旬、北海道の東にある弟子屈町で金鉱脈を探査していた「資源開発」が、試掘した穴から採取した岩石に、多量の金が含まれていたと発表した。 1トンに30グラム以上の金 同社は2010年秋に同町奥春別地区の国有林に深さ3メートルの穴を掘り、300~500グラムの岩石を採取した。 カナダの調査会社に分析を依頼したところ、74個のサンプルのうち6個から1トンに換算すると30グラムを超える金が含まれている、という結果が出た。 世界の主な金山
あけましておめでとうございます。今日は新年からちょっとウェットな内容というか、「私はなぜ研究者を辞めなかったのか」について書き留めておきたいと思いました。いや「誰得」な話なんですけれども。 端的にいうと「辞める勇気がなかった」 自分のここまでのキャリアをざっくり振り返ると、修士のときに同年代の同業者のトップ集団の水準から出遅れて、博士課程でもその差は埋まらずに、ポスドク時代にさらに引き離された、という冷たい感覚の中で研究を続けてきました*1。 なので、博士課程の末期からポスドク時代は常に「私は本来ならば研究者を辞めるべきだ」という思いをずっと抱えながら生きていました。研究者として生き残るための「勝ち目」がまったく見えない状態でずっと研究を続けてきたわけです。 それでもなぜ私は研究者を辞めなかったかというと、端的にいうと「辞める勇気がなかった」からです。 研究者を辞めることは怖い 研究者を辞
CT機器 コンピュータ断層撮影(コンピュータだんそうさつえい、英: computed tomography、略称:CT)は、放射線などを利用して物体を走査しコンピュータを用いて処理することで、物体の内部構造を画像として構成する技術、あるいはそれを行うための機器。 「断層撮影」の名前のとおり、本来は物体の(輪切りなどの)断面画像を得る技術であるが、これらの検査技術は単に断面画像として用いられるのみでなく、画像処理技術の向上によって任意断面画像再構成(MPR[注釈 1])や曲面を平面に投影する「カーブドMPR」(または カーブド・プレーナー・リコンストラクション)、最大値投影像(MIP[注釈 2])、サーフェスレンダリングやボリュームレンダリングなどの3次元グラフィックスとして表示されることも多くなり、画像診断技術の向上に寄与している。 広義の「CT」には、放射性同位体を投与して体内から放射さ
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