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ブックマーク / diamond.jp (6)

  • チームラボ猪子寿之、インターネット時代の知性を語る

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 いのこ・としゆき 1977年、徳島市出身。2001年東京大学工学部計数工学科卒業と同時に、チームラボ創業。チームラボは、プログラマ・エンジニア数学者、建築家、CGアニメーター、ウェブデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジーの境界線を曖昧にしながら活動中。 デジタルを用いて表現の可能性を追求するチームラボ。代表の猪子寿之氏は、メディアの未来をどのように見ているのか。話はインターネットの可能性から知の質までに及んだ。『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』7月号でのインタビュー記事から抜粋してお届けする。(構成/加藤年男 写

    チームラボ猪子寿之、インターネット時代の知性を語る
    wemra
    wemra 2015/06/11
    チームラボ猪子寿之、インターネット時代の知性を語る 高次元で考える、頭を使わない知性
  • なぜ日本企業の管理職の多くは「変人」を組織から追い出そうとするのか

    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織をむしばむ「子ども病」の正体 秋山進 日の会社組織はさまざまな病気に蝕まれている。例えば、「仲間としか仕事をしない人たちの組織」「

    なぜ日本企業の管理職の多くは「変人」を組織から追い出そうとするのか
    wemra
    wemra 2014/03/05
    「子ども」っぽいとか「子ども病」とか少し子どもを馬鹿にしすぎ もう少し子どもから学んで欲しい
  • データを見れば人口減少の深刻さは自明。なぜ人口を増やす政策を総動員しないのか

    1948年三重県生まれ。京都大学を卒業後、1972年に日生命保険相互会社に入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当するとともに、生命保険協会の初代財務企画専門委員長として、金融制度改革・保険業法の改正に従事する。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て、同社を退職。2006年に生命保険準備会社を設立し、代表取締役社長に就任。2008年の生命保険業免許取得に伴い、ライフネット生命保険株式会社を開業。社長、会長を10年務めたのち、2018年より立命館アジア太平洋大学(APU)学長。2024年より現職。 出口治明の提言:日の優先順位 東日大地震による被害は未曾有のものであり、日はいま戦後最大の試練を迎えている。被災した人の生活、原発事故への対応、電力不足への対応……。これら社会全体としてやるべき課題は山積だ。この状況下で、いま何を優先すべきか。ライフネット生命の会長兼CEOであり、

    データを見れば人口減少の深刻さは自明。なぜ人口を増やす政策を総動員しないのか
  • 仕事ができない人はすぐクビになるのにデンマークが「世界一幸福な国」になれた理由

    世界がもしご近所さんだったら メディア論で知られるマーシャル・マクルーハンは1960年代、「グローバル・ビレッジ(地球村)」という概念を提唱し、大いなるセンセーションを巻き起こしました。世界がやがて1つの村のようになるという彼の予言はすっかり現実のものとなり、わたしたちに様々な意識変革を迫っています。 物理的・経済的に世界との距離が縮むほど、心理的・文化的には目に見えない摩擦が増えていくもの。村におけるご近所づきあいのコツは、信頼できる茶飲み友だちに聞くのが一番。という訳で、“村の掟”に詳しいご近所さんやその道のツウを探し、訪ねてみることにしました。21世紀を生きるビジネスパーソンには欠かせない、世界との良好なつきあい方を探っていきます。 バックナンバー一覧 デンマークにはかつて、アンデルセン童話『マッチ売りの少女』に描かれたような貧しい時代があったことをご存知だろうか? 街頭の片隅で売れ

  • 【フィンランド】ヘルシンキ 待望の社員食堂もオープン!ますますパワーアップするマリメッコ

    今、こんな旅がしてみたい! 長年にわたって、旅する魅力を伝えつづけている『地球の歩き方』が、すべての海外旅行ファンに向け、毎年1回、12月に発行している「旅先選び」のための雑誌が、「今、こんな旅がしてみたい!」です。特にこの「地球の歩き方」の旅30は、「来年行くべきエリア」を世界中から「30ヵ所」セレクトしています。漠然とした「行きたいところ」はあるのだけれど、それがどこか分からない、という悩みを抱えている旅人の皆さんに、最新の2013年版の中から毎回1ヵ所をピックアップして、ご紹介していきます。 バックナンバー一覧 マリメッコの社員も頻繁に利用する堂「マリトリ」 【マリトリ Maritori 住所:Kirvesmiehenkatu 7 TEL:(09)758-7321 URL:www. marimekko.fi】 Photo by Taizo Takei (Grupo Pico)

    wemra
    wemra 2013/05/25
    マリメッコ
  • 相続税が払えず死を選んだ夫婦も……来たるべき時に備え、対策は万全ですか?

    1956年、千葉県生まれ。中央大学商学部卒業。79年、公認会計士二次試験合格後、外資系会計事務所、監査法人を経て独立し、高橋会計事務所を開設、現在に至る。中小企業の経理・財務・税務の指導を行うほか、相続税コンサルティングに従事。各種セミナーの講師としても活躍中。 あなたを襲う相続税の悲劇 平成25年度の税制改正で大きく変わった相続・贈与税。特に影響が大きいのが相続税の基礎控除の縮小である。現状では相続税がかかるのは、100人亡くなると4人ほど。しかし、基礎控除が引き下げられれば100人亡くなると6~7人に相続税がかかると試算されている。この大増税時代をいかに乗り切るか、相続税対策の基を解説する。 バックナンバー一覧 平成25年度の税制改正で大きく変わった相続・贈与税。特に影響が大きいのが相続税の基礎控除の縮小である。 現状では相続税の納税者の割合は約4%(100人亡くなると4人)ほど。し

    wemra
    wemra 2013/05/23
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