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ブックマーク / fujipon.hatenablog.com (2)

  • 『第9回AKB48選抜総選挙』と「はじめて人を好きになった」という20歳の女性の話 - いつか電池がきれるまで

    headlines.yahoo.co.jp matomame.jp twitter.com いやほんと、無観客試合(って、試合じゃないけど)で良かったですね。 渡辺麻友さんが凄い顔してた。 実際の映像を観ていると、須藤さんは嬉しそうにあっけらかんと言ったというよりは、かなり躊躇しているようにみえるし、運営側もあらかじめあの場で発表することは知っていた(というか、あの場で発表するように仕向けた?)らしいので、どこまで人の責任なのか、というのは難しいところではあるんですけどね。 もしかしたら、「どうせ文春にスクープされるんだったら、総選挙を盛り上げるネタに使っちゃえ」みたいな「大人たちの開き直り」の結果だったのかもしれません。 アイドルとはいえ、基的に人間なんだから「恋愛禁止」はおかしいといえばおかしいし、人が人を好きになることは悪いことでもなんでもない。結婚だって、めでたいよね。 しかし

    『第9回AKB48選抜総選挙』と「はじめて人を好きになった」という20歳の女性の話 - いつか電池がきれるまで
    weissbier
    weissbier 2017/06/18
    契約書も交わさずに「契約」だなんて。 / 辻ちゃんだって今幸せな家庭を築いてるわけだしそう悲観するもんでもないだろう。ファンはどうでもいい。
  • それは、善意によって支えられてきた「こわれやすい天国」の終わりだったのかもしれない。 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:AKB48の握手会はものすごい天国みたいなところだった。 - チャイ 僕はもともとAKB48の誰それのファン、というわけでもないのですが、現象としてのAKB48にはなんだかとても惹かれていて、ドキュメンタリー映画を観たり、総選挙でのメンバーの演説の凄さに感心したりしていたんですよね。 今回の握手会での襲撃事件を受けて、ネットではさまざまな反応がみられています。 もちろん「犯人は許せない」というのが共通見解なのですが、それに加えて、握手会での安全対策が徹底されていなかったこと(メンバーとファンの距離が近くなりすぎではないか、という疑問)、総選挙に投票したり、握手会に参加したりするために、ひとりのファンが、何百枚ものCDを買ってしまう(そして、思い入れが強くなりすぎてしまう)という「AKB商法」、そして、秋元康さんへの批判など、これを機に、さまざまな「AKB関連問題」が語られていま

    それは、善意によって支えられてきた「こわれやすい天国」の終わりだったのかもしれない。 - いつか電池がきれるまで
    weissbier
    weissbier 2014/05/27
    エアマスターの「優れた芸術家の作品もハンマーの一振りにはかなわない」(だったかな?)っていう台詞を思い出したり。
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