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Interviewとbookに関するwhaleboneのブックマーク (30)

  • 作家・角田光代さんに「読書は人生に必要か」を尋ねたら|三砂慶明『読書を考える旅』第1回|光文社新書

    の声をきく、物語のはじまり「おすすめのを教えてください。」 「を読みたいけど、なかなか読む時間が作れません。」 「昔はを読んでいたけど、最近は集中力が落ちて、だんだんと読めなくなってしまって。他の人はどうやって読んでるんですか?」 「カフェや電車でを読んでいる人に憧れます。私もスマホじゃなくて、かっこよくが読める人になりたい。」 「小説を読んで、感動とか、癒 いやされたりしたことないけど、これって私だけの話ですか? ほかの人からも似たようなことを聞くことありますか?」 「今月、二十ページ、が読めました。めっちゃ嬉しい。もっと読みたい。を最後まで読み切ったことがないのですが、私に読めるありますか?」 これらの言葉は、私が働いている書店や担当している創作講座、定期的に開催しているイベントや読書会で聞いた、を読む人たちの声の一部です。 私は書店で働きながら、「読書室」という屋

    作家・角田光代さんに「読書は人生に必要か」を尋ねたら|三砂慶明『読書を考える旅』第1回|光文社新書
  • 『パワハラ上司を科学する』出版関連イベントやインタビュー記事まとめ|津野 香奈美

    2023年1月、ちくま新書から『パワハラ上司を科学する』を出版しました。ありがたいことにたくさんの反響を頂いていますので、ここに書関連のイベントやインタビュー記事等をまとめていきたいと思います。 既にご購入頂いた皆様、当にありがとうございます!TwitterやFacebookやAmazon等の書店サイトでレビューを書いて下さった皆様も、当にありがとうございます。全部拝見しています。読者の声が聞けるのは当に嬉しいですし、励みになります。 これまでの書評やレビューは、下記の記事にまとめさせて頂きました。 まだ読んでいない方は、ぜひお手に取って頂ければ嬉しいです。参考文献260件以上、国内外の研究内容を網羅的にまとめていますので、きっとあなたの知らなかったことが書かれている自信があります。 そしてこれから購入される方は、できればリアル書店でご購入頂けると嬉しいです。なぜかと言うと、出版社

    『パワハラ上司を科学する』出版関連イベントやインタビュー記事まとめ|津野 香奈美
  • Amazon.co.jp: クローズアップ藝大 (河出新書): 国谷裕子, 東京藝術大学: 本

  • 古書店で10万円の奇書『すすきののママ101人』はなぜ生まれたのか - エキサイトニュース

    保育社の「カラーブックス」というシリーズが好きだ。 1962年に創刊された文庫サイズののシリーズで、『熱帯魚』、『宝石』、『観葉植物』、『結婚式のマナー』などといった幅広いテーマについて図版をたっぷり使って解説している。 「カラーブックス」の名の通り、カラー写真が豊富に使われているのが特徴で、オールカラーではないのだが、モノクロページの合間合間にカラーページが挟まり、コンパクトかつカラフルな「ミニ図鑑」といった印象。 1962年に出版されたシリーズ9冊目『ハワイ』に記載されたカラーブックスの宣伝文句には「読む文庫から見る文庫へ進化した美と知識の宝庫」、「レジャーを活かす現代人のホームライブラリー」とある。なんとなく伝わってくる通り、家庭の棚に置いておいて気軽にパラパラめくれる、様々な知的好奇心にこたえてくれる、という主旨のシリーズなのである。 筆者の家の棚には古屋で集めた「カラー

    古書店で10万円の奇書『すすきののママ101人』はなぜ生まれたのか - エキサイトニュース
  • 日本SFを海外に積極展開へ 自身も初の小説を発表 日本SF作家クラブ会長・池澤春菜さん:時事ドットコム

    「SFの振興と発展」をテーマに インタビューを受ける日SF作家クラブ会長の池澤春菜さん=2020年12月、東京・東銀座の時事通信社【時事通信社】 2020年9月、日SF作家クラブの第20代会長に声優やエッセイストとして活躍する池澤春菜さんが就任した。その時点では「SF小説の著作を持たない初の会長」だったが、同年12月に初のSF小説「オービタル・クリスマス」を発表した。日のSF作品を積極的に海外へ紹介する意欲を見せるなど会長として精力的に活動する池澤さんに、日SF界の現状や課題、今後の構想などを聞いた。(インタビュアー:書評家・タニグチリウイチ) ―日SF作家クラブとは、どんな組織なのでしょう。 もともとは親睦団体です。作家は横のつながりを持ちにくいので、作家同士が仲良くするために、小松左京さんらの呼び掛けで、西新宿の台湾料理屋さんで発足したと聞いています。それが、私の2代前の会長

    日本SFを海外に積極展開へ 自身も初の小説を発表 日本SF作家クラブ会長・池澤春菜さん:時事ドットコム
  • 竹ノ塚、西葛西、高田馬場、西川口……『日本の異国』著者に聞く、外国人街の魅力とは - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    中に増えつつある「リトル・◯◯」=外国人街 竹ノ塚(リトル・マニラ)、西葛西(リトル・インディア)、高田馬場(リトル・ヤンゴン)、大和市のいちょう団地(ベトナム、ラオス、カンボジア人コミュニティ)など、日で暮らす外国人のコミュニティを取材し、彼らの暮らしに迫ったルポ『日の異国 在日外国人の知られざる日常』(晶文社・刊)の著者・室橋裕和さん。 日の異国: 在日外国人の知られざる日常 作者: 室橋裕和 出版社/メーカー: 晶文社 発売日: 2019/05/25 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る タイに10年暮らし、タイと周辺国を取材してきた室橋さんは、2015年に帰国後、アジア専門のライター・編集者として、さまざまなメディアを通じて情報を発信しています。 今回は室橋さんに、各地の取材で印象的だったこと、日での外国人の暮らしぶり、今後ますます外国人が増えていくであろう社

    竹ノ塚、西葛西、高田馬場、西川口……『日本の異国』著者に聞く、外国人街の魅力とは - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    whalebone
    whalebone 2019/09/19
    『西葛西リトル・インディアの父』
  • 「社史」が会社を強くする―― 現場で役立つ戦略ツールに - Yahoo!ニュース

    「社史」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。分厚くて活字ばかりで、偉い人の自慢話がたくさんあって……。勤務先の社史をまともに読んだ人もそう多くないだろう。だが今や社史は会社の歴史を紹介するだけでなく、営業、事業計画にも使われる戦略ツールなのだ。 (ライター 崎谷実穂/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「社史」が会社を強くする―― 現場で役立つ戦略ツールに - Yahoo!ニュース
  • 自動車雑誌の聖地「高原書店」店舗閉店するわけは? | clicccar.com

    「高原書店」は出版社でも全国展開の大手書店グループでもありません。単なる書店、屋さんです。けれど、全国のクルマ好きはその名を知っています。 そう。高原書店は自動車に関する紙モノの集まる書店、いわば自動車好きの聖地なのです。 その高原書店が閉店する、という情報が入りました。 店舗 閉店のご案内 お客様各位 謹啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。さて 突然ではございますが昭和59年開店以来32年余に渡りお引立ていただきました株式会社高原書店を諸般の事情により11月23日をもちまして閉店することとなりました。 これまで皆様の温かいご支援をいただきながら誠に勝手を申し上げます。 これまで賜りました皆様の長年にわたるご愛顧を心から感謝申し上げます。 当にありがとうございました。 略儀ながら書面にてご挨拶申し上げます。 謹白 これは大変な事件、気になって現地へ向かいました。 実は以前

    自動車雑誌の聖地「高原書店」店舗閉店するわけは? | clicccar.com
  • 成果物紹介

    出版物のご案内 (1)政策研究大学院大学の開学(1997年10月)とともに創設された「政策情報プロジェクト」、及び2000年度から採択、開始された文部科学省中核的研究拠点(Center of Excellence = C.O.E.)形成プログラムの「C.O.E. オーラル・政策研究プロジェクト」の活動としての聞き取り作業を元に、 商業出版社により編集、発行された(私家版も含む)単行には、2003年 11月現在、以下のようなものがある。 それぞれ巻末には、上記プロジェク トの産物であることを示す政策研究大学院大学(GRIPS)のロゴと聞き取り 作業を担当した研究者らの氏名が記されるとともに、以下の一文が掲げら れている。 * * * * * * * * * * われわれは政策情報に関する遺産を、21世紀の日へ学問的に的確に伝える ため、このプロジェクトを設立する。そして、これまでにもあっ

    whalebone
    whalebone 2017/05/21
    椎名敏夫(日立精機/聖和精機)/守屋廉造(戦車)/内田星美(社史・産業考古学)/太田勇三郎(曙ブレーキ)/村田昭(村田製作所)/倉田豊輝・鈴木健二(松下)/佐藤一朗(タイ・トヨタ)/宮本敏夫(ソニー)
  • 「『世界』を描かないと『片隅』が見えてこない」、映画「この世界の片隅に」片渕須直監督インタビュー

    2016年11月12日にアニメ映画「この世界の片隅に」が公開されます。原作はこうの史代さんが「漫画アクション」で2年にわたって連載していた漫画で、監督は「BLACK LAGOON」「マイマイ新子と千年の魔法」の片渕須直さん。制作にあたってはクラウドファンディングプラットフォームMakuakeで有志の支援を募り、3374人から3912万1920円を集めたことでも知られる作品です。 片渕監督がその制作にあたって、非常に丹念に資料にあたっていることはWEBアニメスタイルに連載されたコラム「1300日の記録」、およびその続きであるMAPPA公式サイトのコラム「すずさんの日々とともに」からうかがい知ることができますが、実際に片渕監督がいかにしてこれほど見事な「漫画原作のアニメ映画化」を成し遂げたのか、その詳細を伺ってきました。 11月12日(土)全国公開 劇場用長編アニメ「この世界の片隅に」公式サイ

    「『世界』を描かないと『片隅』が見えてこない」、映画「この世界の片隅に」片渕須直監督インタビュー
    whalebone
    whalebone 2017/01/11
    『「分からないこの一点」がこの本にはあるんじゃないかと思って買ってきているので、大事な1行とか2行は読んでいます』
  • ゆるやかな時が流れる固着生活|ちくま文庫|とみさわ 昭仁|webちくま

    倉敷の美観地区の外れにひっそりと佇む古書店「蟲文庫」。無理をせず、できるだけ来るものを拒まず、個性的なお店を「意地で維持」してきた女性店主・田中美穂さんの帳場に座る日々を綴ったを、古のメッカ・神保町で特殊古書店を営むとみさわ昭仁さんが紹介します。 ぼくは、神田神保町で古屋を経営している。経営とはいっても文筆業との二足のわらじであり、取材や打ち合わせなどで外出する用事のないときだけ店を開ける気ままな商売。いわば道楽のようなもんだ。 これまで古屋はおろか、客商売というものを経験したことのなかったぼくが、まったく未経験の業界へ足を踏み入れるにあたって、いくつかの参考書を読んだ。古屋の先輩たちが開業のノウハウを書いただ。その中でもとくに印象に残ったのが、岡山県の倉敷にある蟲文庫の店主・田中美穂さんが書かれた『わたしの小さな古屋』(原は洋泉社刊)だった。このが、迷っているぼくの背中

    ゆるやかな時が流れる固着生活|ちくま文庫|とみさわ 昭仁|webちくま
  • Amazon.co.jp: あすも飛ぶ - 日本大学理工学部人力飛行機の50年: 日本大学理工学部航空研究会: 本

    Amazon.co.jp: あすも飛ぶ - 日本大学理工学部人力飛行機の50年: 日本大学理工学部航空研究会: 本
  • 澤宮優『二軍』を読む - 関内関外日記

    二軍 作者:優, 澤宮発売日: 2014/03/19メディア: 単行 もうずいぶん前のことになるだろうが、おれはあるカープファンのインターネット掲示板をちょくちょく見ていた。場のファンたちによって語られる場である。おれはリード・オンリーだった。 そのなかに二軍の情報もあった。関東圏ファンからするとまったく知らない話が出てくる。そして、書き込み者の中のひとりが、「嶋重宣は二軍では格が違う。すぐにでも一軍で使うべきだ」という主張を続けていた。おれはとうぜんのことながら二軍の試合の嶋重宣のプレイなど見たことはないし、投手からの打者転向でしょ? 半信半疑というか、単なる贔屓なんじゃないかとか思っていた。 ……とか、思っていたら、一軍に上がってチャンスを得た嶋が「赤ゴジラ」の異名とタイトルを得るほどの大活躍して驚いた。タイトルまで獲った。見る目のある人はいるものだと思った。そして、二軍にも逸材が

    澤宮優『二軍』を読む - 関内関外日記
  • 『記録―少女たちの勤労動員』を出版/今の中高生に伝えたい

    秘密保護法の強行に続き、靖国神社の公式参拝…。日を「アメリカと肩を並べて戦争する国」に導こうとする安倍内閣のもと、今年も戦争と平和の問題をとりあげていきます。 (写真)『記録―少女たちの勤労動員』を見る坂口さん(左)と中村さん (写真『記録―少女たちの勤労動員 女子学徒・挺身隊勤労動員の実態』(西田書店、3800円+税) 太平洋戦争末期の1944年(昭和19年)。学校の授業は中止になり、14、15歳の少女たちも軍需工場などで働きました。どんな場所で何をさせられたのか―。体験者たちが『〔改訂版〕記録―少女たちの勤労動員 女子学徒・挺身隊勤労動員の実態』を出版しました。96年に出したものに新資料を加えた改訂版です。 編集したのは91年12月8日に結成した「戦時下勤労動員少女の会」です。代表の坂口郁(いく)さん(83)=東京都在住=は言います。 「私たちは国の方針で動員されましたが、公的な記録

    『記録―少女たちの勤労動員』を出版/今の中高生に伝えたい
    whalebone
    whalebone 2015/11/28
    『96年に出したものに新資料を加えた改訂版』
  • Amazon.co.jp: チェルノブイリの祈り――未来の物語 (岩波現代文庫): スベトラーナ・アレクシエービッチ (著), 松本妙子 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: チェルノブイリの祈り――未来の物語 (岩波現代文庫): スベトラーナ・アレクシエービッチ (著), 松本妙子 (翻訳): 本
  • 介護の世界でつかんだ民俗学の新しい可能性

    大学の教員から介護現場への転身。飛び込んだ先は、驚きに満ちた豊かなフィールドだった。介護という関わりを通して、向き合う一人ひとりの人生の知恵や知識、時代の歴史を継承していくこと。そこに民俗学の新しい可能性を確信している。 アカデミズムとの決別 2003年。将来が期待される新進の評論家、研究者に贈られるサントリー学芸賞の思想・歴史部門を受賞したのは33歳の六車由実だった。受賞の対象になった論文は『神、人を喰う─人身御供の民俗学』。生贄、人身御供という人間の野蛮性や暴力性に関わるテーマに、若い感性で真正面から向き合い、従来の民俗学の枠を超えたダイナミックな研究姿勢と内容が評価され、気鋭の民俗学者は学界内に止まらない大きな注目を浴びることになった。受賞の翌年には、東北芸術工科大学(山形県)の東北文化研究センター研究員から同大の芸術学部助教授(准教授)になり、学者としての道を順調に歩んでいるはずだ

    介護の世界でつかんだ民俗学の新しい可能性
  • 『精霊の守り人』『獣の奏者』の作家・上橋菜穂子さん 創作の源泉とは

    上橋菜穂子は、「世界中の人々は、物語を紡ぐことへの愛を分かち合っている」という信念を持ち、文化人類学の視点から、ユニークなファンタジー小説を書いている。名誉と義務、宿命と犠牲の物語は、新鮮で、まさしく日的である。作品の舞台は、どこか中世の日を思わせるが、彼女自身の手で生み出された世界である。土地の風景や神話の創造のみに甘んじることなく、身分制度の在り方に触れ、また霊的・倫理的領域が互いに及ぼす影響を描いている。彼女の作品の中では、世界は単なる空間ではなく、別の次元に属する世界がつながり合い、関わり合う。異なるファンタジー世界を創り出す卓越した力を持つ作家であり、作品には、知を備えた全ての生き物や自然に対する慈しみと深い敬意が表れている。 (日語訳は国立国会図書館国際子ども図書館より引用) 世界で最高の評価を得た上橋さん。上橋さんの代表作である『精霊の守り人』は、バルサという30歳の女

    『精霊の守り人』『獣の奏者』の作家・上橋菜穂子さん 創作の源泉とは
  • 八王子見て歩記/かたくら書店(後編) | 八王子見て歩記

    かたくら書店様にお時間をいただき、お話しをうかがうことができました。「裏口が開いてますよ」とのご指示で駐車場側から入っていくと、裏側に「かたくら書店」の小さな看板がかかっています。さらにイベント告知の立て看板まで。店舗の表は閉めていますが、近隣の方の強い要望で屋さんを続けていらっしゃるそう。 シルクナード商店街オープン シルクナード商店街にかたくら書店を開業したのは昭和53年(1978年)2月28日です。私が来た時にはまだ2軒分の区画が空いていましたが、1年もかからないうちにすべて埋まったことを憶えています。臭いのする商品、たとえば生鮮3品やパンなどのお店は奥側に配置されるといった具合で、店舗の区画を自分たちで選ぶことはできませんでした。オープン当時のお店の配置はこうでしたよ。(クリックで拡大) 左側の商店街、東西電業社は電器屋さん、かたくら書店(うち)は書店、ドラッグ片倉台は薬屋さん、

    八王子見て歩記/かたくら書店(後編) | 八王子見て歩記
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  • 『半藤一利と宮崎駿の腰抜け愛国談義』を読む - mmpoloの日記

    『半藤一利と宮崎駿の腰抜け愛国談義』(文春ジブリ文庫)を読む。気持ちの良い読書だった。こんな嫌な世に少し元気をもらった気がする。 宮崎駿が誰かと対談をと言われて指名したのが半藤一利だった。半藤は『となりのトトロ』と『紅の豚』しか見ていないという。対談は2回、半藤が『風立ちぬ』を見る前と見た後に行われた。決まったテーマがあるわけではなく、むしろ雑談に近い。二人とも戦闘機や軍艦が好きでやたら詳しい。対談でおもしろかったところを抜き書きする。 宮崎  じつはいま(2013年8月31日まで)所沢の「所沢航空発祥記念館」にアメリカ人所有の零戦が展示されています。所沢市が「おまえ、零戦好きだろう。見に来い」というんです。「見に来たらコックピットに座らせてやるぞ」などと甘言を弄しましてね(笑)。だけど、ぼくは行かないんです。北米インディアンの斧、トマホークを集めた白人主催の展覧会に、インディアンが見に行

    『半藤一利と宮崎駿の腰抜け愛国談義』を読む - mmpoloの日記
    whalebone
    whalebone 2014/04/02
    『宮崎は博物館に並んでいる飛行機は死体みたいな気がするという』