日本鉄道旅行地図帳 歴史編成 朝鮮・台湾 / 満洲・樺太 今尾恵介/監修 原武史/監修 正縮尺。ありそうでなかった戦前外地の鉄道地図。 累計150万部を突破した「日本鉄道旅行地図帳」の続刊ともいうべき「歴史編成」2冊を同時に発売します。歴史編成では戦前の外地の鉄道を取り上げます。これまでと同様、正縮尺の地図に、戦前の鉄道情報を満載しています。 2009年11月20日発売 各680円
航空各社が、2018年度の運航計画を発表しました。JAL、ANAの大手2社は、奄美群島や先島諸島への離島便を強化。一方、パイロット不足に悩むエアドゥは減便で、一部をANAが肩代わり運航することになりました。 JAL国際線 JALは、国際線で、関西~ホノルル線と成田~バンコク線の増便を2019年3月まで延長。いずれも週14往復を継続します。 成田~モスクワ線は増便で、週5~7往復を運航します。日露間のビザ発給要件緩和に伴う需要の増加に対応したものです。 機材面では、羽田~バンコク線を、8月1日から「JAL SKY SUITE」仕様のボーイング777-200ER型機に統一します。成田~ホノルル線では、8月10日~17日に「JAL SKY SUITE」仕様の777-300ER型機を投入し、ファーストクラスサービスを設定。成田~ダラス線と成田~ハノイ線は、現状のボーイング787-8型機から787-
格安航空会社LCCのピーチ・アビエーションは、関西~釧路線を2018年8月に就航すると正式発表し、時刻表を明らかにしました。道東空港への国内LCC就航は初めてです。 道東初の国内LCC 釧路空港にはこれまで、格安航空会社LCCの定期路線は国内・国際線ともありません。また、旭川以東の「ひがし北海道」エリアでも、国内線の定期LCC路線は存在せず、ピーチの関西~釧路線が初めてとなります。 ピーチの関西~釧路線の運航開始は2018年8月1日。1日1往復の運航です。機材はエアバス320-200型機、定員は180人です。時刻表は以下の通りです。 ピーチ 関西・釧路線スケジュール MM125 :関西09:50→釧路11:50 MM126 :釧路12:30→関西15:00 関空午前発、午後着で、大阪からの旅行者には使いやすいスケジュールです。 価格は、最安値運賃の「シンプルピーチ」で5,290円~31,5
『JTB時刻表』の索引地図が大幅にリニューアル。日本列島の形まで含めた地図の変更は、約50年ぶりといいます。 情報量と見やすさアップ JTBパブリッシングが、2017年10月25日(水)発売の『JTB時刻表』2017年11月号で、巻頭の索引地図を大幅にリニューアルしました。 リニューアル後の索引地図では私鉄も全駅掲載に。画像はイメージ(画像:JTBパブリッシング)。 私鉄駅を含めた全駅の掲載、文字の識別がしやすいユニバーサルデザイン書体への変更など、情報量と見やすさをアップ。また、「周遊券」(1998年廃止)の利用を念頭に掲載されていた「周遊おすすめ地」の情報も「おもな観光地」として整理されました。JTBパブリッシングによると、日本列島の形まで含めた地図の変更は、1967(昭和42)年以来約50年ぶりといいます。 さらに、特急運転系統図も、昨今増えている私鉄有料特急を追加。11月号の巻頭ペ
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