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  • ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド〜タランティーノ監督が伝えたかったこと

    『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(Once Upon a Time in Hollywood/2019) 映画作家クエンティン・タランティーノの9作目となる『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(Once Upon a Time in Hollywood/2019)が公開された。今回も自腹で映画館へ観に行った。 1991年、28歳の時に『レザボア・ドッグス』で監督デビューしたタランティーノが、世界のポップカルチャーの記号となったのが94年の『パルプ・フィクション』。その後97年の『ジャッキー・ブラウン』という愛すべき作品を挟み、『キル・ビル』2部作を発表したのが03/04年。自身の作品にお気に入りの映画テレビ音楽・コミックといったカルチャーを次々とサンプリング/オマージュしていく手法は、まさに同時代のヒップホップアーティストのような自由と軽やかさがあった。 そ

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    wfwf 2019/09/26
  • 年間映画興行収入ランキング1993年〜『めぐり逢えたら』ほか

    「TAP the FLYER」第16回は、1993年の映画興行収入をランキング。 【1993 TOP 20 MOVIES】 *ランキングと金額は「全米Box Office」をもとに作成。 ❶『ジュラシック・パーク』(Jurassic Park) $402,828,120 ❷『ミセス・ダウト』(Mrs.Doubtfire) $219,195,243 ❸『逃亡者』(The Fugitive) $183,875,760 *第66回アカデミー賞助演男優賞/トミー・リー・ジョーンズ ❹『ザ・ファーム 法律事務所』(The Firm) $158,348,367 ❺『めぐり逢えたら』(Sleepless in Seattle) $126,808,165 ❻『幸福の条件』(Indecent Proposal) $106,614,059 ❼『ザ・シークレット・サービス』(In the Line of Fir

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  • スリーピースバンドの世界〜最強の“3人組”は?(前編)

    あなたにとって最強の3人組は? 4人組や5人組のイメージが強いロックバンドの世界。だが歴史を振り返る時、忘れてはならないのが3人組。今回は1960〜ゼロ年代に活躍したスリーピースバンドに絞って、思いつくままにラインナップしてみた。まずは前編10組を。 ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス 衝撃度という意味ではダントツか。バンド名の通り、どの映像もジミヘンが目立ってしまうが、ノエルやミッチのプレイも凄い。 Jimi Hendrix Noel Redding Mitch Mitchell クリーム ジミヘンと同時期に結成されたスーパーグループの草分け。こちらにはクラプトン。 Ginger Baker Jack Bruce Eric Clapton

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    wfwf 2019/09/25
  • ヘヴィメタルの閃光⑩〜ジューダス・プリースト/マイケル・シェンカー・グループほか

    ダウンロード/ストリーミング時代の色彩別アルバムガイド 「TAP the COLOR」連載第384回〜SILVER〜 1970年代後半〜80年代前半、イギリスで起こったNWOBHM(New Wave Of British Heavy Metal)をきっかけに世界へ広まった「ヘヴィメタル」。その後、70年代から活躍するハードロックバンドに加え、LAメタル、スラッシュ・メタル、ネオ・クラシカル・メタルなど様々なジャンルが確立。MTVや音楽雑誌を通じて数々の人気バンドやギターヒーローが誕生した。90年代のグランジ/オルタナ時代には時代遅れの対象にされるものの、ゼロ年代からは世代交代を経てシーンが再燃・活性化。音楽に限らず、映画やコミックやデザインなどポップカルチャーに与えた影響は計り知れない。アルバムジャケットに刻まれたバンドのロゴデザインにも注目してほしい。 あなたの好きな色は?〜TAP th

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    wfwf 2019/09/25
  • 年間映画興行収入ランキング1992年〜『ウェインズ・ワールド』ほか

    「TAP the FLYER」第15回は、1992年の映画興行収入をランキング。 【1992 TOP 20 MOVIES】 *ランキングと金額は「全米Box Office」をもとに作成。 ❶『アラジン』(Aladdin) $217,350,219 ❷『ホーム・アローン2』(Home Alone 2:Lost in New York) $173,585,516 ❸『バットマン リターンズ』(Batman Returns) $162,902,340 ❹『リーサル・ウェポン3』(Lethal Weapon 3) $144,731,527 ❺『ア・フュー・グッドメン』(A Few Good Men) $141,340,178 ❻『天使にラブ・ソングを…』(Sister Act) $139,605,150 ❼『ボディガード』(The Bodyguard) $122,006,740 ❽『ウェインズ・ワ

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  • イングロリアス・バスターズ〜「復讐制裁劇」で歴史を書き換えたタランティーノ監督作

    『イングロリアス・バスターズ』(Inglourious Basterds/2009) クエンティン・タランティーノ──映画音楽・コミックなど膨大なポップカルチャーを吸収分析するコレクター気質と、それを消化して創作活動へと変えていく作家性を併せ持ち、誰も見向きもしなかったB級感覚をメインストリームに昇華させることのできる希少な監督。 日でも新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が公開されたばかり。マンソン・ファミリーやシャロン・テート殺害事件などロックファンにはお馴染みの題材を書き換えながら、レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットという夢のコンビを実現させ、相変わらず熱狂的な映画オタクぶりを発揮している。 だが書き換えという点では、『イングロリアス・バスターズ』(Inglourious Basterds/2009)の方が凄い。ナチスやヒトラーを映画館ごと炎上爆破するとい

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    wfwf 2019/09/21
  • 年間映画興行収入ランキング1978年〜『ディア・ハンター』ほか

    「TAP the FLYER」第12回は、1978年の映画興行収入をランキング。 【1978 TOP 20 MOVIES】 *ランキングと金額は「全米Box Office」をもとに作成。 ❶『グリース』(Grease) $189,969,103 ❷『アニマル・ハウス』(National Lampoon’s Animal House) $141,600,000 ❸『スーパーマン』(Superman) $134,451,603 ❹『ダーティファイター』(Every Which Way But Loose) $85,196,485 ❺『ジョーズ2』(Jaws 2) $81,766,007 ❻『天国から来たチャンピオン』(Heaven Can Wait) $81,640,278 ❼『グレートスタントマン』(Hooper) $78,000,000 ❽『ピンク・パンサー4』(Revenge of th

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  • ロケットマン〜珠玉の名曲を送り出した作曲家エルトン・ジョンと作詞家バーニー・トーピン

    『ロケットマン』(Rocketman/2019) エルトン・ジョンの半生を描いた映画『ロケットマン』(Rocketman/2019)が公開された。 2018年に大ヒットした同じ英国人ミュージシャン、フレディ・マーキュリーの『ボヘミアン・ラプソディ』の後だけに賛否両論はある様子。でも自腹鑑賞してきた感想は、観る者がどこに軸を置くかによって楽しみ方がいかようにでも変わり広がる作品だということ。 物語はエルトンの幼少期からデビュー時期、そしてアルバム7作連続1位という黄金時代を築き上げた1970年代と嵐が去った後の1983年の姿を描く。つまり、派手な衣装とメイクのポップスター街道真っ只中と、それ以前・直後のエルトン。90年代以降の特大ヒットを入口にした世代には疑問だらけかもしれないが、ソングライティングにおける生涯の相棒バーニー・トーピンとの関係性を見れば、この時代設定以外はあり得ない。 エルト

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  • 年間映画興行収入ランキング1989年〜『いまを生きる』ほか

    「TAP the FLYER」第10回は、1989年の映画興行収入をランキング。 【1989 TOP 20 MOVIES】 *ランキングと金額は「全米Box Office」をもとに作成。 ❶『バットマン』(Batman) $251,348,343 ❷『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』(Indiana Jones and the Last Crusade) $197,171,806 ❸『リーサル・ウェポン2/炎の約束』(Lethal Weapon 2) $147,253,986 ❹『ベイビー・トーク』(Look Who’s Talking) $140,088,813 ❺『ミクロキッズ』(Honey, I Shrunk the Kids) $130,724,172 ❻『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』(Back to the Future Part II) $118,450,00

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    wfwf 2019/09/11
  • ラブ IN ニューヨーク〜音楽はバート・バカラック&キャロル・ベイヤー・セイガー夫妻

    『ラブ IN ニューヨーク』(Night Shift/1982) 80年代ブームはこれまでに幾度となく訪れてきた。そしてその10年間には大きく分けて前半の「アーリー80’s」と後半の「バブル80’s」があり、同じディケイドでも表情の違う2つの時代が存在する。 *このあたりについては『バブル80’sという時代 1983-1994 TOKYO』(中野充浩監修)に詳しいので、興味ある方は中古でチェックしてみてください。 80年代の音楽には「邦楽」「洋楽」、映画には「邦画」「洋画」といった明確な線引きがあった。SNSやネットが当たり前になった今、こういった区別はほとんど意味を持たなくなったが、この時代に青春期を送った世代にとっては、目の前の邦楽・邦画を取るか、それとも洋楽・洋画に走るかのチョイスは、友達作りや恋愛面にも影響を及ぼすほど重要なこと。 特に1985年くらいまでの「アーリー80’s」は

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    wfwf 2019/09/06
  • ヘヴィメタルの閃光⑧〜オジー・オズボーン/メガデスほか

    ★ダウンロード/ストリーミング時代の色彩別アルバムガイド 「TAP the COLOR」連載第380回〜RED〜 1970年代後半〜80年代前半、イギリスで起こったNWOBHM(New Wave Of British Heavy Metal)をきっかけに世界へ広まった「ヘヴィメタル」。その後、70年代から活躍するハードロックバンドに加え、LAメタル、スラッシュ・メタル、ネオ・クラシカル・メタルなど様々なジャンルが確立。MTVや音楽雑誌を通じて数々の人気バンドやギターヒーローが誕生した。90年代のグランジ/オルタナ時代には時代遅れの対象にされるものの、ゼロ年代からは世代交代を経てシーンが再燃・活性化。音楽に限らず、映画やコミックやデザインなどポップカルチャーに与えた影響は計り知れない。アルバムジャケットに刻まれたバンドのロゴデザインにも注目してほしい。 あなたの好きな色は?〜TAP the

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    wfwf 2019/08/30
  • マンハッタン〜ウディ・アレンは「音楽一つで都会の表情が変わる」ことを教えてくれた

    『マンハッタン』(Manhattan/1979) ウディ・アレンの映画を観るといつも感じることがある。都会で暮らしていることがちょっとだけ嬉しくなるのだ。 と言ってもウディ自身が「不必要な精神問題を次々と作り出すマンハッタンの人々」と指摘しているように、その感情は自己中心的な都会人に向けてではない。いつもより深い愛着を感じてくるのは、馴染みの通りや風景といった街の表情に対してだ。 ウディ・アレンはニューヨークを強く愛する人だが、他の監督では決してロケ先に選ばないようなマンハッタンの「吐息的な場所」をフィルムに捉えるのが得意な人。 それは働く場所、遊ぶ場所、買い物する場所、飲する場所といった種々雑多な喧騒が集まるところであってはならない。時には川沿いから、公園の舗道から、アパートの窓から、誰もいない博物館からといったように、人々が気張らなくてもいい場所から「最も都会的なショット」を映し出せ

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    wfwf 2019/08/28
  • 年間映画興行収入ランキング1984年〜『プリンス/パープル・レイン』ほか

    「TAP the FLYER」第5回は、1984年の映画興行収入をランキング。 【1984 TOP 20 MOVIES】 *ランキングと金額は「全米Box Office」をもとに作成。 ❶『ゴーストバスターズ』(Ghostbusters) $242,212,467 ❷『ビバリーヒルズ・コップ』(Beverly Hills Cop) $234,760,478 ❸『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』(Indiana Jones and the Temple of Doom) $179,870,271 ❹『グレムリン』(Gremlins) $153,083,102 ❺『ベスト・キッド』(The Karate Kid) $91,216,087 ❻『ポリスアカデミー』(Police Academy) $81,198,894 ❼『フットルース』(Footloose) $80,035,402 (こちらの

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    wfwf 2019/08/22
  • カラーズ/天使の消えた街〜生まれながら犯罪環境に置かれ育つということ

    『カラーズ/天使の消えた街』(Colors/1988) 『カラーズ/天使の消えた街』(Colors/1988)が日で劇場公開されたのは1988年の秋。映画デート向けでもファミリー向けでもないので、ほんの一部で話題になっただけだったと記憶している。当時、狂乱のバブル経済に浮かれまくっていた日の都市部のメインストリームの青春からは、ロサンゼルスのあまりにも厳しい現実は歓迎されなかったのだ。 ほんの一部とは、ヒップホップ/クラブカルチャーに関わる人々や真夜中の渋谷に集う少年たちのこと。感度の高い彼らは音楽ファッションに反応しつつ、近い将来、日の都市部にも似た光景が描かれることを予感していたに違いない。事実、この後に起こったチーマー現象、カラーギャング、半グレ集団といったアンダーグラウンドな動きはそれを証明した。 アメリカではこの映画はかなりの衝撃を与え、同年のギャングスタラップの礎、N

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    wfwf 2019/08/21
    衝撃すぎるストリートムービーの傑作。
  • ヘヴィメタルの閃光⑦〜モトリー・クルー/アクセプトほか

    ★ダウンロード/ストリーミング時代の色彩別アルバムガイド 「TAP the COLOR」連載第379回〜BLACK〜 1970年代後半〜80年代前半、イギリスで起こったNWOBHM(New Wave Of British Heavy Metal)をきっかけに世界へ広まった「ヘヴィメタル」。その後、70年代から活躍するハードロックバンドに加え、LAメタル、スラッシュ・メタル、ネオ・クラシカル・メタルなど様々なジャンルが確立。MTVや音楽雑誌を通じて数々の人気バンドやギターヒーローが誕生した。90年代のグランジ/オルタナ時代には時代遅れの対象にされるものの、ゼロ年代からは世代交代を経てシーンが再燃・活性化。音楽に限らず、映画やコミックやデザインなどポップカルチャーに与えた影響は計り知れない。アルバムジャケットに刻まれたバンドのロゴデザインにも注目してほしい。 あなたの好きな色は?〜TAP th

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    wfwf 2019/08/21
  • 月を追いかけて〜ショーン・ペンとニコラス・ケイジの「原風景」

    『月を追いかけて』(Racing with the Moon/1984) アメリカには「スモールタウン」と呼ばれる町が数多くある。人口は1万人にも満たず、町のサイズはメイン・ストリートを中心に縦横にわずか数ブロックほど。そこに住んでいる人以外は誰も知らないような、ほんの小さな町。 そんな「スモールタウン」を舞台にした映画といえば、真っ先に『ラスト・ショー』(1971)が思い浮ぶ。2012年に惜しくも亡くなったトラベル作家・駒沢敏器氏は、アメリカを横断しながらスモールタウンだけに立ち寄って短編集のような魅力を放つ物語『語るに足る、ささやかな人生』を描いた。彼は旅の途中、ウィスコンシン州の小さな町で出会った中学生の女の子からこんな声を聞いた。 スモールタウンは、私みたいな作家志望の中学3年生には、最適な場所かもしれません。そもそも都会における情報というのはすべてが断片で、全体としての像を結ばな

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    wfwf 2019/08/16
  • 年間映画興行収入ランキング1981年〜『炎のランナー』ほか

    「TAP the FLYER」第2回は、1981年の映画興行収入をランキング。 【1981 TOP 20 MOVIES】 *ランキングと金額は「全米Box Office」をもとに作成。 ❶『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(Raiders of the Lost Ark) $248,159,971 ❷『黄昏』(On Golden Pond) $119,285,432 *第54回アカデミー主演男優賞/ヘンリー・フォンダ、主演女優賞/キャサリン・ヘプバーン ❸『スーパーマンII 冒険篇』(Superman II) $101,300,000 ❹『ミスター・アーサー』(Arthur) $95,461,682 *第54回アカデミー助演男優賞/ジョン・ギールグッド ❺『パラダイス・アーミー』(Stripes) $85,297,000 ❻『キャノンボール』(The Cannonball Run) $

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    wfwf 2019/08/15
  • 年間映画興行収入ランキング1982年〜『トッツィー』ほか

    「TAP the FLYER」第3回は、1982年の映画興行収入をランキング。 【1982 TOP 20 MOVIES】 *ランキングと金額は「全米Box Office」をもとに作成。 ❶『E.T.』(E.T.: The Extra-Terrestrial) $435,110,554 ❷『トッツィー』(Tootsie) $177,200,000 *第55回アカデミー賞助演女優賞/ジェシカ・ラング ❸『愛と青春の旅だち』(An Officer and a Gentleman) $129,795,554 *第55回アカデミー賞助演男優賞/ルイス・ゴセット・ジュニア ❹『ロッキー3』(Rocky III) $125,049,125 ❺『ポーキーズ』(Porky’s) $111,289,673 ❻『スタートレックII カーンの逆襲』(Star Trek II: The Wrath of Khan)

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    wfwf 2019/08/15
  • ヘヴィメタルの閃光⑥〜AC/DC/モーターヘッドほか

    ★ダウンロード/ストリーミング時代の色彩別アルバムガイド 「TAP the COLOR」連載第377回〜BLACK〜 1970年代後半〜80年代前半、イギリスで起こったNWOBHM(New Wave Of British Heavy Metal)をきっかけに世界へ広まった「ヘヴィメタル」。その後、70年代から活躍するハードロックバンドに加え、LAメタル、スラッシュ・メタル、ネオ・クラシカル・メタルなど様々なジャンルが確立。MTVや音楽雑誌を通じて数々の人気バンドやギターヒーローが誕生した。90年代のグランジ/オルタナ時代には時代遅れの対象にされるものの、ゼロ年代からは世代交代を経てシーンが再燃・活性化。音楽に限らず、映画やコミックやデザインなどポップカルチャーに与えた影響は計り知れない。アルバムジャケットに刻まれたバンドのロゴデザインにも注目してほしい。 あなたの好きな色は?〜TAP th

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    wfwf 2019/08/14
  • 年間映画興行収入ランキング1980年〜『ブルース・ブラザース』ほか

    「TAP the FLYER」第1回は、1980年の映画興行収入をランキング。 【1980 TOP 20 MOVIES】 *ランキングと金額は「全米Box Office」をもとに作成。 ❶『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』(The Empire Strikes Back) $290,475,067 ❷『9時から5時まで』(9 to 5) $103,290,500 ❸『スター・クレイジー』(Stir Crazy) $101,300,000 ❹『フライングハイ』(Airplane!) $83,453,539 ❺『ダーティファイター 燃えよ鉄拳』(Any Which Way You Can) $70,687,344 ❻『プライベート・ベンジャミン』(Private Benjamin) $69,847,348 ❼『歌え!ロレッタ愛のために』(Coal Miner’s Daughter)

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    wfwf 2019/08/13