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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (997)

  • 「INFOBAR A02」の小山田圭吾監修サウンドを聴いてみた

    デザインにこだわったauの携帯電話「INFOBAR」シリーズの最新モデル「INFOBAR A02」が発表された。今回は端末の“音”にもこだわり、コーネリアス(小山田圭吾さん)がサウンドデザインを監修している。どんな音が流れるのか、発表会会場で聴いてみた。 KDDIが1月24日、Androidスマートフォン「INFOBAR A02」を2月中旬以降に発売すると発表した。最新のスマートフォンらしい高性能で大画面のボディに、おなじみの「NISHIKIGOI」といったユニークな配色のカラーバリエーションをラインアップするこのモデルは、端末の外観やソフトウェアに加えて“音”にもこだわりがある。端末の効果音に、コーネリアス(小山田圭吾さん)が監修したサウンドを取り入れているのだ。 このauのオフィシャル動画に使われているBGMは、INFOBAR A02に収録されている効果音を編集して作ったものだとか。ち

    「INFOBAR A02」の小山田圭吾監修サウンドを聴いてみた
  • リプレックス、フォトブラウザアプリ「guPix」のiOS版をリリース

    guPixは、さまざまな場所に保存した写真を圧縮してアプリ間で自動的に転送するフォトブラウザ。ネットに接続されたPCやスマホと、接続されたメモリーカード/HDDにある画像を、コピーやアップロードなどの操作不要で表示する。またDropboxといったクラウドストレージなどに対応した。ユーザーの識別には、アカウントとパスワードが必要になる。 これまでにWindows版およびAndroid版がリリースされており、Windows版をPCに、Android版をスマートフォンへそれぞれインストールすると自動的にiPhoneでも閲覧できる。また、iPhoneで撮影した画像をPCAndroidスマートフォンでも見ることもできる。 関連記事 WindowsPCAndroid端末の画像を自動同期――「guPix」のβ版が登場 リプレックスが、画像を自動同期する写真ブラウザアプリ「guPix」のβ版をリリース

    リプレックス、フォトブラウザアプリ「guPix」のiOS版をリリース
  • あなたならどう使う? 閉じればスマホ、開けばタブレットの2画面Android――「MEDIAS W N-05E」

    あなたならどう使う? 閉じればスマホ、開けばタブレットの2画面Android――「MEDIAS W N-05E」:NEXTシリーズ 2つのディスプレイを搭載し、画面を閉じればスマホ/開けばタブレットとして利用できるNECカシオの「MEDIAS W N-05E」。これまでの折りたたみ2画面とは異なる、新しい利用シーンを提案する。

    あなたならどう使う? 閉じればスマホ、開けばタブレットの2画面Android――「MEDIAS W N-05E」
  • iPhoneやiPadを「ポケコン」にするアプリ「DPC-100」

    DETUNEは、iPhoneiPad向けの“ポケコン”アプリ「DPC-100」をリリースした。通常価格は850円だが、1月27日までは特別価格の500円で購入できる。 DPC-100は、iPhoneiPadをポケコン化するアプリ。ポケコンとは「ポケットコンピューター」のことで、今時向けコンピューター黎明期の1980年代に関数電卓の機能を拡大する形で登場した製品。手軽にプログラムを学習できるデバイスとして、普及した。 当時のポケットコンピューターに実装されていたBASIC言語が利用できるだけでなく、iPhoneiPadのマルチタッチパネルや加速度センサーへのアクセスも可能。数式の直接入力、ファイル名を指定したセーブ/ロードなどの機能を持つほか、インターネットを経由してユーザー同士で自作プログラムが交換できるなど、現代的な機能も搭載されている。 また、3音同時発音可能なPSD音源を利用し

    iPhoneやiPadを「ポケコン」にするアプリ「DPC-100」
  • 超リアルな食品サンプルが乗った「iPhone5専用 食品サンプルカバー」シリーズ

    StrapyaNextから、品サンプル職人が作ったiPhone 5専用カバー「iPhone5専用 品サンプルカバー」シリーズが登場。寿司、チョコケーキ、うなぎの蒲焼き、肉じゃがと、どれも実物と見間違うほどのリアルさ!

    超リアルな食品サンプルが乗った「iPhone5専用 食品サンプルカバー」シリーズ
  • ヤフオクが使いやすくなるAndroid向けウィジェット「ヤフオクウィジェット」

    Yahoo!オークション」のウォッチリスト/入札中/出品中商品などをチェックしやすいAndroid向けウィジェット「ヤフオクウィジェット」が登場した。

    ヤフオクが使いやすくなるAndroid向けウィジェット「ヤフオクウィジェット」
  • トランセンド、iOS/Android用アプリも用意した無線LAN内蔵SDHCカード

    トランセンドジャパンは、無線LAN機能を搭載したSDHCメモリカード「TS16GWSDHC10」「TS32GWSDHC10」を発売する。 トランセンドジャパンは1月18日、IEEE802.11b/g/n無線LAN接続機能を内蔵したSDHCメモリカードを発表、1月下旬に発売する。ラインアップは16Gバイトモデルの「TS16GWSDHC10」、32Gバイトモデルの「TS32GWSDHC10」の2タイプを用意。予想実売価格はそれぞれ5980円/7980円だ。 2製品はともに、SDHCメモリカードにWi-Fi機能を内蔵したモデルで、デジタルカメラなどで撮影した画像や動画を他の機器と共有できる「即時共有モード」を搭載。また、データをSNSへのアップロードやメール送信することができる「インターネットモード」も利用できる。iOS/Android端末用の無償アプリも利用可能で、アプリ経由でSNSへの共有や

    トランセンド、iOS/Android用アプリも用意した無線LAN内蔵SDHCカード
  • KDDI、1月24日に「INFOBAR A02」を発表

    2013年春の投入が予告されていたauの「INFOBAR A02」が、1月24日に発表される。KDDIがWebサイトで予告している。 KDDIが、1月24日14時にINFOBARの新モデル「INFOBAR A02」の発表会を開催する。発表会の様子をauのWebサイト(http://www.au.kddi.com/new/presentation/)にて、ライブ配信することを予告している。 INFOBAR A02は、KDDIが2013年春に投入することが2012年冬モデルの発表会で予告されていた。予告動画によると、INFOBAR A02はクアッドコアCPUを搭載し、LTEに対応。薄さ9.4ミリのボディに4.7インチディスプレイ、2100mAhの大容量バッテリーを搭載し、OSはAndroid 4.1を採用する。

    KDDI、1月24日に「INFOBAR A02」を発表
  • 呪わしき過去ツイートを葬る「黒歴史クリーナー」進化 15分で全ツイート削除

    過去のツイートを自動消去し、「安全・安心なTwitterライフをアシスト」してくれるというサービス「黒歴史クリーナー」がこのほどリニューアルした。削除スピードを大幅に高速化したほか、ツイートのダウンロード機能など新機能を追加した。 黒歴史クリーナーは、Twitterアカウントでログインし、ボタンを1回クリックするだけで、過去のツイートを削除できるサービス。Webアプリ開発者の@cohakimさんが開発した。 「炎上予防のために定期的にツイートを消去したい方や、フォロー/フォロワーを残したままTwitterをやり直したい方などに好評を得ている」といい、昨年4月の公開から8カ月で7万ユーザーを突破し、現在も1日1000人以上の黒歴史を葬っているという。 このほどリニューアルし、スマートフォンに最適化したデザインに一新したほか、削除スピードを大幅に高速化。以前は300ツイート削除に1時間かかって

    呪わしき過去ツイートを葬る「黒歴史クリーナー」進化 15分で全ツイート削除
  • NHN Japan、「LINE アンチウィルス」をAndroid向けに無償提供

    数秒で現在の状況を確認する「クイックスキャン」、詳細に確認する「フルスキャン」のほかに、不正プログラムの検知やアプリの異常実行など疑わしい操作を常時監視する「リアルタイム監視」も行える。スキャンの内容やリアルタイム監視のオン/オフは必要に応じて設定可能だ。 関連記事 6歳までの未就学児向けに知育・教育アプリを提供する「LINE キッズ」 NHN Japanが、親子のコミュニケーションをサポートするための当たらしプラットフォーム「LINE キッズ」の提供を開始した。厳選した知育・教育アプリをラインアップし、無料で提供する。 NHN、コミュニティサービス「LINE cafe」をスタート NHN Japanは、コミュニティサービス「LINE cafe」を公開した。特定のテーマに絞ったコミュニティに参加することで、同じ趣味・感心を持つユーザーとの気軽な情報交換が行える。 14種類の便利ツールを収録

    NHN Japan、「LINE アンチウィルス」をAndroid向けに無償提供
  • 素早く起動、アプリを閉じると自動でカメラロールに保存――iOS向け手書きメモアプリ「最速メモ」

    操作がシンプルで使いやすい「最速メモ」。画面の右上にアンドゥ、左上に設定、右下に削除、左下に保存アイコンがある アプリアイコンをタップすると瞬時に白紙のメモ画面が表示され、アイデアをすぐに手書きで書きとめられる。ホームボタンを押してアプリを閉じるとメモが自動でカメラロールに保存されるので、保存のし忘れを防げる。また、アプリの起動時には常に白紙のメモが表示されるなど、面倒な操作をすることなく常に新しいメモを利用できるのも便利だ。 書いたメモは、設定アイコンを押すとTwitterやFacebookに投稿したり、メールで送信したりすることが可能。ペンの太さは変えられないが、ペンの色は黒、赤、青から選択可能だ。 アプリは広告表示が入る無料版と、広告が非表示になる85円の無料版の2種類から選べる。

    素早く起動、アプリを閉じると自動でカメラロールに保存――iOS向け手書きメモアプリ「最速メモ」
  • アウトドアARアプリ「山カメラ。」にiPhone版が登場

    関連記事 日々の運動、冒険ゲーム感覚で――位置情報+ARの運動支援アプリ「ドラゴンメダル」 位置情報とARを生かしたゲーム感覚の運動支援アプリが登場。iPhoneに表示されるレーダーを見ながら、街中を歩いて散らばったメダルを集める。 街中でオリジナルライブを楽しめる:ポスターにスマホをかざしてARライブを――ソニーの「Headphone Music Festival」 街中に貼られたポスターにスマホをかざすと、拡張現実空間にミュージシャンが出現してライブを始める――。ソニーがSmartAR技術を採用した新感覚の音楽フェスを展開する。 どっちに進むか、ARで分かりやすく――iPhone向け地図アプリ「MapFan eye」 目的地に行くのに「どの方向に進めばいいのか」「どこを曲がればいいのか」を、実際の風景の上に分かりやすくARで表示する地図アプリが登場した。 App Town ブック:詳細

    アウトドアARアプリ「山カメラ。」にiPhone版が登場
  • ソフトバンクBB、「Made for iPhone」認証のLightningケーブルを発売

    製品名は「iPhone用 USBケーブル(L)」で、iPhone 5とPC・ACアダプターをつなぎ、充電やデータの同期が行える。ケーブルの長さは1.2メートル。カラーはホワイトとブラックの2色を用意した。 関連記事 ケース装着のiPhone 5も充電できる――Lightningコネクタ対応クレードル サンコーは、iPhone 5やiPad miniを置くだけで充電・同期ができる可動式のLightningコネクタクレードルを発売。保護ケースを装着したままでも利用可能だ。 日トラスト、Lightningほか4種類のコネクタに対応したUSBケーブルを発売 日トラストテクノロジーから「Mini USB」「micro USB」「Apple 30pin Dock Connector」「Apple Lightning コネクタ」に対応したUSBケーブルが登場。ほとんどのスマートフォンやiPhone

    ソフトバンクBB、「Made for iPhone」認証のLightningケーブルを発売
  • LEDライト搭載 iPhone 5用のスポーツアームバンド

    イメーションは、「XtremeMac」ブランドのiPhone 5/iPod touch(第5世代)対応スポーツアームバンド「Sportwrap LED(IPP-LSWN-13)」を12月26日に発売した。価格はオープンで、実売予想価格は4480円。 Sportwrap LEDは、前後からの視認性を高める赤と白のLEDライトを4カ所に備えたスポーツアームバンド。LEDライトは点滅モードと常時点灯モードの2種類を選択できるほか、ケース表面にヘッドライトなどの光を高輝度で反射するリフレクター素材を塗布してあるため、夜間のランニングやサイクリング時に安全性が高まるという。 LEDライトの電源として、USB経由で充電するリチウムイオン電池を内蔵しており、点滅モードで約8~10時間、常時点灯モードで4~5時間の連続稼働が行える。 アームバンドは、あらゆるサイズの腕にフィットするダブルホールタイプを採用

    LEDライト搭載 iPhone 5用のスポーツアームバンド
  • サンワサプライ、“デュアルコネクタ”USBメモリ

    これならAndroidデバイスでも(条件付で)使えるね サンワサプライは、12月25日にUSB 2.0対応メモリ「600-GUSD4G」「600-GUSD8G」を発表した。同社のWeb直販「サンワダイレクト」の限定モデルで、ダイレクト価格は、容量4Gバイトの600-GUSD4Gが1980円、容量8Gバイトの600-GUSD8Gが2480円となる。 USBメモリ体の両端の一方にUSB Aオスタイプを、もう一方にUSB Micro Bオスタイプを搭載し、PCだけでなく、USBホスト機能を有する(または、アプリでホスト機能を擬似的に実現する)Androidデバイスでも利用可能だ。また、GALAXYシリーズの一部モデルでは、USB Aオスタイプ側に設けたスロットでmicro SDカードを利用できる。 体両端にUSBとMicro USBコネクタを搭載(写真=左)。USBホスト機能に対応するAnd

    サンワサプライ、“デュアルコネクタ”USBメモリ
  • サンワサプライ、薄型デザイン筐体を採用した容量1万6000mAhの汎用モバイルバッテリー

    サンワサプライはこのほど、薄型筐体を採用する大容量モバイルバッテリー「700-BTL011」を発表、同社直販「サンワダイレクト」にて販売を開始した。販売価格は1万2800円(税込み)。 700-BTL011は、容量1万6000mAhのリチウムイオン充電池を内蔵した大容量のモバイルバッテリーで、体サイズ125(幅)×185(奥行き)×14.5(高さ)ミリ/重量約500グラムの薄型デザイン筐体を採用したモデルだ。 標準でUSBバスパワー給電に対応、出力は2.1アンペア仕様となっておりiPadやタブレットPCの充電も行える(Lightning/Dockケーブルは付属しない)。また付属の変換プラグ9種の付け替えにより、各社製ノートPCの充電も可能となっている。 関連記事 サンワサプライ、スマホを2台同時に充電できる6000mAhのモバイルバッテリーを発売 サンワサプライから、6000mAhのバッ

    サンワサプライ、薄型デザイン筐体を採用した容量1万6000mAhの汎用モバイルバッテリー
  • 24個の吸盤でしっかり固定 iPhone 5用外付けバッテリー「Hybrid for iPhone5」

    トラストテクノロジーは、24個の吸盤でiPhone 5と一体化する外付けバッテリー「Hybrid for iPhone5 BLACK/WHITE」を2013年1月末に発売する。実売予想価格は5980円。 Hybrid for iPhone5は、充電機能に加えてiPhone 5との一体感や持ちやすさも考慮した外付けバッテリー。最大の特徴は、24個の吸盤で簡単かつしっかりとiPhone 5に固定できること。適度な重さと厚みが加わるほか、手の当たる部分は丸みを帯びて手になじむため握りやすくなるという。 容量は2000mAhで、iPhone 5を約1回フル充電することが可能だ。体サイズは約59(幅)×123(高さ)×12(奥行き)ミリ、重さは約87グラム。カラーはブラックとホワイトの2種類から選択できる。 関連記事 約4時間で急速充電できる18000mAhのモバイルバッテリー「MiLi Po

    24個の吸盤でしっかり固定 iPhone 5用外付けバッテリー「Hybrid for iPhone5」
  • 「4Gデータし放題フラット」の速度制限、条件を月7Gバイトからに緩和

    ソフトバンクモバイルは、「SoftBank 4G」(AXGP)に対応したデータ端末向け料金プラン「4Gデータし放題フラット」のサービス内容を改訂すると発表した。 4Gデータし放題フラットは、下り最大110Mbpsの高速通信が定額料金で利用できるプラン(最大通信速度は端末により異なる)。ただし、月間のパケット通信量が5Gバイトを超えた場合は、請求月末まで通信速度を送受信とも最大128Kbpsに制限している。 この速度制限を開始する毎月のデータ量を、2013年1月25日から月間7Gバイトに緩和する。条件の緩和は、1月24日以前から同プランを利用している既存ユーザーにも適用するが、改訂時期は料金の締め日に応じて異なる。 毎月10日締めの場合:2013年2月11日利用分から 毎月20日締めの場合:2013年2月21日利用分から 毎月末日締めの場合:2013年2月1日利用分から 関連記事 SoftB

    「4Gデータし放題フラット」の速度制限、条件を月7Gバイトからに緩和
  • 「チキンラーメン」のiPhone 5用ケースが登場

    StrapyaNextは、iPhone 5専用ケース「チキンラーメンハードケース」を12月14日に発売した。同社直販サイトの価格は1980円。 製品は、日清品のインスタントラーメン「チキンラーメン」のマスコットキャラクター・ひよこちゃんをデザインしたもの。硬くて丈夫なポリカーボネート素材を採用し、キュートな外観ながら体をしっかりと守る。 バリエーションは白地の「ひよこちゃん/アップ」「ひよこちゃん/スタンダード」と、透明ケースにプリントした「ひよこちゃん/コック」「ひよこちゃん/テレビ」の4種類。なおコックとテレビは、端末のアップルロゴと重ね合わせると1つのデザインとして完成する。ケースサイズは約60(幅)×125(高さ)×10(厚さ)ミリ。 関連記事 アップルマークにオリジナルデザインを重ねたiPhone5専用「iGraphicsハードケース」 iPhone体のアップルマークと、

    「チキンラーメン」のiPhone 5用ケースが登場
  • iPhoneのカメラをスポーツに最適な“一人称視点”に――「miveu-X for iPhone4S/4」

    スペックコンピュータが、iPhone用アタッチメント「miveu-X for iPhone」を12月11日に発売した。価格は9800円。 miveu-X for iPhoneは、iPhoneのカメラを一人称視点にできるというもの。モトクロスバイクやスケートボードをはじめ、スポーツ中の撮影に最適だ。ムービーモードに切り替えたiPhone体を製品に装着し、チェストマウントに取り付けてから撮影ボタンを押すだけで利用可能。音量ボタンは装着後も操作でる。また、ダイナミックな撮影ができる取り外し可能な広角レンズも標準装備している。製品とチェストマウントの接合部にはジョイントボールを設けており、微妙な角度も調整可能だ。

    iPhoneのカメラをスポーツに最適な“一人称視点”に――「miveu-X for iPhone4S/4」