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  • 「原発は安全」判決書いた最高裁判事が東芝に天下り 司法にも広がる原発マネー汚染

    1992年に原発容認の判決をくだし、その後東芝監査役に天下った元最高裁判事の味村治氏(故人)。写真上は最高裁、下は東芝社。 四国電力伊方原発と東電福島第二原発の建設許可取り消しを求めた2つの裁判で、原発の安全性にお墨つきを与える判決を下した最高裁判事が、米国GE社と提携する原発メーカー「東芝」の役員に天下っていたことがわかった。判決があったのはチェルノブイリ原発事故から6年後の1992年のことで、脱原発の声を封じて原発ラッシュの流れをつくる一大転機となった。裁判官と原発産業の生臭い関係に、原発の危険を訴えてきた地元住民は絶句する。「司法よ、お前もか――」 東芝天下りの最高裁判事味村治氏は元検事 原発メーカー「東芝」監査役に天下っていたのは元最高裁判事味村治氏(みむら=おさむ・故人)だ。経歴は次のとおりである。 1924(大正13)年中国東北部生まれ。東京帝国大法学部を卒業して司法試験に合

    「原発は安全」判決書いた最高裁判事が東芝に天下り 司法にも広がる原発マネー汚染
    y_r
    y_r 2011/05/30
    おおや先生 (http://p.tl/5Y_G) によると経歴の一部分を誇張して書いた扇動とのこと。 / まあ "これはひどい" とか扇動されるまえに専門家の意見をきけってことで。
  • 政府 「東京電力が『自分達だけで解決できる』と言っていたので、震災直後の米国支援は断りました」

    ■編集元:ニュース速報板より「政府 「東京電力が『自分達だけで解決できる』と言っていたので、震災直後の米国支援は断りました」」 1 名無しさん@涙目です。(長屋) :2011/03/18(金) 15:21:01.91 ID:Di08nXaf0● ?2BP 政府筋「東電が米支援は不要と」…判断遅れ批判 東京電力福島第一原子力発電所で起きた事故で、米政府が申し出た技術的な支援を日政府が断った理由について、 政府筋は18日、「当初は東電が『自分のところで出来る』と言っていた」と述べ、東電側が諸外国の協力は不要と判断していたことを明らかにした。 政府関係者によると、米政府は11日の東日巨大地震発生直後、米軍のヘリを提供することなどを申し入れたという。 政府は、各国からの支援申し出は被災地での具体的な支援内容を調整したうえで受け入れており、「(断ったのではなく)いったん留め置いた」と

    y_r
    y_r 2011/03/18
    枝野官房長官が否定しています。
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