TDB企業コード:985707258 「東京」 (株)美術出版社(資本金6600万円、千代田区五番町4-5、代表大下健太郎氏)は、3月4日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。 申請代理人は三山裕三弁護士(千代田区六番町13-12、三山総合法律事務所、電話03-3234-2750)ほか。 当社は、1905年(明治38年)創業、44年(昭和19年)3月に法人改組された。美術関係専門の老舗出版社として100年以上の業歴を誇り、美術・デザイン・建築物など芸術分野に関する雑誌・書籍の出版を手がけていた。月刊誌「美術手帖」を看板雑誌に、「美学」のほか、書籍「カラー版西洋美術史」「カラー版日本美術史」などの画集作品集、美術選書、芸術史、辞典なども扱っていた。年間30~40点の新刊を発刊し、2014年3月期には年売上高約12億800万円を計上していた。 しかし、従前から多額の負債を抱えていたう
個人情報保護方針 サイトマップ ホーム > 刊行物のご案内 > 広報誌(抜粋) 2024年 通巻262号~をご覧いただけます。 2023年 通巻250号~261号までをご覧いただけます。 2022年 通巻238号~249号までをご覧いただけます。 2021年 通巻226号~237号までをご覧いただけます。 2020年 通巻214号~225号までをご覧いただけます。 2019年 通巻202号~213号までをご覧いただけます。 2018年 通巻190号~201号までをご覧いただけます。 2017年 通巻178号~189号までをご覧いただけます。 2016年 通巻166号~177号までをご覧いただけます。 2015年 通巻154号~165号までをご覧いただけます。 2014年 通巻142号~153号までをご覧いただけます。 2013年 通巻130号~141号までをご覧いただけます。 2012年
かつて存在した中央公論社から出ていた総合科学雑誌。数式がたくさんでてくるような学術的に高度な記事からナチュラリストの自然文学的なものまで科学全般について伝えていた雑誌だ。理科はすでに教育でも分断が著しく、高校では理科全てを学びたいといっても全ての理科の単位すら取れない学校が大半であるそうだ。Science(理科・科学・理学)は一つなのだから、物理学、化学、生物学、天文学・・・といった分類すら無意味である。細分化されすぎた現代科学に対しワン・サイエンスを唱える為にも重要ではないか。電子書籍化するなどして、バックナンバーを全て復刊してほしい。せっかく、教育の電脳化で学校にタブレットを配るなどやっているのだからこういうものが学校から貰った教材タブレットにプリインストールされていれば下手な資料よりもかなり教育的効果も高いに違いない。補助金で全国の学校や図書館に頒布するなども方法の一つだろう。科学振
もう40年も以前になるが,学生時代の講義・演習は「見たこともない装置の膨大な設計計算をするのが化学工学」そのものであった。電卓も無い当時,化工演習は計算尺による手計算で,用紙一杯の計算を数時間がかりでおこなったものである。 教官として化学工学を教える立場となり,この膨大な計算の「修行」は必要なのか?という疑問から,担当の講義・演習・実験で計算の工夫を種々試行してきた。 始めは初期のパソコン付属のBASICプログラミングで各種化工計算を試みた。するといくつかの汎用の数値計算プログラムで化工計算全般を取り扱えることに気付いた。伝統のMcCabe-Thiele法や多段抽出の図解法などの図式解法は,結局非線形連立方程式をグラフ上で解いているだけであり,方程式解法で置き換えられる。 1990年代後半になるとパソコン上のExcel表計算が進歩し,ゴールシークやソルバーの機能を持った。これで,連立非線形
新着情報 第41回謝恩価格本フェアの参加出版社募集中です。 詳細はこちらから 会員ページ「インボイス関連」を更新しました。(2024年2月22日) 2024年度新入社員研修会、4月12日18日19日オンラインで開催、参加者募集中! 詳細はこちらから(講義内容・講師紹介を追加しました(3/14)) お申込みExcel表のダウンロードはこちら 第57回造本装幀コンクールの作品募集が始まりました!(応募締切4/31) ご応募お待ちしております。 詳細は、造本装幀コンクールサイト・応募ページ 書店イベント紹介サイト「Book Event Navi」 12/1グランドオープンしました(12/1) 「これから出る本」休刊のお知らせ 近刊図書情報誌「これから出る本」は創刊から47年、長い間、読者の皆さまに親しまれてまいりましたが、2023年12月下期号(書店店頭配布:12月1日)をもちまして休刊すること
日本における高水準の半導体関連技術は、世界の先進諸国の中で国際的に評価され、世界の半導体産業の中で確固たるものが確立されてきました。 「日本半導体歴史館」ではここに、世界の半導体産業に大きく貢献した日本の半導体および半導体応用製品に関する重要開発の貴重な記録を「開発ものがたり」として収録、公開することとしました。ここでは開発当事者(個人、グループ、企業、研究開発機関を含む)によるレビュー、エピソード、インサイド・ストーリー等の様々な記録を継続的に集積していきます。またこれら記録は、歴史館内部収録のものと外部収録へのリンクを含みますが、いずれも十分有効なキーワード検索機能によって簡便にアクセスできるように企図、構成しました。
国防科学雑誌『機械化』(きかいか、KIKAIKA)は、第二次世界大戦中に発行された日本の月刊誌。 昭和15年(1940年)5月に財団法人機械化国防協会が編纂し、山海堂出版部を発行元として創刊された。戦局の悪化により刊行仕様が劣化し、昭和20年(1945年)春に2月・3月の合併号を最後に休刊。終戦後、復刊されることなく発行元の解散により廃刊となった。 空想科学兵器の図解を、少年向け雑誌での空想科学イラストや戦記物の挿絵・プラモデルの箱絵(ボックスアート)などを手掛けた、小松崎茂が描いていたことで知られる。 歴史[編集] 財団法人機械化国防協会は、昭和12年(1937年)に設立された日本陸軍の外郭団体・機械化兵器協会を前身とし、昭和15年(1940年)に科学技術と国防教育を推進するために国と軍需産業からの供託を受けて財団法人として設立された。協会会長は『機械化兵器読本』等の著作もある退役軍人で
『機械化グラフィック展』にお越しいただきましてありがとうございました。 引き続き展示会を開催致しますので、是非起こしいただけましたら幸いです。 今後とも当サイトにて告知させていただきますので、よろしくお願い致します。 「小松崎茂 幻の超兵器図解 復刻グラフィック展」 約2年ぶりに開催決定! 会期:2016年9月10日(土)~10月2日(日) 開場時間:午後1時~午後7時 入場料:無料 会場:キャラクター・ベース 住所:東京都杉並区阿佐谷南2丁目40−1 阿佐ヶ谷アニメストリート内 【前回開催内容】 2014年10月11日~20日神保町 『ArtSpaceSAWA』 10月21日~31日銀座 『CHEEPA'S GALLERY』 会場にてメールアドレスを御記帳いただいた方へは、 次回展示会内容をメールでもご案内させていただきます。 『機械化 小松崎茂の超兵器図解』 発売中!! S
ここは発車ベルやメロディー、放送関連をとりあげた新聞、雑誌、書籍の資料一覧です(兼、参考文献紹介)。図書館などで探してみるとおもしろいです。他にもご存じの物があればフィードバックへよろしくおねがいします。何でもかまいません。○月×日□□駅でメロディーになりましたというような地域紙でもかまいません。 資料的価値の高いものは★が赤くなっています。☆は私がまだ確認していない資料です。情報、資料をお持ちでしたらよろしくお願いします。 新聞・雑誌関係 特記以外の新聞について原則として各新聞東京本社発行分を基準に掲載しています。 ★鉄道ジャーナル 1990年4月号 水戸駅の発車ベルがメロディーになった旨の記事。鉄道ピクトリアル5月号には記念垂れ幕が掲げられた駅構内写真が掲載されている。 ★1991年5月21日 アエラ(朝日新聞社) 10ページ 「ポロンポロン、シャン、ドアが閉まります 駅のメロディー」
日本復活したRAV4。平成の歴史とともに歴代モデルを振り返ってみる RAV4復活!新型は初代から数えて5世代目。初代デビューは1994年、25年も前のこととは驚きです。初代のCMキャラクターが、当時若手だった木村拓哉さんだったことを覚えているのは、もう40代以上かもしれませんね。さあ、RAV4の歴史を振り返りましょう。 【懐かし自動車ダイアリー】2017年(平成29年)~クルマで振り返るちょっと懐かしい日本 懐かしの時代をクルマとともに「1年ごとに」振り返るシリーズ。1年を振り返るとその年を印象付けるようなクルマや自動車業界の出来事や、社会的な出来事、歌、映画など、懐かしい思い出として私たちの記憶に刻まれています。第48回は2017年(平成29年)を振り返ります。
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