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ブックマーク / toyokeizai.net (145)

  • 日本の「いじめ対策」決定的に欠けている視点

    いじめは「増やす」ことができるか 突然ですが、ここで1つ質問です。どうすれば、教室でのいじめを「増やす」ことができると思いますか? いったん目を閉じて、少しの間、ぜひ真剣に考えてみてください。 たとえば、こういうのはどうでしょう。児童にストレスを与えていらいらさせる。先生が率先して特定の児童をいじる。小さなトラブルを見て見ぬふりをし、エスカレートするのを待つ。仲の良くない者同士でグループを組ませる。相談を受けても対処せずに放置する。 あるいは、大人の目が届きにくいような場所を増やす。同性愛者差別などの言動を大人たちが子どもの前でとり続ける。教師の仕事を増やしたり、教師の数を減らしたりして、個別のトラブルに教師の手が回りにくくする。露骨に生徒の上下関係が発生するような部活指導などを繰り返す──。 どうでしょう。じっくり考えれば、いじめを「増やす」ためのいろいろなアイデアが思い浮かぶのではない

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    wiateria 2018/08/19
  • 中国人の街「西川口」の変貌っぷりが凄すぎる | 街・住まい | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    東京から荒川を隔てた埼玉県南部に「西川口チャイナタウン」と呼ばれる一帯がある。JR蕨(わらび)駅からの徒歩圏内に位置する芝園団地に一歩足を踏み入れると、すれ違う人のほとんどが中国人だ。 隣のJR西川口駅周辺では、場の味が楽しめる中国料理店が雨後の筍のように誕生している。ここは中国なのだろうかと錯覚してしまうほどの生活感だ。この地域で根を張る中国人はいったいどこからやってきて、どこへ向かおうとしているのだろうか。現地を取材してみた。 芝園団地の中国人比率は50% 2013年に芝園団地に住み始めた王琳さん(39歳、人の希望により仮名)の顔には日人女性と見紛うような白いファンデーションと真っ赤な口紅が浮かんでいた。話してみると日語もほぼ完璧。それもそのはず、彼女が留学目的で東北部・遼寧省から来日してきたのはもう17年前のことだという。 この団地で暮らしている日人について聞いてみると、「

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    wiateria 2018/08/18
  • ウイダーinゼリーから「ウイダー」が消えた日 | 食品 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    かつて、「10秒チャージ、2時間キープ」のキャッチフレーズで一世を風靡した「ウイダーinゼリー」。 森永製菓が製造・販売し、1994年の発売以来「ウイダー」の略称で親しまれてきた同商品だが、2018年3月の出荷分から商品名は「inゼリー」(インゼリー)に変わり、ウイダーという名前はひっそりと削除された。パッケージ前面のロゴも森永のエンゼルマークに切り替えられている。 実は数年前から「ウイダー隠し」状態 「消費者の多くは、パッケージの形と目立っている前面の『in』の文字でブランドを判断している」(森永製菓)というだけに、販売への悪影響はほとんどないようだ。 実は広告などでは数年前から「戦略的ウイダー隠し」といえる状況が続いていた。2014年に、栄養別に訴求するパッケージからカロリー別パッケージに大幅リニューアルしたときから、マーケティングに関してはインゼリーという呼び方に統一していたという。

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    wiateria 2018/08/12
  • 月収12万円で働く39歳男性司書の矜持と貧苦

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    wiateria 2018/08/08
  • 「不機嫌な40代」が職場をむしばむ根本理由 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    40歳過ぎたら全員、“不機嫌”と思え 矢部:僕、今年で41歳になったんですけど、先生の著書『不機嫌は罪である』を読んだらびっくりしたんです。いきなり「男性は40歳過ぎたら、普通にしてても不機嫌に見えると思った方がいい」と書いてあって。 齋藤:40歳を過ぎた男性の“普通”って、すでに不機嫌なんです。実際に不機嫌じゃなくても、不機嫌に「見えている」。講演会で、一度に何百人もの中年男性を前に話すことがあるんですが、反応が重くて(笑)。同じ内容を女性に話したら何回も爆笑が起きるのに、男性はシーン……。飲み会でも、ムスッとしたおじさんが帰るとすごくリラックスすることがありませんか? 矢部:確かに不機嫌な人といると疲れます。でも、大人の貫禄もつけたいなぁ……。 齋藤:実は貫禄がないほうが、かえって相手にプレッシャーも与えなくて良かったりするんですよ。 矢部:僕も芸歴20年以上なのに、子どもにさえナメら

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    wiateria 2018/08/06
  • 「ラジオ」止まらぬ高齢化、若者呼び戻せるか

    4月からTBSラジオでスタートした平日夜18~21時の番組『アフター6ジャンクション』にはヒップホップグループ「RHYMESTER」のメンバー・宇多丸さんと、日替わりで人気アナウンサーが出演。65年以上続いた野球中継から撤退してまで枠を取り、若手リスナー獲得に向け攻勢をかけている(撮影:梅谷秀司) 「えー、メールが来ております。設楽さん、三村さん。こんばんは」「三村さん、いねーよっ!!」 東京・赤坂にあるTBSラジオのスタジオ。日付も変わった深夜の時間帯で、『JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD』(毎週金曜)の生放送が行われていた。お笑いコンビ・バナナマンの設楽統さんがリスナーのとぼけたメールを読み上げ、コンビを組む日村勇紀さんが間髪入れずにツッコむという“茶番劇”がこの日も繰り広げられた。 2017年のテレビ番組出演ランキング1位を獲得し、「日で最も忙しい芸能人」と呼ばれる設

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    wiateria 2018/08/05
  • ホンダ、爆売れジェットで狙う航空業界変革

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    wiateria 2018/07/22
  • 「未婚男性は悠々自適」という大いなる誤解

    「独身貴族」という言葉があります。 今はあまり使われていないですが、この言葉の歴史は案外古く、最初に使われたのは40年以上前の1977年頃と言われています。時代は高度経済成長期が終わり、安定成長期と呼ばれた頃です。当時は男女ともに95%以上が結婚していたほぼ皆婚社会でした。当然、未婚化も少子化もまったく叫ばれていない時代です。 「独身貴族」とは、来「おカネと時間を自分のためだけに使える存在」という定義であり、決して「裕福な金持ち独身」という意味ではありません。が、「貴族」という言葉の力からか、リッチで好き勝手に遊びまくっているというイメージがつきまといます。 ドラマが「独身=悠々自適」というイメージを醸成 そんなイメージを決定付けた一要因には、ドラマの影響があると考えられます。典型的なのが、2006年に放映されたドラマ「結婚できない男」(フジテレビ)でしょう。主演の阿部寛演じる桑野信介(

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    wiateria 2018/07/22
  • 恐怖の実話!悪夢と化した「夢の田舎暮らし」

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    wiateria 2018/07/07
  • 「固定資産税」の実は不公正で危うすぎる実態

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    wiateria 2018/06/17
  • 休日に動かない人ほど疲れが取れないワケ

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    wiateria 2018/06/15
  • 音響機器の名門「オンキヨー」が直面する危機

    老舗の音響機器メーカー、オンキヨーが苦境から抜け出せずにいる。 当初の予定より2週間遅れで5月25日に発表された同社の2017年度業績は、最終損益が約34億円の赤字(前期は約7億円の赤字)。最終赤字を計上するのは5期連続となり、稼いだ利益の積立額である利益剰余金は103億円のマイナスだ。このペースでは、数年のうちに債務超過に陥る可能性がある。創業から70年超の老舗メーカーに、いったい何が起こっているのか。 「前々からうわさはあったが、ニュースを見て初めてギブソンの破たんを知った」。オンキヨー関係者は驚きを隠せない様子でこう語る。5月、名門ギターメーカーの米ギブソン・ブランズが米連邦破産法11条を申し立て、経営破たんしたのだ。その余波が、オンキヨーの大幅な業績悪化の一因となっている。 ギブソン破綻の打撃は小さくなかった オンキヨーは、同業のティアックとともに2012年からギブソンと資・業務

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    wiateria 2018/06/03
  • 「地位はあるけど教養がない」人たちの末路

    教養なビジネスパーソンは「危険な存在」 近代以降、ヨーロッパのエリート養成を担ってきた教育機関では長らく哲学と歴史が必修とされてきました。今日に至っても、たとえば政治・経済のエリートを数多く輩出しているオックスフォードの看板学部「PPE=Philosophy, Politics and Economics」(哲学・政治経済学科)では、哲学が三学領域の筆頭となっていますし、フランスの高等学校課程=リセでは、理系・文系を問わずに哲学が必修科目となっており、バカロレアの第一日目の最初に実施されるのは伝統的に哲学の試験とされています。パリにしばらく滞在した人であれば、バカロレアの哲学試験にどのような問題が出されたか、自分ならどう答えるかがオフィスやカフェで話題になっているのを耳にしたことがあるのではないでしょうか。 あるいはアメリカに目を転じても、エリート経営者の教育機関として名高いアスペン研

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    wiateria 2018/05/26
  • 体の痛みは健康状態だけが原因とは限らない

    新年度を迎え、昇進・昇格した人も多いだろう。自分の仕事ぶりや業績が認められるのはうれしいことだが、昇進がきっかけとなって、長引く体の痛み(慢性痛)が始まることもある。 ペインクリニックと呼ばれる分野の専門医である筆者のもとには、他の病院や診療科で診てもらっても症状が改善しないという理由から、慢性痛の患者がたくさん紹介されてくる。そんな患者の1人に、首・肩・背中に痛みを抱える30代後半のエリート男性がいた。 昇進がエリート男性を苦しめた この男性は、有名私立大学の経済学部を優秀な成績で卒業し、大手企業に入社した。そこで営業職として大きな成果を収め、数年後には別の大手企業に引き抜かれて営業関係の部署に就いた。そこでもすばらしい業績を上げたことで昇進して、数人の部下を持つことになった。 だが、これがよくなかった。 男性は昇進後、部下の面倒をみつつ、自分の仕事もこなさなければならなくなり、仕事量が

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    wiateria 2018/05/19
  • 無責任なヤツほど出世する残念な職場の正体

    無責任、嘘つき、上から目線――。 「刑事訴追の恐れがあるのでお答えできません」の財務省文書改ざん問題に始まり、「胸触っていい?腕しばっていい?」のセクハラ事件まで。 いったいこの国のエリート中のエリートたちは、どうなっているのか?いい大学を出て、入省するときには「日を良くしよう!国民のために働こう!」と高い志をもっていたはずなのに、いったいなぜ、こんなにも残念な言動を懲りもせず繰り返すのか。 実に残念。当に残念。残念としか言いようがない。だが、実はこれは財務省の話であって、財務省の話ではない。 大組織の上層部には「無能」な人々が積み上げられる 「階層社会では、大きな組織の上層部に立ち枯れた木々のように『無能』な人々が積み上げられている」 “ピーターの法則”で知られる米国の階層社会学者、ローレンス・J・ピーター博士が指摘したとおり、人は出世をすればするほど無能になり、やがて組織の上層部は

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    wiateria 2018/05/09
  • なぜドイツ人は平気で長期休暇をとれるのか

    長期の休暇がごく普通のドイツから見ると、ゴールデンウイークの「黄金」もそれほど輝いていないかもしれない。そんなドイツの休暇事情は日の経済に力があった頃から、「働きすぎる日人」に対して、理想のモデルとして紹介されることがあった。 だが、当時の日では長時間労働を気にするよりも、年功序列や終身雇用といった日型経営の優位性を評価する声のほうが目立っていた。時代は変わって、昨今は過労死などの「ブラック」な実情が浮き彫りになり、「働き方改革」が急務となっている。 日人がうらやむドイツの休暇事情は法律や制度など、さまざまな角度から説明されてきたが、単にシステムが優れているという理解では十分ではないだろう。ドイツの長期休暇は多岐にわたる要素との連関のなかで成り立っているためだ。今回は休暇の権利が成立してきた歴史に着目しつつ、仕事と休暇を並列に考える発想がどのように出てきたかに焦点を当てて考えてみ

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    wiateria 2018/05/04
  • 「特別支援学級」で育った子の知られざる本音

    そこで、早速これまでに読んだり聞いたりしてきた(しかしさほど詳しいわけでもない)発達障害の知識を総動員して、お話を聞かせてもらったのでした。 「おとなたちには、わからない。」シリーズ。今回は、5歳で発達障害の診断を受けて特別支援学級に通ってきた、高橋涼音さん(仮名)のお話です。 「特殊学級」→「特別支援学級」の1期生 涼音さんが発達障害の診断を受けたのは、2002年のこと。当時、発達障害という言葉を知る人は、まだ少なかったでしょう。看護師である涼音さんの母親が発達障害の知識をもっていたことから、早い時期での診断に結び付いたのでした。 涼音さんの幼少期は、なかなか波乱に満ちていました。小学校低学年のときは、一時保護所(児童相談所に付属する施設。18歳未満の子どもを預かる)で生活していたこともあります。これは、同じアスペルガー症候群でも自閉傾向が強かった妹さんの家庭内暴力のためでした。 一時保

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    wiateria 2018/05/03
  • 高島屋「食の館」開業で変わる日本橋の未来

    月島や晴海地区に新しい超高層マンションが林立したことで、週末に親子連れの姿が目立つようになった。また、レストランを充実させた商業施設「コレド室町」(2010〜2014年開業)が呼び水となり、若いカップルやお年寄り夫婦など、全国から訪れる老若男女の観光客で連日にぎわいを見せている。 「人が集まる街」へと変貌した日橋は、東京オリンピックが開催される2020年ごろには、さらに進化しそうだ。日橋に社を構える三井不動産や八重洲に拠点を置く東京建物など大手デベロッパーが、このエリアでオフィスを中核とした複数の大型開発を計画しているからだ。 日橋は"お買い物"の街でもある 日橋は老舗百貨店の日橋三越店や日橋高島屋、旧・東急百貨店の跡地に立つコレド日橋などが店を構え、知られざる「買い物」の街である。 特に高島屋にとって、日橋は思入れが深い土地だ。1933年に開業し、2009年に重要文化

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    wiateria 2018/04/01
  • 東横イン「12年前の失態」から遂げた大変身

    平昌2018オリンピックに続いて、平昌2018パラリンピックが3月9日から18日まで韓国・平昌で開かれた。 2年後の2020年夏にも東京でオリンピックが開かれた後に、パラリンピックの開催が予定されている。各種競技で奮闘するパラリンピック選手の姿は、体に何らかの不自由を抱えつつ生きている障害者たちにとっての希望。そしてバリアフリーやユニバーサルデザイン、障害者雇用など、一般の障害者と社会がどう向き合っていったらいいかということを考える機会にもなっているはずだ。 車いすでも気軽に泊まれる宿泊施設 私は1996年に遭った交通事故が原因で脊髄損傷になり、車いす生活を送っている。それをきっかけに全国のバリアフリースポットの調査も続けている。今日に至るまで、バリアフリー法の制定をはじめとする環境整備が整う中で、徐々に車いすでも利用できるスポットは増えてきていると実感しているが、なかなか苦労するのが、車

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    wiateria 2018/04/01
  • 没落する地方国立大の何とも悲惨な台所事情 | 最新の週刊東洋経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    岡山大学で免疫細胞を研究する田中智之教授の研究室には、計15人の学生が所属する。 「僕らぐらいの陣容の研究室だったら最低限の実験機材、試薬代などで年間500万円はないと回らへん」(田中教授)。だが、大学から定期支給される研究費(運営費交付金に基づく講座費)はたかだか年50万円しかない。日学術振興会の競争的資金制度である科学研究費(科研費)助成事業に応募したり、民間の科学研究助成財団からかき集めたりするが、十分な資金を安定的に確保するのはなかなか難しい。 地域の人材輩出機関としての権威からほど遠い 地方国立大学は「地域の雄」である。通う学生の多くは、地元でもよりすぐりの進学校から入学し、卒業後は地域のエリートとして地方の産業や行政を支える。しかし、今の地方国立大学を取り巻く現状はそんな地域の人材輩出機関としての権威からはほど遠いものだ。 2月5日発売の『週刊東洋経済』は、「大学が壊れる」を

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    wiateria 2018/02/05